自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

ワイナリー祭り土曜日はドスドス降りの中で始まってしかしケフタご飯の秘密の受け渡し所を作る想像を始め

2007-10-27 20:11:14 | ヴィラデストワイナリー


前日の
いやな天気予報のとおり
2007年度ヴィラデスト・ワイナリー祭りは
ドスドス降りで始まりました

えらいことに
なりましたねー

なるほど
これはツライ

と思いましたが
カフェの中へ行ってみると
満席ぐらいのお客さんは
ほのぼの
席について
とっても良い雰囲気

王様も
グレード・アップされた
採寸・手縫いの衣裳で
いらっしゃるし

じゃあ いいじゃん
とてもいい雰囲気でした

いっぽう外のテントでは
やっぱりキビシかったですね
さむいし

ところがそこへ
ウエッブマスター・ゴマさんが
持ってきてくれた
テフテフ?ポテトが
おいしかったですね

当たりのイモだったのかなあ
とにかくおいしかった

ルロワ・パティシエの
パリンヤと音のするワッフルのチョコ味
思わず
「オイシイーッ!」と叫びました
初めて牛肉もらった
「綿の国星」?のネコみたいですね

CHIさんが煙モクモクで焼いてた
Sラくんパパと焼いてた
ケフタ?
ヒツジ肉ケフタ御飯
これがまた美味しかった
CHIちゃんは去年もモクモク系で
いつでも煙の中にいて
けなげですが
これだけうまければ
価値あるじゃん
と思いました

いつでもあればなーこのケフタ
とその場で言いました
毎日カフェにあればいいですのにウマイ!

でもちょっと雰囲気がそぐわないものでしょうか?
そうかもしれないが
おそらくそうなんでしょうが

それなら
あのチューボー脇から
パン工房方面に下りた辺りに

秘密の
トルファン・コーナーとか
つくって

ひそかに
肉焼いて
捕まらないように
受け渡す

というのはどうでしょー

ご飯のほしい方は
炭焼き小屋の裏まで行って
受け取って
ひめこ沢の方へ走っていって
そこで食す

とかいうのはどうでしょう

たまに一人
捕まる
というほうが
いいかな

数人捕まったりすると
話題になるかも

なにしろ
うまいからな

捕まっても
食べたいです
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