自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

ああキレイだ◇なんていい青と黄金でしょう◇英独仏伊のくすんだ大聖堂を見るより数千倍いい◇自分はここに

2011-11-29 23:18:51 | ああ出来ることなら選びたかった!


自分はここに

行きたいです



ここなら

見てみたい



行ってずっと

見ていたいなあ

一日中数日数十年



ロシアのこういった

たまねぎ寺院は

ほらソヴィエトが倒れるまで

ロシア正教

否定されていた訳だから

ココへ来て

塗りなおされた
わけなんだと思う



だからヒカピカに

新しいんだ





きれいな色だ

いい色だなあ

自宅に欲しい



ていうか

建てたい

この通りの
カタチと色と塗装で



大きさは

二階建てくらいで
いいです



やってやれない
ことはない
スケールだ
それなら



問題は

色だから

この通りの
ブルーとゴールドを

手に入れないと
いけないです





なんだか

司教?たちの
グリーンもいいなあ

新しいから
きれいだ

自分でも着たい



このセルギイエフ?

大聖堂

本当にね

イギリス、ドイツなどの

くすんだ
大聖堂より

数千倍良い

本気で行ってみたい

帰らなくてもいい

そこでひんじゃえ

くっちゃう

とか言われてもいい



なんだか

真剣に行ってみたく

なっちゃった

どこの国ですか

なんとかスタンかなあ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『やおふく』で自然にマリアンヌ・フェイスフルの『涙あふれて』を歌っている自分に気がついた◇

2011-11-29 22:27:49 | 私には分からないことばかりです


まあ誰もいなかったもので

近所のおばさん

とか



永いこと

目標だったんだ

自然に

声に出して

そういう『涙あふれて/アズティアーズゴーバイ』とか

ルービチューズディ

とか

歌っている自分

になるのって



でもならなかったです

ずっと



まあ今日なった

辺りに
誰もいなくて

よかったです



それ二三日前の事ですけど

今日は別の

超ふるい

私も子供過ぎて

知らなかった

加山雄三の

『旅人よ』

を運転中聴きつづけて
走りました



この曲の詞は

岩谷時子氏が

若い加山雄三青年自身に

メッセージを
贈った

ものですが

それに
このような別世界の

美しいメロディ
をつけて

自ら歌うとは

まあなんと
素晴らしい事で



曲中『や~がて~』の
一節で

場面を一気に展開して

『冬がつ~め~たい~』

のところで
あのオクターブ?
下げるところ



天才だなあ



でも友人の禁ちゃんが

教えてくれましたが

あの沢山数のある
当時の加山雄三の名曲

全部中学時代に
作ったんだそうです

真偽は分かりませんけど

音楽の才能の発露は
早いから

納得は出来る話です



それで

ドライブ中聴きつづけて

低い太い声を
無理に出して
自分でも歌って

道中きたのですけど

昔ののんびりした時代の録音

それを考えると

もう少しテンポを
上げたいところです



詞の内容の

センチメンタルな部分が

少し追いつけないくらい

駆け抜けたい



そうやって

テンポを上げると

それさっきの

『涙あふれて』のテンポに

なるんです



マリアンヌ・フェイスフルの



あのテンポは
いいです

詞の内容より

ほんとにちょっと
早いです

駆け抜けられて
ちょうどいい



それで今日

テラス奥様や

マンボウの女子作家の

方に聞いたら

みんな

二人とも

コードを拾って
ギターを弾くぐらい

出来るんだそうです



エエッ

これはいかん

これはいけません

わたしだって

あのくらいの

簡単そうなコードぐらい

普通の顔して

ギッタ

弾けなければ



いやいや

全然見通しが

なくはないです

あとちょっと

なんだと

思うんだ


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする