ホントウに
びっくりすることばかりで
マダム千砂さんが
『前世自分がいた場所に地球を半周して戻った』
と私が勝手に思っている
シモン・ビーズと
あの一瞬も働く手を休めない
ジョルジュ・ルーミエのクリストフは
お友だちだった
ああ あああー
なんでもルミエの「コルトン・シャルマーニュ」の畑と
ビーズの「ラリシエール・シャンベルタン」の畑は
「普段は交代で管理している」
のですって
そそそれは普通じゃない関係です
あの畑作業の神 クリストフが
畑を任せるなんて
きっとシモンビーズのパトリックも
並び立つような『農夫』のゴッドハンド
なのでしょうね
ウーン
一見関係ないような
別々の処で知った人が
深い友人同士なんて
やっぱり
リアルワインガイド
徳丸氏が言うように
『ワインは人だ』
という理解でいいのでしょうか
やっぱり
ヴィラデスト小西醸造長と
リュードヴァン小山英明さんも
友人だし
そういう理解でいいような
気がするんです
◇
この情報は
プチット・メゾン・サイバーショップの
「海外で活躍する日本人醸造家」
の中に出ていました
読んでみてください
http://www.cyber-wineshop.com/
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そういえばこの画像の時の
NHKの食彩ロマンの番組で
千砂さんは
繊細
と言う事を仰っていました
シモン・ビーズのあるワインについて
このプチット・メゾンの
ページに出てる
ヴェルジュレスのワインも
そう書いてある
すみれ・バラ
だそうです
代表作ですって2006年
うわー心ひかれる
どうしよう
7580円!
ヴェルジュレス
Vだけど
ベルジュレスと書いてある行もある
こちらの方が
美しそう
Vだけど
◇