ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

Sの店&区民センターダンス教室H30年Ⅰ-4

2018-02-09 23:27:30 | 日記
 今日も昨日に続いていい天気になり、日差しも明るく日中の気温は上がって来たようである。

 今日は金曜日と言うことで先週に続いてSの店に行く予定にしている。

 午前中はいつものように自宅で朝食の後片づけをした後、CDのMさんから送られてきた一口レポートにコメントを入れて先生と曜日部長へ添付メールで送る。

 その後はMさんへもその一口レポートと共に次週のレジメを送っておく。

 それらを一段落させて12時を少し回ってから自宅を出てSの店がある東方面へと歩いて行く。

 真っ直ぐ行くと30分程かかるがSの店に行く時は途中の寿司店の寿司ランチの「握り10カン」を食べることにしているので今日も店に入ったが客数は比較的少なくカウンターに座るなりお茶を持って来た女性に「10カン」と注文する。

 ちょっと待ったらすぐに出て来たので食べ終え店を出て商店街を北上しSの店に入ったのは午後1時20分頃であった。

 今日はカウンターにはそこそこ客が座っていたがハンガーに上着を掛ける時、奥の方にいる常連さんに挨拶をしたが、「出勤が遅い!」と言われ「遅延証明を出して下さい」なんて言われながら座る。

 早速、水・金担当のE子さんがやって来て「お客さんにもらったので食べて下さい」と言われて草餅とケーキをカットしたのを貰う。

 「昼ご飯を食べたばかりなのでもう少し経ってから食べる」と言いながらカラオケチケットに鈴木雅之の「きみがきみであるために」の曲名を書く。

 今日は珍しく中々客が続かないので比較的早く順番が廻って来たが、高橋真梨子の「君の海に」、浜田省吾の「家路」と歌って行く。

 そして鈴木雅之に戻り「夢のまた夢」を歌った午後3時を過ぎたころから客もボツボツ増え始めたが、同じカウンターに座っている常連さんが先週歌った外人1人を含む女性3人組が歌う「帯屋町ブルース」が面白そうな曲なので一度練習に歌ってみようと思って先週歌った常連のO氏に「可笑しいところがあったら応援して」と言って歌いだした。

 何とか詰まらずに歌えたが途中のイントネーションで分からないところがあったが、無視して歌う。

 歌い終わった後、O氏のところへ行って「可笑しなところがあったでしょう」というと「うん、マーね」といいながら「でも初めて歌ったにしては上出来」と言われる。

 その頃には客も増えて来て賑やかになっていたが、最後に高橋真梨子の「ラスト・メール」を歌ってから店を出る。

 自宅へ帰る前に北方面のスーパーへ廻って行くことにしたが、20分程歩いて店に到着、早速鮮魚売り場に行ったがこれと言うものがなくて普段余り買わない豚肉や野菜を買っただけで自宅に戻る。

 6時前に戻って来てコーヒーを飲んだ後は区民センターダンスへ行く準備に入る。

 今年になってから今の10回シリーズ始まった訳だが、今日でその4回目となる。

 前回も参加者が少なかったが、今回はさらに少なくなって来たとはいうものの私にとってはここの先生はどんどん新しいステップを教えてくれるので非常に刺激を貰っているし、女の先生と助手も女性なのでちょくちょく踊って貰っている。

 前半はワルツだが基本的にはベーシックなステップだがそれに味付けした別のメニューも用意してくれているので中々面白い。

 後半はチャチャチャだが、これも最初はベーシックだが、同じように別のステップも取り入れているが最近は基本的な動き、身体の使い方なども教えてくれるのでなかなかやっていて楽しいのが何よりである。