昨日、今回のソロモンリリーフロゴをデザインして頂いた方にお会いしました。
既に先の協力隊祭りなどでロゴを使ったバッチなどを作成したりキャンペーンを
今後日本とソロモンで展開する上で非常に分かりやすく、
大切なシンボル的存在になると思います。
この方は昨年ソロモンに2週間ほど滞在し、特に村での自給自足を中心とした
シンプルライフにとても共感され、帰国後はすっかりソロモンファンになりました。
ソロモンの地震報道を聞いた時は親戚が被災にあったぐらいの感覚で
いてもたってもいられなかったとのことです。
自身の持つスキルをこのようなカタチに変電できることに敬服いたします。
白藤(APSD)
ソロモン諸島復興支援会のHPはこちら→
http://www.apsd.or.jp/solomonrelief_01.html