ヒート
レブロン・ジェームズ
このところ
プレイオフに入って
絶好調
だったのに
◇
きょうの
ペイサーズ戦も
前半は
やはり絶好調
止める者のいない
爆発
だったのに
◇
あれどうしたの?
後半2点とか
そんなだよ
◇
おかしい
どうして?
◇
どうも
相手にとても
でかいディフェンスの
怪物選手
ヒーバートがいて
この画像の時に?
赤のレブロンが
「おい!お前さっきのプレーはなんだ!
ふざけた真似するとブチ殺すぞ」
とでも
言われた感じで
そういう感じ
しますよね
「あの?僕NBAで一番偉くて
キングって呼んでもらってるんですけど」
「それがどうした!くだらねえ事言うと
叩き殺すゾ!」
と
言われてますよねえ
◇
それで
ベンチに帰って
チームのベテランに
『おい!今の弱気はなんだ
もっと言い返さなきゃ
ダメなんじゃねえのか!』
と言われた
とこでしょうか
それとも
『おいアイツは
とりわけ怖いから
怒らすな
そっとしとけ』
みたいな
言われ方かな
どっちでしょう
◇
二人で
涙目で
見上げちゃって
だいじょぶじゃ
なさそうだ
◇
そもそも
もう一人のエース
(天下の)ウェイド選手が
この試合
全く不調で
有り得ない
状態で
前半0点
後半5点
みたいな有様で
え~
どっか怪我してるんじゃないの
と思わせたが
◇
どーも
相手の
センターの218cmヒーバート
選手が
いるだけで
ジャマな
凄い選手な
ためみたいですね
◇
それでまるで
後半本気でディフェンスされると
試合にならない
状態
だったです
◇
去年の
ファイナルの相手の
やはり218cmの
チャンドラー選手に
やられたのと
一緒の
ケースらしいです
◇
オエー
それに
味方の
ヒート・ビッグ3
と言われている
クリス・ボッシュが
初戦かなにかで
足を怪我して
もうごめんなさい
みたいな格好で
ゴール下で
うずくまって
しまったから
それで
現在出られないから
◇
それでますます
ディフェンスに
手も足も
出ないんだ
◇
それじゃ困るでしょう
レブロン
あ~あ
思い詰めちゃって
◇
だから
去年
事実上の
ルール違反の
「談合」
をして
ボッシュ、ウェイド
とのチーム結集をした
オキテ破りしてでも
チャンピオンになるんだとの
その意味が
またしても
なくなるよ
◇
どうも
いまいち
サイズのないヒート
◇
ゆるい緊張感の
レギュラーシーズンでは
無敵でも
本気野菜
の対決の
プレーオフでは
あの218cm
がジャマ
なんだなあ
◇
本気の
ディフェンスされると
レブロンも
16点ペースに
抑えられる
◇
こんどの
4戦目での
ディフェンス対策が
キモ
ですね
パット・ライリー
対策
考えつかないんじゃ
一生ジョーダンに勝てなかった
悪夢の
繰り返しだよ
◇
球団社長に退いた
自分がまだまだ
威張りたくて
権力ふるいたくて
そこそこの
自分の助手を
ヘッドコーチに
起用した
そのツケが
ここへ出ちゃ
目もあてらないよ
パット・ライリー
◇
生涯たたるか
それは
第4戦の
ディフェンス対策で
全て出るですね
◇
パット・ライリー
よくも
悪くも
すべて
この人
◇
ライリーが
やめて
ちゃんとした
ヘッド・コーチがくれば
らくに
チャンピオンに
なれると
思うよ
レブロンとヒート
◇