昨夜はブログの長編を書きすぎて時間がかかり就寝したのは
時近くになっていたこともあって寝たのか余り寝なかったのかよく分からないような感じのまま一旦朝
時に目を覚ましてトイレに行った後、布団に潜っていたが寝付けない状態のまま
時頃に起床した。
ところで昨日のブログを見た人は非常に長い文章だと思ったと思うけどこれはMSNニュースに乗っていた記事を書き写したものである。
HPに乗っている記事ならコピペすれば簡単じゃないか、と思った人は多いかと思うがそのままだと行間が非常に開いているから、あれだけ多い文字数だとどれだけ長くなるか、逆に言うと記事が連続するからページ数じゃないけれど、どこまで下の方へ行くんだろうということになると思って一旦Wordに打ちこんでから編集し直して行間をつめた状態で私のブログにアップしたというわけである。
ということで非常に時間がかかった訳だが、何でそこまでしなきゃいけないのかと思う人もいるかもしれないが、今の日本に対する中韓が捏造して日本を貶めようとしているのは私同様に苦々しく思っている人もいるかと思うが、本来なら日本政府の立場に立って大手のメディアが中韓に対応するのが順当であるのに、それどころか反米と日本政府の批判をするのが新聞の使命だとばかりトチ狂って何でもかんでもありもしないことを書き連ねて読者に間違ったサインを送っている日本の最低のメディア（朝日、毎日）に激しい憤りを感じているからである。
捏造するのは中韓の得意技であることは周知のとおりで、それを真似したかのような或いは、朝日、毎日もフジテレビの様に中韓人に乗っ取られて中韓人に牛耳られているとしか思えないような記事であるのは情けない限りである。
そしてこれまではNHKも同じように中韓ににじり寄った姿勢の報道であったが、新会長に任命された籾井氏の記者会見では一変して徹底的にやってやろうとしているとしか思えないほど批判した記事の内容である。
籾井会長は個人的な見解だと断っているにもかかわらず公式見解であるかのように取扱った記事を社説に書き、一旦発言したことは取消できないとだまし討ちのようなことをしているなんざマスゴミと言われたってしょうがないだろう。
朝日、毎日両社は最低の新聞社である。
昨日の続きのような感じになったが、日記に戻ろう。
今日は午後
時
分から福祉IT部会の定例会が行われることになっているが、その前に歯科医院の定期診断の日で午前中に行くことになっている。
普通にしていても待ち時間と診察時間を合わせたら分程掛かるのでいつもは～時までに行くことが多かったが、今日は起きるのが遅かったということもあって朝食もパンと牛乳とリンゴだけで済ませて早々に出かけたが、歯科医までは
分もかからないが、時分ほどになっていた。
いつもの歯科医院に来るのはいつも時から時分頃が多く初めて時分頃に来てびっくり。
待合室にはいつもだったら
、人もいれば多い方なのに今日は
，人いる。
分程待ってやっと名前を呼ばれて入って行くと、歯科衛生士の女性が迎えてくれる。
一通りきれいにした後、手鏡を持つように言われ指示された個所で前歯の横の隙間をみると上の歯と下の歯か所で小さな黒の斑点を見かけた。虫歯の始まりだということである。
そこでその黒い斑点の周囲を削り取ってそのあとを埋める治療することになったが、小さい穴でもドリルで穴を開ける時の音はいつもイヤなものである。
治療を終えて自宅に戻って来て、次回の予約はか月先になるが、PC内のカレンダーに予定を入れておく。
そして時分になったので用意していた物をデイバッグに入れて地下鉄駅へと向かう。
ホームに降りてすぐに回ジャンプを始め、次いでダンスの準備体操も行なう。
この頃は身近に他人がいようと勝手に待ち時間を利用してジャンプ＆準備体操を行なう。
やがてやって来た電車に乗り、途中で違う路線に乗継ぐことになる。
最終地点駅で降り目指すビルの地下でいつもの様にカツ丼を頼んだが、その店に到着したのは12時45分であったが、その時刻なら店も比較的空いているだろうと思ったがなんのなんのつしか席がなく辛うじて座れた。
食事を終えていつものブースに来ると人が既に来ていたので挨拶を交わして座る。
やがて次々にやって来たメンバーも席に着き、時分になったので始まったが、今日は，
両日に行われる高大同窓会文化祭に授産製品の直売出店についての議題がメインとなったが、私は日に担当することになっている。
その他1月に行なわれたブログ講座Ⅱの結果報告も行なわれたが、高大のクラスメートのI氏が当日参加できなくてテキストだけ欲しいということだったのでテキストを渡し、その代金を会計に渡す。
その他に技術的なサポーターをしていたO氏の退院後の様子について出遭ったという女性が話してくれたが、徐々にリハビリを続けて少しづつよくなっているということであった。
4時ごろに解散となり、私はいつもの様にバス路線のあるバス停に近い地下鉄駅で降り、バス停横にあるスーパーまで行って買い物をする。
帰りはそのバス停からバス営業所まで乗り、そこから自宅まで歩いて戻って来た。