ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

リレーウォーク実行委員会&区民センターダンス教室レッスン⑥

2013-11-01 23:39:09 | 日記

 今日も相かわらずいい天気であるが、昼間は結構汗ばむほどの気候であったがやはり月ともなるといくら昼間暖かくても夜になるとめっきりと気温が低くなってきた。

 今日は午後分からリレーウォーク実行委員会が行なわれるのと夜は区民センターでダンス教室のレッスンが行なわれることになっているが、午前中はとくに予定もないし、天気もいいしで洗濯モードにスイッチオンである。

 いつものようにPCに向かい合いながら洗濯機の操作を平行して行なうことになったが、昨夜ブログを書いた後、高大の同じクラスの高大祭委員長とメールのやり取りをしていたが、日程が迫ってきた高大祭についてはクラス委員長である私ではなく高大祭委員長が先導してやってくれるように依頼していたものである。

 何もかもがクラス委員長がやるというものではなく、高大祭委員それぞれの役割にのっとってやって貰うように頼んだということである。

 そして昼になって午後からのリレーウォーク実行委員会に行く前に途中で大きな池の畔にある喫茶レストランで昼食を食べようと思っていたが時間の都合上無理だと判断し自宅を出た近くの牛めし屋さんに久しぶりに入っていつもの並円を食す。

 食後、地下鉄駅に向かい路線を乗り継いで高大最寄駅で降りて高大と同じビルに入っている文化財研究所へと向かう。

 到着したの時ちょうどであったから分前にやって来たということになるが、地下鉄駅を降りてからそのビルまで来るその道中の交差点で信号待ちをしている時に後ろから声をかけられたので振り返ると中央区のAさんとT区の男性が人が後から来たようである。

 T区の男性は「足の調子が悪くなってこの前のリレーウォークに参加できずに申し訳なかった」とのことであった。

 信号が青になったので歩き出したが、T区の男性は「後からゆっくり行きます」とのことでAさんと人で連れ立ってビルまでやって来たが道中この間のリレーウォークは天気でよかったというような世間話をしながら来たということである。

 早い時間ではあったがすでに別の会の人が人見えていたがその後からもメンバーが集まってくる。

 定刻通りに実行委員会も始まり先ずはこの前のリレーウォーク②の反省であるが、当日の各班から問題について意見が出た。

 その中で班の参加者のうち高齢の男性が歩くのがおぼつかない感じで何度も班の行動が制約されたということである。

 その6班のガイドは古道連協でも代表的な人物でこのコースの企画なども行った有力な人物であるが、直前になって地元商店街のイベントが行われてコースが変更になったということもあって班の先導してコースを間違えて時間をロスしたということで当日のブログにもその様子を記述している。

 その時に班と班が途中で入れ替わったことと班から自分なりの資料を作ってきて参加者に勝手に説明している人がいて困ったことなどの意見が出てきた。

 この説明していた人とは先月のリレーコース①の時にガイドをしていた人物で色々と詳しいけれど今回はガイドではなく一般参加者として参加しているわけだからそのことをわきまえることが肝要である。

 この人物に関してはある程度そういうことをするという前科があったので予測できたので主催者の方からもそれとなく注意していたそうであるが、この会議に参加した他のメンバーからも非難された。

 リレーウォークも来月の③が最後となるので有終の美を飾る意味でも注意しておく必要がある。

 その後、リレーウォーク③の準備状況について担当する会から話があったがガイドそのものは班全部をその会のメンバーで行うけれどサポーターをお願いしたい旨の話である。

 その後、年間に亘ったリレーウォークも終了することになるが、その総まとめで冊子を万部発行することになっているが、今まで各地で行ってきたリレーウォークのマップを初めとする資料をまとめて今後私たち参加者が実際に今後も活用できるようなものをということで変更したい或いは追加または割愛したい記事や写真を今月末までに提出してほしいということである。

 今はなくなった北隣区の会の分については私が担当して見直すことになった。

 今回の実行委員会は話が盛りだくさんでいつもより時間ほどオーバ-したが夕方のダンスレッスンのこともあって早々に自宅に戻って来た。

 すると宅配便の配達に来たとの不在票が入っていたので明日土曜日に配達してもらうように電話を入れる。

 夕方区民センターダンス教室のレッスンに向かう方面行のバス停発の時刻が近づいたので歩いていく。

 会場に到着したがなかなか参加者が揃う時間も遅れがちになっていたが結局Sさんは足が痛いのか現れなかった。

 前半はジャイブだが最初の頃と違ってステップも上手く運べるようになってきたが前回からの続きの新しいステップでまた少し停まる感じであるが、何とかなるでしょう。

 後半はルンバだがこの教室の先生は競技会にも出ている現役ということもあって普通のステップと違うものがいつも新鮮で楽しいがついていくのは必死である。

 それでも何とか付いて行けてるという状態である。

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿