ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

予定が特にない日(6月15日の分)

2013-06-16 00:15:15 | 日記
 今日も蒸し暑く感じるなかで、雨が降る気配も感じなかったということもあり、昨日汗をかいているので下着類を洗濯しておかねばということで洗濯を始めたが、だんだんと日が陰って曇りだした。

 いつもPCを同時進行させているので天気予報を見ると午後から雨が降るという。

 しかも東日本ではかなり激しい雨が降るような感じであったが既に洗濯機を回しているから今更止める訳にもいかない。

 ということで運を天に任せて雨が降る前に出来るだけ乾くことを祈るしかなかった。

 本来ならば今日は特に予定がないので図書館に行きたいところであるが、このところの暑さで汗をかいているので下着類を洗っておきたい気持ちが強かったから、出かけずに洗濯をしたが、今日は干したままにしていてもいつ雨が降り出すか分からないので外出も控えようということにしたのである。

 昨日の②の店で隣り合った男性との会話でも、空梅雨の話が出て、お百姓さんは大変で田植えも出来ないところがあるらしい、などと言う会話もでたし、昨日の昼食時にも古道連協のメンバーとの会話にもそんな話が出たほど、最近の会話のなかにはそんな話が自然に出てくるようになっている。

 昨夜の就寝時には暑くてなかなか寝付けないこととなったが、いつも“自然と共に”生きている私にとっては寝床に寝たまま団扇を仰ぎながらということになったが、団扇を使ったのは昨日からである。

 洗濯を終えて干す頃には明るさなんて感じない空模様であった。

 干しながら「降るなよ」と念じつつ干していくが、いつまでこの状態が続くことやら。

 ついこの間まで月だったように思ったけど今日は月の丁度真ん中である。

 しかもこのところ雨がまだ殆ど降らずに来ているが、昨日の②の店で今月初めて歌った曲がある。

 浜田省吾の「紫陽花のうた」と言う曲である。

 歌いだしが「月の雨のしずく紫陽花の花 北鎌倉」となるのだが、歌詞のど最初に「月」と出てくるのでこの曲は月にしか歌わないのである。

 逆に言えば昨日初めてこの曲を歌ったということは月に入ってから、未だカラオケを歌いにどこへも行っていないということになる。

月といえばなんといっても「紫陽花」だということで毎月変えているこのブログのテンプレートも「紫陽花」にしているのである。

 古道連協の女性から女の子のブログみたいに可愛らしいテンプレートだなんて言われたけれどね。

 別に可愛らしいものを選んだつもりではなく他に「紫陽花」の絵柄がなかっただけの話である。

 たまたま今月は予定がうまく合わなかったということもあるが、月にしか歌わない曲なので早く歌いたかったのであるが、いつの間にやら月も半分過ぎてしまったということである。

 昨日はカンカン照りの空梅雨の状態だから昨日この曲を歌っててもそぐわない感じがしたので予め歌う前に「空梅雨だからオシメリが来ることを願って…」なんてコメントを付けてから歌ったものである。

 昼食時間に近づいて来たので台所に立って調理を始めたが、イカとジャガイモの炊き合わせを作る。

 新ジャガなので皮をむかず、包丁の刃で削いでいく。

 適度な大きさに切って湯がき、イカは指で胴体から足を引っこ抜き、目の玉を取るが、気を付けないとブチュッと飛んでくるので下に向けながら行う。

 そして水で洗ってから鍋にショウガを敷いて醤油・みりん・料理酒を入れて煮ていくが、途中でジャガイモの半茹でを加えて更に煮込んでいく。

 これが私流の簡単なやり方である。

 出来上がったらこれを肴にして発泡酒ml缶をあける。

 これが何も予定がない日のささやかな楽しみということになりますかナ。

 冒頭に述べたように遂に雨が降り出したので洗濯ものを手前の横棒に移動させ、ワイシャツなどは部屋の中に入れて陰干しにする。

 夕方になって昨夜、区民センターダンス教室で一緒だったMiさんから電話が入った。

 今月の末に予定している以前行ってた日曜日のダンスクラブのお別れ会の後にカラオケにいく予定だけど、予約したカラオケ喫茶は当日プロの歌手が来て曲歌うということだが、どうですかというので、売れてないプロの演歌歌手の曲なんて聴きたくないと答える。

 しかも歌うだけじゃなくてトータルで時間分程かかるというのである。

 つまりはショータイムということと思うが折角のお別れ会でのカラオケなんだから別の店に行こうということにして、彼女が知ってる別の店に行くことにした。

リレーウォーク②のコース打合せ&区民センターダンス教室⑨

2013-06-14 22:41:35 | 日記
 今日も昨日と変わらないほどの暑さであるが、心持ち気温が低いかなと思えるぐらいである。

 今日は午前時に文化財研究所に行って今秋から始まるリレーウォークの年目の仕上げに入る回目のコース(月実施予定)のコース取りについて話し合うことになっている。

 自宅を時ごろに出て最寄りの地下鉄駅から乗り、途中駅で別路線に乗り継いで文化財研究所へと向かう。

 毎水曜日に通っている高大と同じビルに文化財研究所も入っていて階が違うだけである。

 エレベーターは混んでいたが、乗ったところ目の前に見覚えのある横顔が見えた。

 日前、水曜日に白熱教室で一緒の班のメンバーで色々話し合ったTさんである。

 そういえば、Tさんは別の曜日にも高大に通っているということを前に聞いたことがあったことを思い出した。

 私にも「今日も受講しているの」と言うからエレベーター内に表示してある上の方の階の文化財研究所を示すと「色々やってるんですね」という。

 彼女は階で降りて行ったが、私はそのまま乗って文化財研究所がある階で降りリレーウォーク担当のO氏を呼び出してもらう。

 受付にO氏がやって来て今日参加予定のメンバーは私以外に名だということなので応接用のテーブルを使おうということになり、そこで待つことになったが、分ほど前なのに誰も来ていない状態である。

5分ほど前になって次々にやって来たが、中央区のメンバー人の予定が人になり、古道連協のメンバーが私以外に人だったが人になったということでもう少し広い部屋に行こうとしたが、テーブルの片側に人座れば大丈夫だということで場所はそのままで行なうことにした。

 打ち合わせの内容は今年度回目に行なわれる月のリレーウォークは中央区を歩くので、本来ならば中央区のガイドの会のメンバーで行うことになるのだが、中央区のガイドの会はまとまりがないということで、主たる名のメンバーしかリレーウォークに参加できないということである。

 というのもリレーウォークは毎回日曜日が本番だから、他のメンバーは日曜日は参加できないということらしい。

 そこで我々古道連協のメンバーに出動の要請が来たということで助っ人に入って先導することになった訳である。

 ところがコースを決める段になって各々回りたい場所があり、それぞれ案が違うので、コース取りを予め突き合せて決めようということのために今日集まったということである。

 今までにメールで原案から、修正案と手直しはしてきたものの最後の詰めは顔を突き合わせてお互い納得した中で決めて行こうということになったのである。

 そんな中で先方の意向も分かって、こちらの案も曲げれるところは直してということで、主催者である文化財研究所のO氏も入って一応スタートからフィニッシュ迄のコースを決めることが出来た。

 あとはリレーウォーク実行委員会に諮るまでに中央区と我々古道連協のメンバーが下見の下見歩きをしてコースに何か問題がないか確認することになったが、本番の月の前にリレーウォーク実行委員会に召集をする時には確定していなければならないので、その前の月、月盆明けぐらいには下見の下見をしておく必要があるということで実際の日程はもう少し先になってから決めることになった。

 今日の予定がなければ当区にある知られた神社の御田植神事があって当区ガイドの会が御田の西側の一画の観覧席を神社から用意してもらっているので、行きたいところだが残念ながら行くことが出来なかった。

 打ち合わせが終わってその後、古道連協のメンバーは次回の崖っぷち歩きの日程は決まったもののどこを歩くかを話し合うことになったが、食事をしてからということだったから、私が日前の水曜日に同じ班のメンバーと一緒に隣のビルで食事をしたからまだ期限があるかもと言うことで隣のビルに誘って行くことにした。

 人とエントランスのところにあるメニュー看板を見ていたが、私が受け付けでまだサービス期間が残っているかを聞きに行くからと言うことで受付に行ってる間に人はトイレに行った。

 受付ではOKと言うことだったので人分の席を取って座って待っていたが、人に確認したらOKだったので水曜日と同じメニューでソフトドリンク付き千円のランチを円にするということで注文する。

 料理が運ばれてくるまでの間にも話は継続していたが、前回の続きの地点からという話をしている時に料理が運ばれて来たので取りあえず食事を先に済ませることにした。

 水曜日の時と違うのはスープが味噌汁に替わっているのと漬物が今日はナスビの漬物になっている点ぐらいで中エビと薄いステーキは同じである。

 このビルのレストランは高大が来てから俄然忙しくなったような感じである。

 食事を終えてホットコーヒーが運ばれ、飲みながら会話の続きを行なっていったが、一応話がまとまった。

 その後、玄関でMさんと分かれ地下鉄駅までS氏と同行し上りと下りのホームで別れ、私はいつものバス路線が近くにある駅で降りて地上に上りその近くの停留所でバスを待ったが日差しは結構きつく日陰に入って待つ。

 そしてやって来たバスに乗りスーパーが横にあるところで降りて買い物をし、またバスに乗って自宅最寄りのバス停で降りて自宅に戻る。

 夕方に行く区民センターダンス教室までコーヒーを飲みながらゲームを行ない、そして今日の出来事を日記にまとめるためにワードに予め記入して置くことにした。

 今日はダンスレッスンの回目であと回を残すのみとなった。

美術館の後、②の店に

2013-06-13 23:41:16 | 日記
 今日もしっかり暑い日となったが、西日本のところによっては猛暑日(℃以上)になったところが何か所も出たぐらいで中には℃を記録したところも出たようである。

 今日も朝一番に歯科医院に行く日であるが余りにいい晴れ具合であるから洗濯をすることにした。

 予約時刻である分近くになったので、途中で洗濯を止めて、帰ってから続きをすることにして歯科医院に向かう。

 分丁度ぐらいに着いたら誰も待合室にはいないが、先生や歯科衛生士などの人も診療室に出ていないようであったが、私が来てからしばらくして歯科衛生士の女性が出てきた感じである。

 どうやら準備をしているようだが、そのうち先生も出てきて、やっと私の名前を呼ばれて診療室に入ったが、待合所に入ってから分以上待ったことになる。

 どうやら私の前に患者は誰も来ていなかったようである。

 早速診療室に入って前歯の後ろから前歯上の歯茎の付け根辺りに開けたところを掃除して蓋をしてから来週も来てくださいということである。

 自宅に戻って洗濯の続きをして、済ませて干し終えてから予定通り午前中に美術館に行くことにした。

 月からボストン美術館所蔵である日本美術品のコレクションの特別展である。

 ここの招待券も貰ってたがいよいよ日(日)で終わるということなので余り終わりに近づかないうちにと思ってやって来て美術館に到着したのは午前時頃であった。

 美術館がある公園の入口の入場券売場の前には結構な人数の列が並んでいるが、私は招待券をもっているので入り口をそのまま通ったが、行く人も帰る人も蟻のように列をなしているので美術館の場所を知らなくてもその人たちの列に付いていけば自然と美術館にやって来ることが出来る。

 ここでも美術館への入場券売り場に列をなしているが、券を持っている人達はそのまま入り口を奥へと進んでいく。

 館内は大勢の人たちでごった返している。

 列がなかなか進まないので後ろの人たちは固まっているその先を進む感じであるが、中にはじっと見つめて全く進もうとしない人たちがいる。

 ボストン美術館所蔵の日本美術品、絵画や仏像などは質が高いものばかりで国宝や重文クラスのものが数多いということである。

 平家物語絵巻の前は殆ど動こうとしない人達で固まってしまっている。

 係員がアナウンスで「立ち止まらずに少しづつ動いてください」と言った時だけ少し動くがまた止まってしまう。

 その繰り返しであった。

 私は後ろの方にいるので横に動いていくが、それでも前の方に行っても結構な人出である。

 第会場を終えて第会場へ行く途中で福祉IT部会のE部会長の姿が目の前に現れた。

 お互い一瞬エッと思ったが、挨拶を交わす。

 部会長は先ほど来て一通り回り終えたとかで「これから午後の予定があるので失礼します」と言って会場を離れて行った。

 私もその場から第会場へと入り先ほどと同様に後ろの方から前に移動していくが、なかなか進まないので仮にじっくり見て行こうとすれば何時間もかかる感じである。

 第会場を一通り回ってエントランスに戻って来たら、分前であったが、そのまま美術館を出て次の予定である②の店に行くことにした。

 公園の出口をくぐって地下街の入り口から②の店がある路線の地下鉄駅に行く。

 つ目の駅で降りると②の店最寄りの駅で降りアーケード商店街に入るとすぐに②の店があるが今日は昼の「握りカン」を食べる予定にしてるのでそのままアーケード商店街を南出口近くまで歩いていく。

 結構な距離があるが店々の冷気が商店街にも流れているので気持ちがいい。

 寿司店に入るといつも同じ曜日に来ているが今日はかなり空いているから注文してすぐに出て来たので食べたが、赤だし付きで円だから回転ずしよりも内容が良くて安い。

 場合によっては「お任せカン」も有りネタがさらにいいものになって円で普通の「握りカン」の倍の値段である。食べ終えて元来たアーケード商店街を取って返し②の店に午後時ごろに入ると客はまだ数名でカウンターの一番奥にいつものしゃれたオバちゃんと歳の若い男性が並んで座っている。

 私はカウンターの真ん中辺りに座る。

 そして早速曲を書いてカウンターに置いたがなかなか担当の女性が持っていかないので声をかけて「ずっと前に置いたんだけど…」というと「すみません」と言って入店した客の順番通りに曲の並び替えをする。

 入店した頃は客の数も少なかったが、時を過ぎたころから客が増えてきた感じで私の右横にも私とさほど年齢が変わらないと思われる男性が座った。

 そして歌った曲が「五木ひろしの新曲じゃないかな」と左横の常連であるOさんが話しかけてきた。

 「そのようですね」と相槌を打ったが、「夜明けのブルース」ほどではないという意見に同感した。

 しかしその男性の歌はなかなか上手である。

 曲目もポップス系の曲を歌って帰って右隣に座った時に「誰の曲か以前聞いたことがある」と言うと、リニューアルした曲で最近出たということである。

 その時からその男性と話すようになったが、帰るときに挨拶すると「ナウい歌を聞かせてもらいました。また聴かせてください」というから「あなたもなかなかお上手ですね」と答えた。

 店を出てまたアーケード商店街を通って南に行き、さらに商店街よりも南の住宅街を抜けていくと、広い東西のメイン通りに出る。

 西方面行きのバス停まで行って時刻表を見るとジャストバスが来る時刻である。

 しばらくするとバスがやって来て自宅最寄りのバス停(いつも西隣区の小学校ダンス教室に行くときに乗るバス停)で降りて自宅に戻り早速夕食作りに取り掛かる。

高大、白熱教室

2013-06-12 23:36:39 | 日記
 今日は本当に暑い一日となった。

 朝方は未だそうでもなかったが、時間の経過とともにドンドン気温が上がり暑くなってきた。

 今日は水曜日で週間ぶりの高大での授業である。

 というのも週間前は遠足だったし、週間前は社会見学ということで、週続けて外に出かけたわけである。

 今朝は通常の受講日と同じように自宅を分頃に出て最寄りの地下鉄駅から電車に乗り、路線を乗り継いで高大最寄駅で下車し分程歩くことになる。

 最初は長い地下道を歩くことになるが、地上に上がった途端に日光が燦々と照らして暑さを感じる。

 昨日の西隣区小学校ダンス教室で先生が顔を挙げて胸を張り遠くを見るように歩く癖を付けるようにとの言葉を思い出し姿勢よくサッサと歩くようにする。

 そして高大のあるビルに近づいたとき「おはようございます」との女性の声に振り向くと同じ班のKさんがにこやかにしているので私も同じように言葉を返す。

 道路の右の方から出て来たので多分自転車置き場から歩道に出てきたものと思う。

 教室があるのは階だけどエレベーターには乗らず段上がりで階段を上がっていく。

 教室に到着したのは分で当番である班の人が来ていて机を出しかけた時なので同じように私も机を出すのを手伝う。

 その後、班で使う電源コードやLANケーブルなども出し、自分が使うPCも取出してセットする。

 今日は白熱教室ということだったので、どんなことをするのか、よく分からないが、委員長の私が司会か、議長をしてクラスで喧々諤々と意見交換をするのかと思っていたら、CDが「パソコンを出してください。パソコンの勉強に来ているんでしょ。白熱教室といったって話し合いなんかじゃなくパソコンを使う授業なんです」なんてキツイ言い方で言うものだから班の副班長である男性が「そんなキツイ言い方はやめて下さい。そうならそうと予めこういうことをやると言えばいいんですよ」と言うと「すみません」とその時は素直にCDも言ったものである。

 どうもこの女性は普段からキツイ言い方をしている感じで旦那さんはよく辛抱しているな、私だったらすぐにケンカして、とうの昔に離婚しているか、その前に結婚対象としては考えないだろうなと思ったものである。

 ことほど左様にかなり気が強い感じである。

 そんな一幕もあったが次第に受講生も集まり、講師もやって来て授業の開始となったが、昨年一昨年とPCの初級・中級を学んだ人が言うにはやはり白熱教室と言えばクラス内で意見を言い合ったということである。

 しかしこのクラスではPCを使って訴えたいこと、やりたいことを班毎にテーマを話し合い、班の中でメンバーが分担を決めてパワーポイントで作り、それをパワーポイント授業の最終日に班毎に分で発表するということである。

 今日は班のメンバーでテーマを何にするかを話し合って決めてくださいと言うことである。

 そこで班長を中心に話し合ったが、政治や社会問題なども最初に出たが私たち高齢者に身近な問題で共通の話題というところに焦点が絞られてきて、楽しく元気に健康的な日々を送り続けるということをテーマに選び、そのために自分は今どんなことをしているか、あるいは、何をしなければならないかを書き出そうということに落ち着いてきた。

 各人が思い思いに自分が取り組んでいる健康のためにいいと思ってやっていることを箇条書きで書いて行く。

 しかしPCの研究科の我々が紙に書くというのもなんだから、ワードで書いて行き、各人が書いたものをUSBに入れ、まとめようということになって各々がワードで打ち込んで行く。

 講師も各班の進捗状況を確認のため順次回って来て私たちがPCを打ち込んでいるのですでにパワーポイントを使っているのかと思っていたらしいが、ワードで書いているのを見て「そりゃその方がいいですね」と言ったものである。

 昼休みになったので、途中まで書いていたものを「名前を付けて保存」した後、先週の社会見学の時に決めていたことだが、班のメンバ-全員で隣のビルのレストランが高大生対象にランチを安く提供しているので食べに行こうということで連れ立っていく。

 目当ては普段は千円する大エビのフライとステーキでソフトドリンク付きだが、それを円で提供ということである。

 しかし出てきたエビは大ではなく中で、ステーキも薄いから特別安いとは思わなかったが、普段食べているものよりはお得という感じだったのでそれはそれ、まあ満足というところか。

 昼休みが済んで午後からその続きとなったが、途中午後時からクラス会ということになり私が前に出て昨日の高大事業実行委員会の模様について報告を行なう。

 それが終わった後、遠足時にクラス全員で撮った写真をメールで送るか、プリントするかの希望をそれぞれ紙に書いてもらい写真を撮ってくれた班の班長に渡す。

 報告が終わった後、班と班はネタを取るために外出するということですぐに出て行ったがその前に、写真のメールかプリントかを書いてもらう。

 ということで次第に流れ解散ということになり、われわれの班も分頃に出て、地下鉄駅に歩いて行ったが、私は階段を歩いて降りたけど、他のメンバーはエレベーターですぐ乗れたようで私の方が早く一階に着いたと思ってエレベーターの前で待ってたが中々出てこないので外へ出た。

 そして歩いていたら前方を歩いている男女の後ろ姿が何となく見覚えがするなと思ってたら案の定、先程まで一緒だった当班のT班長とYさんの人で交差点の信号で追いついた。

 そこから地下鉄駅まで一緒に歩き、Tさんは上りで私とYさんは同じ下りなので途中まで一緒に座り途中の駅で私は降り、バスに乗り換え途中のバス停横のスーパーで買い物をして帰る。
 

高大事業実行委員会、そのあと西隣区小学校火曜ダンス教室6月レッスン②

2013-06-11 23:34:03 | 日記

 ここ日曇りが続いていたが、今日は晴れ間が出てくるようになった。

 というのも台風号が東の方向に向かい始めたことからも分かることである。

 今朝は分からHP部会の勉強会が行われることになっていて午前中には参加できないとのメンバーのメールがCCで入っていたが、私も自信がなかったけど今日の第週ではなく第週ではなかったかなとメールを送ったところ、気を悪くしたようで日の日に部会長からメールが入っていたでしょうとのことであった。

 おまけにHP部会とは関係のない他の団体の日程まで添えて、これは何日に行われますと、関係のないところの日程までも記入されてしまった。

 相当頭にきている様がありありである。

 私としては第週じゃなかったかなと自信がなかったから問い合わせたつもりなのに私がいらんお節介をしたと勘違いされたようである。

 ところで、おかしいな、部会長からそんなメールは来てなかったはずだが、と思ったけれど、念のために受信欄は勿論のこと、迷惑メールや、ゴミ箱までも捜してみたが部会長からのメールは入っていない。

 そういえばいつもHP部会の何日か前には必ずと言っていいほど定例勉強会の案内が届いていたのに先週は来ていないのでてっきり来週の火曜日に勉強会が行われるとのメールが今週に入るものだとばかり思ってHP部会の予定は第週に入れていたのである。

 しかしメンバーのメールを開いたのが午前分頃であったから、今から返信メールを打ったところで見ない確率の方が高いだろうと思って今日の予定が終わってからメールしようと思い夜遅くなってからメールを入れることにした。
  
 どちらにしても今日は高大の事業実行委員会が行われることになっているので、午後からは出られないのははっきりしている。

 午前中だけでもHP部会に出ることも考えたが、このところ図書館に月の末に行ったきりで日以上行ってないから下手をすると地域新聞の資料が中央図書館に戻されてしまう可能性もあるということで今日は午前時から昼まで図書館に行くことにした。

 図書館に歩いて行く途中の晴れ渡った空から日光に照らされながら歩いてやって来たが、到着した時には汗が出てきた。

 今日は一番前の大机にしか窓側の席が空いてなかったのでそこにPCをセットしてから受付に行って資料を貰ってくる。

 そして今までの続きを打ち込んで行ったが今日は正午までにつの記事しか打ち込むことが出来なかった。

 時少し前につ目の記事を打ち込み終えて作業を終了させて、自宅へと戻って来たが、荷物を終えて少し休んで分ごろに出かけたが、夕方のダンスの準備をして、シューズなどもデイバッグに入れ、西へ向かって大きな池の畔にあるレストラン喫茶に入った。

 昼定食AとBのうち和食のBの方にすることが多いが今日は初めてトンカツがメインディッシュであるA定食に決めたが、初めてにしてはまあまあである。

 食事を終えてホットコーヒーを頼み、新聞を見ながらコーヒーを飲んでゆっくりした後、分ぐらいになったので近くのバス停に来たらちょうどバスがやってきた。

 結構バスの車内は混んでいたが、分近く揺られて高大最寄りのバス停で降りて東へ向かう。到着したのは分頃であった。

会議は時を過ぎてからだからまだまだ時間があるのはあるが、休憩がてら隣の部屋にいた。

 今日は初めての各クラスの委員長とクラスディレクターが集まって曜日ごとに集まって車座になり、今年度のスポーツ交流を各クラス委員長互選の下に水曜日の統括委員長を選ぼうとしたが水曜日の場合は結局、阿弥陀クジで貧乏クジに当たった人はご苦労様であるがずっと面倒を見なければならなくなった。

 今回はスポーツ交流大会を目途に各クラス委員長が集まったが、もうすぐすると文化祭についても同様の話があるものと思われる。
 
 時に終えて夕方時から始まる西隣区に向かったが、地下鉄を乗り継いで終点駅に到着したのは分でまだ少し時刻が早いので近くのマクドに入りホットコーヒーと普通のバーガーを頼み窓際の席に座る。

 分になったので店を出てダンスレッスンが行なわれる小学校に行くと門扉は閉じてあるが、カギがかかってない状態であったからそのままレッスンを行う部屋に行くと明かりがついている。

 ドアを開けると、誰もいない。

 トイレにでも行ってるのかと私もついでにトイレに入ることにしていくと誰も入っていない。

 仕方がないので部屋に戻り準備をしようとしたら最近あらたに入会した私より年輩だと思われる高齢の男性がやって来たので人で椅子を出したり、テーブルを出して行く。

 やがて先生もやって来てドンドン人が増えてきてレッスンが始まった。

 いつもはラテンを先にして、モダンを後にしたが今日は反対にして行う。

 途中で秋に発表するジルバも挟んでルンバとワルツのレッスンを行う。