以前にガジェット通信では接客業でマスク禁止としている職場が多いということに対してのネットでの反応について紹介しました。

※参考記事 接客業でマスク禁止が多いのはなぜ? 「お客様に不信感を与える」「笑顔が足りないとクレームがきた」など
http://getnews.jp/archives/1996124

「客に風邪をうつすことの方が問題」という意見も多かったマスク着用問題ですが、2017年12月13日付けの朝日新聞の『声』欄に、73歳の医師による『マスク一色の病院、患者に失礼』と題した投書が掲載され、ネットで批判的な反応が集まっています。

「普通のマスクの着用にインフルエンザの予防効果がないことは、国際的に公衆衛生学上の常識」というこの投書。「病院や薬局などでスタッフが軒並みマスクを着用して対応にあたるのは、医学的に意義がないばかりか、いたずらに不安をあおり、相手にも失礼ではないか」としています。

これに対して「失礼ってなんだ」「トンデモ投稿」という反応が多く集まり、中には次のようなツイートも。

 

この医者、バカなの?
職員と風邪引いてるかもしれない花粉症や喘息かもしれない。職員が知らないうちに風邪、インフルエンザに罹患して働いてるかもしれない。職員がマスクしていれば、患者もマスクしようと思う可能性も高い。マスクはなぜ失礼なのですか?日本と欧米と違う人種の比較も変です。

一方で、73歳という医師の年齢をみて「おじいちゃん先生ならしょうがない」といった声も。一方で「感染予防に効くという確たる根拠には乏しいのは事実」という意見もありましたが、とりわけ「患者に失礼」といった意見に対しては違和感を持った人が多かったようでした。

(声)マスク一色の病院、患者に失礼(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/DA3S13270562.html [リンク]

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