今日も朝一から洗濯ということとなった訳だが、昨日一時的に夕立の激しい雨が降ったが、その後は尊家こともあったかなと言うようにまた翌日の今日は晴れ上がった一日となった。
いつものように洗濯機とパソコンの間を移動することになる。
今日は金曜日と言うことで昼からはSの店に行くことにしているので高大関係のメールの処理などはそれまでに済ませることになる。
洗濯物も干し終えて11時30分を廻った頃から昼食の準備に取り掛かって食べ終えてしばしくつろいだ後、12時30分頃に自宅を出て一路Sの店に向けて歩いて行くが出来るだけ影を捜しながら歩くこととなる。
真昼のきつい日差しにはいかんともしがたくもっぱら出来るだけ日差しを避けて歩くことが肝要である。
このところの暑さ対策ではムリをしないで出来るだけ体温が逃げやすいようにすることと水分の補給などは最低必要である。
いくら元気そうに見えても高齢者は高齢者で若い時のように細胞は若くないから血管も弾力性に欠けるし、とくに血圧の高い人や糖尿の気がある人にとってはちょっとしたことでも大ごとになるケースがある。
そういったことに注意しつつ30分程かけてSの店にやって来た。いつもより少し早い時刻に到着した関係か店の名かもカウンターも含めガラーンとしている。
入口付近にあるちょっとしたステージで歌う訳だが、蝶脇に並んでいる長椅子に座っている人も7,8人でカウンターにも2人の10人位の人数だった。
これでも他の店と比べれば、多い方である。
いつもの常連のO氏の左2つ目のカウンターに座って早速曲を出すことになるが、O氏曰く「きょうはまだすくないので今のうちに数多く歌ってよ」と言われるまま曲を書いて出したのが高橋真梨子の「海色の風」である。
2曲目が鈴木雅之の「ガラス越しに消えた夏」、そして浜田省吾の「朝のシルエット」とこの辺りまでは客の人数も少なかったのでそんなに時間がかからなかった。
いつものカウンター常連客がいないためカウンター席はスッキリした感じだったが、3時ごろから客も入りだして来たので歌の順番も待ち時間が長くなってきた。
そんな中で時々カウンター席の常連客であるIm氏の話になったが、先日E子さんがいる時しかこのSの店に来ない客だが、先日別の曜日に来たり、可笑しな言動をしたりしだしたということである。
ひょっとしたら認知症の気が出ているのかなと言う話題になった訳だが、その人物は私より2,3歳若い男性だが、歌っている時も声がシッカリ出ずにあえいだ声のように弱弱しく、入退院を繰り返していたという。
高齢になれば色んなことが起きて来るのは仕方がないにしても、この店の常連客が今年になってから数名亡くなったという話になり、この店に来て歌っているひと時を楽しめる内が花だというオチになった。
続いて高橋真梨子の「帰り道を教えてよ」と最後に浜田省吾の「家路」を歌い終わった時点で午後4時40分ごろになったので今日はこれまでと店を出た。
帰りに商店街を南に下り、自宅から西方面にあるいつも利用するスーパーの系列店に入り買物をして又暑い中を出来るだけ影を求めて歩きながら戻って来た。
自宅に到着して少しの間くつろいでいたが、区民センターダンスの時刻が近づいたので早速準備して区民センターへと歩いて行く。
今日はいつもより10分程早く出たので到着したのも早かったが、今日がこのシリーズ最後の日と言うことで受付には次のシリーズの受付をしていたが私は前回既に申し込んでおいたの今日の出席簿に〇をして中に入る。
準備運動をしてからスローウォークなどを自分で行なっていたが、時刻になって最後のレッスンが行なわれる。
レッスン最終日の場合いつも、前半はレッスンだが、後半はパーティ形式になる。
前半の前半はスローの仕上げでステップは完了しているがシャドウを3回行った後、男女が組んで出会い形式で順次踊って行く。
前半の後半はサンバだが、これは男女それぞれ輪になって向かい合った人とペアになってから順番に交代して行くという形で進み前半が終了する。
後半はパーティ形式で今までは帰っていたが、同じKダンス同好会の木曜メンバーの女性に「少しぐらい踊ってからにしてよ」と言われて少し踊ってから帰り支度をして戻って来た。
いつものように洗濯機とパソコンの間を移動することになる。
今日は金曜日と言うことで昼からはSの店に行くことにしているので高大関係のメールの処理などはそれまでに済ませることになる。
洗濯物も干し終えて11時30分を廻った頃から昼食の準備に取り掛かって食べ終えてしばしくつろいだ後、12時30分頃に自宅を出て一路Sの店に向けて歩いて行くが出来るだけ影を捜しながら歩くこととなる。
真昼のきつい日差しにはいかんともしがたくもっぱら出来るだけ日差しを避けて歩くことが肝要である。
このところの暑さ対策ではムリをしないで出来るだけ体温が逃げやすいようにすることと水分の補給などは最低必要である。
いくら元気そうに見えても高齢者は高齢者で若い時のように細胞は若くないから血管も弾力性に欠けるし、とくに血圧の高い人や糖尿の気がある人にとってはちょっとしたことでも大ごとになるケースがある。
そういったことに注意しつつ30分程かけてSの店にやって来た。いつもより少し早い時刻に到着した関係か店の名かもカウンターも含めガラーンとしている。
入口付近にあるちょっとしたステージで歌う訳だが、蝶脇に並んでいる長椅子に座っている人も7,8人でカウンターにも2人の10人位の人数だった。
これでも他の店と比べれば、多い方である。
いつもの常連のO氏の左2つ目のカウンターに座って早速曲を出すことになるが、O氏曰く「きょうはまだすくないので今のうちに数多く歌ってよ」と言われるまま曲を書いて出したのが高橋真梨子の「海色の風」である。
2曲目が鈴木雅之の「ガラス越しに消えた夏」、そして浜田省吾の「朝のシルエット」とこの辺りまでは客の人数も少なかったのでそんなに時間がかからなかった。
いつものカウンター常連客がいないためカウンター席はスッキリした感じだったが、3時ごろから客も入りだして来たので歌の順番も待ち時間が長くなってきた。
そんな中で時々カウンター席の常連客であるIm氏の話になったが、先日E子さんがいる時しかこのSの店に来ない客だが、先日別の曜日に来たり、可笑しな言動をしたりしだしたということである。
ひょっとしたら認知症の気が出ているのかなと言う話題になった訳だが、その人物は私より2,3歳若い男性だが、歌っている時も声がシッカリ出ずにあえいだ声のように弱弱しく、入退院を繰り返していたという。
高齢になれば色んなことが起きて来るのは仕方がないにしても、この店の常連客が今年になってから数名亡くなったという話になり、この店に来て歌っているひと時を楽しめる内が花だというオチになった。
続いて高橋真梨子の「帰り道を教えてよ」と最後に浜田省吾の「家路」を歌い終わった時点で午後4時40分ごろになったので今日はこれまでと店を出た。
帰りに商店街を南に下り、自宅から西方面にあるいつも利用するスーパーの系列店に入り買物をして又暑い中を出来るだけ影を求めて歩きながら戻って来た。
自宅に到着して少しの間くつろいでいたが、区民センターダンスの時刻が近づいたので早速準備して区民センターへと歩いて行く。
今日はいつもより10分程早く出たので到着したのも早かったが、今日がこのシリーズ最後の日と言うことで受付には次のシリーズの受付をしていたが私は前回既に申し込んでおいたの今日の出席簿に〇をして中に入る。
準備運動をしてからスローウォークなどを自分で行なっていたが、時刻になって最後のレッスンが行なわれる。
レッスン最終日の場合いつも、前半はレッスンだが、後半はパーティ形式になる。
前半の前半はスローの仕上げでステップは完了しているがシャドウを3回行った後、男女が組んで出会い形式で順次踊って行く。
前半の後半はサンバだが、これは男女それぞれ輪になって向かい合った人とペアになってから順番に交代して行くという形で進み前半が終了する。
後半はパーティ形式で今までは帰っていたが、同じKダンス同好会の木曜メンバーの女性に「少しぐらい踊ってからにしてよ」と言われて少し踊ってから帰り支度をして戻って来た。
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