自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

この世にはこんな厚焼きのお布団のようなポッタリした粉食があるんだなあ◇なんだか幸せの厚さを表して

2013-01-12 19:26:54 | ああ出来ることなら選びたかった!



表しているぞ



どうもその

よく日に干した
布団の厚さと

同じ感じが
する



あの
太陽の匂いって

そういう
気持ちに
なりますよねえ



はい



話は
粉食に戻って

うちの村(ソン)は
日本全国と同じように
質素で

そのうえ
粉食文化もなく



薄く
水に溶いて

クレープのような
甘くない
味のないものを

おばあちゃんが焼いて

薄焼き

と呼んでいたなあ



茶碗のおつゆに
少し固めに溶いた

小麦粉を
ポタント

数個落として

おすもうとり

と呼んでいましたよ



ほら
少し前の横綱
大ノ国

が浮かんでいる
みたいだから

だと思います



質素でした





だから
西日本の
こんな豪華な

粉食文化を

見せられると

唖然

としてしまうです



まあ
夢で食べるごちそう
みたいな

もんです



美味しいッ
だけじゃなく

口のなかで
スッと消える感じ

いっくらでも
入る



その触感が
堪らない



あのですね

変なことを
言いますが



繰り返しですが

幸せと

日に干したお布団と

粉食

って
こういう感じ



同じ味がする



満たされた感が
同じだなあ





このソースも旨い
マヨネーズも
カツオブシ、青海苔も



病気のワタクシでも
3枚
いただきました



そうだ
この粉食の方はともかく

布団は
干せば

こうなるんじゃ
ないだろうか



この厚布団感



冬の淡い光でも

やってみれば

少しは
ちがわないですか



ネットで冬場の
布団の干し方とか

検索してみよう





してみました



なるほど
冬場の方が3~4時間干せると
1~2時間でも
効果があると

夏は
光が強すぎて
長時間干すと
布?が傷むそうです



分かりました

布団はやってみます



でもー



この
粉食の方は

自分でやってみたり
しないで

好い思い出で
完璧保存

しておいた方が
いいと思います



うん

大事に
しておこう



自分でやるのは
炒飯
作れるように
なったから

メニュー回転
だいぶ楽に
なったです

コメント
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