今日もいい天気になったが相変わらず気温の低い状態である。
先ずはいつものようにメールとカレンダーのチェックから始まる。
今日の第土曜日は毎月行なわれる当区ガイドの会の定例会と勉強会である。
今月は時から行なわれる勉強会に合わせていつも時からの定例会が分早く行なわれることになっているのでいつもより早い目に自宅を出る必要がある。
即ち時頃には自宅から分程西に歩く必要があるからである。
ということであるが、今日のように寒い日に布団から起き上がるにはツライものがある。
もう少し寝ていたいのになんて駄々っ子みたいなことを考えたりしても所詮は人で生活していれば自分が動かない限り何ごとも進まないからである。
早速起き上がって布団を上げ、パジャマから普段着に着替えて朝食作りに入る。
米を研ぎ、炊飯器でご飯を炊き、味噌汁を作り、サンマを焼いて大根おろしを作る。
一連の作業を終えて食卓に運んで食事を終えて茶碗を洗い終えた後、コーヒーを飲んで一段落するまでには時間もかかり、出かけるまでにゆっくりする間もなく当区ガイドの会の資料を綴じたファイルや予定帳、筆記用具をデイバッグに放り込んで自宅を出る。
そして一路西方へと歩いて行き目指す会館に到着したが、会場を先月の会場と間違っていたので直ぐにそちらの方へと歩く。
このところ会場が良く変わり、先月別の予定があったということもあって、自分が行けなかった時の先月の会場に行ってしまったのである。
すぐさま最近よく利用している会場へと向かい到着した時は少し遅刻してしまったが、未だ始まったばかりで会長が挨拶している。
各担当の世話役から先月の定例会の後の結果報告が行なわれる。
その後は今後のガイド予定に参加出来るメンバーを募っていくことになるが、私はしばらく色々なことをやらなくてはならないことが多いので参加することを控えている。
当面はPCで資料を作成するという作業をしなければならないことが多くなるからである。
昨日一昨日と図書館に行って資料のタイトルをメモしたこともモチロンこれから大変な作業になることがわかっているからである。
今日の定例会と勉強会が終わった後に、グループで打合せをすることになっている。
定例会が終わって、小休止の後、勉強会が時から始まった。
今日の講師となるのは当地区で瓦工事をしている人物で、当地区での歴史についても研究している人である。
最近は瓦屋根の葺き替え工事も大分変わって来たということである。
昭和年ごろまではこの地区に於いても本瓦を葺くことも多く、近辺で瓦を焼いたり、温度を上げて陶器製の樋や衛生陶器を作っている工場がいくつかあったとのこと。
それ迄は、四国から瓦用の材料を機帆船で運んできたりしていたが、時代と共に現地で瓦などを作るようになり材料を仕入れてから作っている当地区では競争力もなくなってきたこと。
また、煙を出すということで街中では環境問題からも敬遠され遠いところに工場を移転したりと段々商売が成り立たなくなって来て今では当地区に工場がなくなってしまったことなどの話が中心であった。
最近は大手の工場が薄い板状のソーラーで発電するものが屋根葺きの中心になりつつあるということである。
勉強会も時に終えたのでわたしが所属するグループメンバーが集まって今後のやり方に付いて話し合ったが、T氏と私が番古い会員ということでグループを引っ張ることになる。
取りあえずは私が図書館でメモって来た地域新聞の連載された地域史のタイトルを控えたので私がそれをPCで仕上げてその一覧をもとに何を重点的に取り上げるかを決めて行く予定である。
他に、他のメンバーが我々が居住している近くの神社の総代をしているということから知り合いになった人の資料もなんとかして見せてもらえるように交渉したいということであった。
次回の定例会でそれらを土台にして話し合うと同時に、我々メンバーが住んでる地域の近くで集まれる場所を捜すということを決める。
人のメンバーが近くにある喫茶店に階があるのでそこが利用できないか交渉してみることになった。
話を終えて自宅に戻り、早速昼食を作って食べた後、テーマの見出し一覧表を作成すべく取り組んでいく。
と同時に楠木正儀の本は回当り週間しか借りられないのでこの方も早くファイルを仕上げる必要があるので、これも少し上書きして行く。
おまけにこのブログにも時間がかかるからゆっくりしている暇はない。
あ~あ、忙しいことである。
先ずはいつものようにメールとカレンダーのチェックから始まる。
今日の第土曜日は毎月行なわれる当区ガイドの会の定例会と勉強会である。
今月は時から行なわれる勉強会に合わせていつも時からの定例会が分早く行なわれることになっているのでいつもより早い目に自宅を出る必要がある。
即ち時頃には自宅から分程西に歩く必要があるからである。
ということであるが、今日のように寒い日に布団から起き上がるにはツライものがある。
もう少し寝ていたいのになんて駄々っ子みたいなことを考えたりしても所詮は人で生活していれば自分が動かない限り何ごとも進まないからである。
早速起き上がって布団を上げ、パジャマから普段着に着替えて朝食作りに入る。
米を研ぎ、炊飯器でご飯を炊き、味噌汁を作り、サンマを焼いて大根おろしを作る。
一連の作業を終えて食卓に運んで食事を終えて茶碗を洗い終えた後、コーヒーを飲んで一段落するまでには時間もかかり、出かけるまでにゆっくりする間もなく当区ガイドの会の資料を綴じたファイルや予定帳、筆記用具をデイバッグに放り込んで自宅を出る。
そして一路西方へと歩いて行き目指す会館に到着したが、会場を先月の会場と間違っていたので直ぐにそちらの方へと歩く。
このところ会場が良く変わり、先月別の予定があったということもあって、自分が行けなかった時の先月の会場に行ってしまったのである。
すぐさま最近よく利用している会場へと向かい到着した時は少し遅刻してしまったが、未だ始まったばかりで会長が挨拶している。
各担当の世話役から先月の定例会の後の結果報告が行なわれる。
その後は今後のガイド予定に参加出来るメンバーを募っていくことになるが、私はしばらく色々なことをやらなくてはならないことが多いので参加することを控えている。
当面はPCで資料を作成するという作業をしなければならないことが多くなるからである。
昨日一昨日と図書館に行って資料のタイトルをメモしたこともモチロンこれから大変な作業になることがわかっているからである。
今日の定例会と勉強会が終わった後に、グループで打合せをすることになっている。
定例会が終わって、小休止の後、勉強会が時から始まった。
今日の講師となるのは当地区で瓦工事をしている人物で、当地区での歴史についても研究している人である。
最近は瓦屋根の葺き替え工事も大分変わって来たということである。
昭和年ごろまではこの地区に於いても本瓦を葺くことも多く、近辺で瓦を焼いたり、温度を上げて陶器製の樋や衛生陶器を作っている工場がいくつかあったとのこと。
それ迄は、四国から瓦用の材料を機帆船で運んできたりしていたが、時代と共に現地で瓦などを作るようになり材料を仕入れてから作っている当地区では競争力もなくなってきたこと。
また、煙を出すということで街中では環境問題からも敬遠され遠いところに工場を移転したりと段々商売が成り立たなくなって来て今では当地区に工場がなくなってしまったことなどの話が中心であった。
最近は大手の工場が薄い板状のソーラーで発電するものが屋根葺きの中心になりつつあるということである。
勉強会も時に終えたのでわたしが所属するグループメンバーが集まって今後のやり方に付いて話し合ったが、T氏と私が番古い会員ということでグループを引っ張ることになる。
取りあえずは私が図書館でメモって来た地域新聞の連載された地域史のタイトルを控えたので私がそれをPCで仕上げてその一覧をもとに何を重点的に取り上げるかを決めて行く予定である。
他に、他のメンバーが我々が居住している近くの神社の総代をしているということから知り合いになった人の資料もなんとかして見せてもらえるように交渉したいということであった。
次回の定例会でそれらを土台にして話し合うと同時に、我々メンバーが住んでる地域の近くで集まれる場所を捜すということを決める。
人のメンバーが近くにある喫茶店に階があるのでそこが利用できないか交渉してみることになった。
話を終えて自宅に戻り、早速昼食を作って食べた後、テーマの見出し一覧表を作成すべく取り組んでいく。
と同時に楠木正儀の本は回当り週間しか借りられないのでこの方も早くファイルを仕上げる必要があるので、これも少し上書きして行く。
おまけにこのブログにも時間がかかるからゆっくりしている暇はない。
あ~あ、忙しいことである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます