昨日の夕方から冷え込んで今日も寒い日となった。
いつものように朝食を終えた後はメールとカレンダーの確認を行なったが、今日は特に予定はないから午前中に図書館に行って先日から行なっている地域新聞の連載記事をファイルに書き込むことにした。
図書館の開館は時からなので少しの間だけどずっと続けている楠木正儀の本の記事をファイルに記載しているが大詰めになって来て、もう少しだけ続ける必要があるので自宅を時分頃に出かける迄の少しの間だけでもファイルの上書きをして行くことにした。
PC持参で自宅を出たが、結構寒い風が勢いよく吹いている。
時を少しだけ回って図書館に到着し、先ずは席の確保である。
図書館では結構早くから来て本を読みふける人も多いから席を確保するには図書館のドアが開いて余り時間がかからないうちに座っておかないと直ぐに埋まってしまう感じである。
最初に席を確保してから受付に行ってA司書から資料を出して貰うようにしているが戻ってパソコンを動かし始めて左程時間も経っていないのに新たに入って来た人達が席に座りだす。
今日は早くから同じ机の横に人と前にも人が座って来たが、いずれも男性である。
横に座った男性は歳代位だったが、前の人は歳以上の高齢者である。
前の人のうち斜め前に座った男性がいちいち「ハァー」とか「ウーン」とか人言みたいな声を出しているので気になってしょうがないが、時たまこういう迷惑な輩がいる。
おまけに横に座った人物は新聞を持って来て新聞をめくる音を続けさまに出しながら見ている。
何を見ているのか知らないが、普通なら連続してページをめくる音がする訳が無いので気になるが、声を出してる訳じゃないので文句のつけようもない。
今日の連載記事は字数が多くていつもなら記事つに時間で打ち込めるのに、今日はつの記事を打ち込むのに時間分もかかった。
資料を受付に返して、PCをしまいこんで自宅へと帰って来て昼食の準備にかかり、食後は少しくつろいでコーヒーを飲みながら楠木正儀の本を取り出し打ち込んで行く。
時になったのでかねてからいつか行く積りでいた「あそ歩」の新しい事務所に一度行ってみることにした。
昨年の暮れに事務所を移転するとのメールが入ってそこに住所も出ていたので地図で場所を確認する。
最寄りの地下鉄駅から乗り継ぎ駅で別の路線に乗り換える。
初めて下りる南改札の東方面への出口から少し南に下って東に歩いて行く。
現役の頃にはこの辺りも歩いたことはあるが普段だったらビジネスマンも結構歩いているが、今日は土曜日なので余り人通りはない。
目指すビルを探し出してFまで上がり事務所を捜しだしてブザーを鳴らすが応答が無い。
再度押してもウンともスンとも言わない。
度目を押しても反応がなければ帰ろうと思って度目を押したらやっと返事があった。
私の名前を言うとドアを開けてくれたのは「あそ歩」のチーフプロデューサーである。
今迄はこの人と殆んど会う機会がなかったが、去年の暮れにアシスタントプロデューサーが辞めざるを得なかったとのことでてんてこ舞をしているとのことで、来客があっても応答しなかったようだ。
しかし度目を押したからセールスマン等ではないと思って開けたようである。
今日は新しい事務所のある場所を確認することと、春の新しいコースについて今後どういう展開になるのかを確認するためである。
結論としてコースについては私に一任するとのことで新しいコースの案を提出することになる。
今迄のコースとは違って新しいコースについてはマップが作れないのでマップなしということになるものの、HPには載せることになるがそれらの各コースをまとめている段階だとのこと。
近いうちに案を提出することになった。
原則的には私の案通りにHPに載せることになるようだ。
とにかく軌道に乗せる迄が大変だということで私も時間が取れればお手伝いをする旨を伝える。
それと新しくサポーターに入ってくれる女性人のことも伝えると事務所を手伝ってもらえる女性を捜しているので出来たら紹介して欲しいと依頼される。
彼女たちの意向も聞いてみないと分からないが、どちらにしても近いうちに連絡を取り合って一度会う必要がありそうだ。
時間程お邪魔して来た時の路線と違う路線まで歩いて行き、そこから地下鉄に乗って自宅に戻って来て夕食作りに入った。
いつものように朝食を終えた後はメールとカレンダーの確認を行なったが、今日は特に予定はないから午前中に図書館に行って先日から行なっている地域新聞の連載記事をファイルに書き込むことにした。
図書館の開館は時からなので少しの間だけどずっと続けている楠木正儀の本の記事をファイルに記載しているが大詰めになって来て、もう少しだけ続ける必要があるので自宅を時分頃に出かける迄の少しの間だけでもファイルの上書きをして行くことにした。
PC持参で自宅を出たが、結構寒い風が勢いよく吹いている。
時を少しだけ回って図書館に到着し、先ずは席の確保である。
図書館では結構早くから来て本を読みふける人も多いから席を確保するには図書館のドアが開いて余り時間がかからないうちに座っておかないと直ぐに埋まってしまう感じである。
最初に席を確保してから受付に行ってA司書から資料を出して貰うようにしているが戻ってパソコンを動かし始めて左程時間も経っていないのに新たに入って来た人達が席に座りだす。
今日は早くから同じ机の横に人と前にも人が座って来たが、いずれも男性である。
横に座った男性は歳代位だったが、前の人は歳以上の高齢者である。
前の人のうち斜め前に座った男性がいちいち「ハァー」とか「ウーン」とか人言みたいな声を出しているので気になってしょうがないが、時たまこういう迷惑な輩がいる。
おまけに横に座った人物は新聞を持って来て新聞をめくる音を続けさまに出しながら見ている。
何を見ているのか知らないが、普通なら連続してページをめくる音がする訳が無いので気になるが、声を出してる訳じゃないので文句のつけようもない。
今日の連載記事は字数が多くていつもなら記事つに時間で打ち込めるのに、今日はつの記事を打ち込むのに時間分もかかった。
資料を受付に返して、PCをしまいこんで自宅へと帰って来て昼食の準備にかかり、食後は少しくつろいでコーヒーを飲みながら楠木正儀の本を取り出し打ち込んで行く。
時になったのでかねてからいつか行く積りでいた「あそ歩」の新しい事務所に一度行ってみることにした。
昨年の暮れに事務所を移転するとのメールが入ってそこに住所も出ていたので地図で場所を確認する。
最寄りの地下鉄駅から乗り継ぎ駅で別の路線に乗り換える。
初めて下りる南改札の東方面への出口から少し南に下って東に歩いて行く。
現役の頃にはこの辺りも歩いたことはあるが普段だったらビジネスマンも結構歩いているが、今日は土曜日なので余り人通りはない。
目指すビルを探し出してFまで上がり事務所を捜しだしてブザーを鳴らすが応答が無い。
再度押してもウンともスンとも言わない。
度目を押しても反応がなければ帰ろうと思って度目を押したらやっと返事があった。
私の名前を言うとドアを開けてくれたのは「あそ歩」のチーフプロデューサーである。
今迄はこの人と殆んど会う機会がなかったが、去年の暮れにアシスタントプロデューサーが辞めざるを得なかったとのことでてんてこ舞をしているとのことで、来客があっても応答しなかったようだ。
しかし度目を押したからセールスマン等ではないと思って開けたようである。
今日は新しい事務所のある場所を確認することと、春の新しいコースについて今後どういう展開になるのかを確認するためである。
結論としてコースについては私に一任するとのことで新しいコースの案を提出することになる。
今迄のコースとは違って新しいコースについてはマップが作れないのでマップなしということになるものの、HPには載せることになるがそれらの各コースをまとめている段階だとのこと。
近いうちに案を提出することになった。
原則的には私の案通りにHPに載せることになるようだ。
とにかく軌道に乗せる迄が大変だということで私も時間が取れればお手伝いをする旨を伝える。
それと新しくサポーターに入ってくれる女性人のことも伝えると事務所を手伝ってもらえる女性を捜しているので出来たら紹介して欲しいと依頼される。
彼女たちの意向も聞いてみないと分からないが、どちらにしても近いうちに連絡を取り合って一度会う必要がありそうだ。
時間程お邪魔して来た時の路線と違う路線まで歩いて行き、そこから地下鉄に乗って自宅に戻って来て夕食作りに入った。
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