今日は昨日までの雨模様とは違い晴れとなっているので早速洗濯することにした。
その際に先達て大家さんにトイレのタンクの水漏れ音が出ているので連絡しておいたので大家さんが今月初めに作業服を着てやって来て直してもらったのはいいがその後の経過を見ていたらタンクに水を入れてるホースを伝って水がしたたり落ちてきて壁際を伝ってトイレの床に水がたまった状態になっていたのですぐ電話をしようと大家さんの電話番号を書いている手帳を探したが見当たらず3、4日過ぎてしまった。
今日になってひょんなところにあったのを見つけ早速電話を入れたら午後になって先日同様に作業服を着てやって来てしばらく作業していたが自分では手に負えないと察したのか業者に連絡を入れてきてもらうことになったと言ってきた。
私も南方面のディスカウント店へ行って買い物をしたかったので途中で出て行ったが買い物を終えて自宅に戻ってきたら業者が来て作業は終わっていたようで大家さんから私が帰ってきた気配を感じて電話をしてきた。
今度は水漏れもなくなったということである。
今住んでるところはかなり古い家だから何かにつけて不具合が出る確率が高いのは当然であるが、私としては新しい家よりも依然として昔からの日本家屋の方がゆったりして心も落ち着くのである。
特に最近ドンドンと古い家が軒並み町並みから消えて行ってるのは淋しい気がする。
新しい家が増えていくと同時に近隣の人々のきずなも消えて行ってる感じでますます人の繋がりが疎遠になって行っているようだ。