自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

空想ワイン街道地図

2006-12-20 22:50:23 | 出会ったワイン&ワイナリー

 イル・ポルコに続いて、イル・ファルコーネ。今度もイタリア、プーリアのワインだ。プーリアってイタリア半島の靴のかかとのヒールのところ。アドリア海だ。

 そういえばプーリアって名前ヴィラデストの収穫体験に来た綺麗な「イタリアワインとチーズの旅行者」のおねえさんに教えてもらいましたっけ。今年は来られませんでしたが。

 さてそのプーリアのファルコーネ、これは友人N氏が「空想ワイン街道地図」を南イタリアに向かって歩き出した私にポッと名前を出してくれたワイン。ネット検索して一生懸命探しました。なにせプーリアですから、アドリア海ですから。

 味はへヴィ。フルボディっていう方向でしょうか、ポルコ・ロッソに比べて少し酸味あって全体に強い。そしてN氏の言うようにコクがあるああ成る程「コク」ってあるんだー、と思いました。それで私がイタリアに抱くかってなイメージの黒インクの感じは順調にあってトテモ満足。やっぱりイタリアだね!私は。

 それででもこの「イル・ポルコ」、「イル・ポッソ」の「イル」って何だろ?
まえにF1ドライバーのマンセル君がシルバーストーンの300キロハンガーストレートで友人だと思っていたベルガー君に幅寄せされダートに片輪落として大スピン!しかしピッタリ1回転のみで完璧に立て直して300キロ走行そのままで駆け抜け群集に「ライオン・ハート」の称号をもらって所属チームがイタリアなのでイタリア語で「イル・レオーネ」。
 だから「イル」って「ハート」の事かとなんとなく思っていましたがはてさてこうなると「イル」って何かな?あれ「デ」とか「ド」とかのあれですか?さてはて。

 ファルコーネ、しばらく私はこれだなあ、農家の庭の大きな木の下のテーブルでお父さんが太い腕でドクドクついでくれる、黒ワイン。インクの味の黒ワイン。まったく「庭と大きな木とお父さん」は私のワインのイメージの3点セットです。あとニワトリも。
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