時代は少し
ズレますが
ほかに適当な
人物みつからなくて
◇
メリー・スチュワートは
たしかフランスで
育ってますよね
エリザベス一世の
終生のライバル
スコットランド女王
◇
エリザベス一世に
『おねえさま』
なんて手紙で呼ばれてますが
全然おとなしくなく
全然地味でなく生きて
◇
華やかな
例えて言えば
白金(しろがね)とピンク?の鎧に
スコットランド国旗を掲げ
剣を抜き放ち
凱旋パレードを
するような
美しさ
◇
だったみたいです
◇
全然じっとして
いなくて
それで
争って
エリザベス一世に
殺されました
◇
でも今のイギリス
英国王室は
メリー・スチュワートの
血筋
大逆転
と
そんなことだったと
思います
◇
ヒラリーが
メリー・スチュワートだとは
思いませんが
スーチー氏の方は
ジャンヌ・ダルクでも
いいかも
◇
でも
ヒラリー
大きい
彼我の
体格の差って
これか
スーチーさん
ジャパンじゃ
ないけど
◇
それにしても
大きい
ヒラリー
そんなアメリカ人としては
大きい方じゃ
ないと思ったですけど
この国難の時に
太った?
世界中
危険地帯を
飛び回ってねえ
さすが
強靭だ
大統領になりたい
っていう人は
このくらい
強靭でなきゃ
確かに
まずいでしょう
◇
しかしこの
歴史的会談
微妙に
お互いの視線が
合わないのが
気になりました
◇
とくに
スーチーさん
0・5秒以上
ヒラリーと
視線を合わせない
あらあら
こんな事をしても
分かっちゃうぞ
この合わない視線が
たいへんな事に
ならないと良いが
◇