ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

西隣区小学校木曜ダンス教室6月③

2014-06-19 23:32:41 | 日記

 昨日は一応梅雨に入っているんだということを知らせるが如きショボイ雨が降ったものだが、今日は一転して晴れた空になったので、満を持してこの晴間を待っていたので早速洗濯に取り掛かった。

 蒸し暑くなっているのですぐに汗を掻いてしまうからこれからの季節はしょっちゅう洗濯をすることになる。

 と言うことでいつもの様にPCと同時進行になるから部屋の中を行ったり来たりの運動が始まることになる。

 メールとカレンダーのチェックを先ず行い、特に何事もなければニュースやYouTubeを見たり、しばしゲームに興じたりということになるが今日は昨日高大のクラス委員長から各班長とクラスミーティングの後に話し合った内容についての報告メールが入っていたが、その内容の中に1学期末の最終日の昼の時間に懇親会をしようということを決めたようだが、その日はパワーポイントの発表会がある日だからダメなので次週に再度話し合うようにと返信した。

 午後にそのまた返信が送られてきて再度次週の昼休みに各班長と立ち話になるが話し合うということであった。

 今日も夕方からダンスのレッスンがあるが、いつもは午後6時過ぎのバスに乗って行くが今日はそのバスより40分程前のバスに乗ってマクドナルドに行ってゆっくりしてから小学校へ行くことにした。

 昨年辺りからマクドナルドにたまに行くようになったが、一番最初に行った2年ほど前は普通のハンバーガーとホットコーヒーで200円丁度だったのが、去年はコーヒーが120円となって値上がりしていた。

 どうやら評判が悪くて売り上げが落ち込んだということもあったようで、今年の4月からは消費税がUPしたにも拘わらずコーヒーは元の100円に戻り、消費税のUP分も上げなかったのである。  これは大歓迎である。

 いつもより少し早い目に店を出て小学校へ行く途中にある近くの護国神社の境内に入ってみることにした。

 ここには太平洋戦争で亡くなった英霊と共に従軍した軍馬、軍犬、軍鳩も祀られている。

 ここだったか、違う場所の神社か忘れたが、最近靖国問題で中韓が色々と難癖をつけている最中に護国神社を訪れた欧米人が、軍馬、軍犬、軍鳩までも祀られていることを知って驚いたという話がある。 

 日本人はなんという国民だろうかとその欧米人は痛く心を打たれたということである。

 日本人でも近くに住んでいる人以外でこの事実を知っている人は少なくなっているのじゃないだろうか。

 以前、アメリカ軍がベトナムから撤退したのを見計らって中共軍がベトナムへの侵略戦争である中越戦争があった。

 今また南シナ海で勝手に中国が自国領だとして石油の掘削を行ない中越両国がにらみ合っており、中国は漁船だけじゃなく海監(公船)も含めて130隻以上ともいわれる数で掘削している工事現場を包囲して工事を進めているようである。

 数で劣るベトナムは手出しが出来ない状態のようだが、こんなどうしようもない一党独裁政権の国は全世界から総スカンを喰らわせて早く消滅させ、温和な政府を作り上げる必要があるというものである。

 真相は何も知らされずに中越戦争に駆り出された若者たちも今は高齢になったが何の保障もないという。

 お国のために戦った者に対しても使い捨て消耗品の様に切り捨てるのが中国社会である。

 こんな国が万一のさばったら世界中が暗黒になってしまうのは目に見えているから何としても膨張を断ち切らねばならないのに、いまだに政治家どもは集団的自衛権をあたかも戦争するためのものだとほざいている。

 馬鹿じゃなかろうか。 

 こういう反日日本人(外国人特に韓国・朝鮮人とつながって、献金を受けている帰化人が国会に結構いる)の政治家、特に民主党に多いが、自民党にもそこそこいるだけに厄介である。

 ところで日本人こそが世界で一番他人の幸せを願っている国民であると自負できるのではないだろうか。

 日本に来た外国人は日本の「おもてなし」にびっくりさせられるという。 見ず知らずの外国人に国民誰もが親切に道を教えてくれたり、一緒に捜してくれたり、場合によっては目的地まで一緒に行くこともあるほどである。

 こんな世界で最も貴重な国を中韓の餌食にされてはたまったものじゃない。

 既に政治家どもだけでなくメディアにも中韓の悪知恵だけは発達した魔の手が伸びているのである。

 ノホホンと平和ボケをしている国民はもっと目を覚まさなければならない。

 朝日・毎日・中日・東京各新聞の購読者はすぐに止めることをお勧めする。

 これらの新聞社には中韓の息がかかっているから彼らが利益を上げないようにすること、これが大事である。

 購読することは彼らをのさばらせるだけなのである。

 もっとしっかとした目を見開いて貰いたいものである。

 これらの新聞購読をしてるということは間接的に売国奴になっているということなのである。

 日記に戻る。

 ダンスレッスンの時刻15分前ぐらいにならないと当番の女性が来ないので時間調整をしていたが、それでも少し早く着いた。

 学校の門扉のカギは開いていたので校庭に入って部屋にはいる入口付近で待機していたらやっと現れたので一緒に部屋に入り準備をする。

 彼女は仕事の関係でいつも遅いようで私はいつも手伝うことになるが、力仕事は殆んど私の役目になってしまった。

 今日は奇数週なので先生が来る日だが、参加者の数はいつもより少ない。

 男性3人に女性8人でスタートする。

 後になって女性が2名ほど入って来た。

 男性も1人後半のチャチャチャになる前の休憩時間中にやって来た。

 今日の前半はタンゴで後半はチャチャチャであるが、このところのステップステップ一つ一つを丹念に教えて貰うことが出来、少しづつ良くなってきているような気がする。


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