子供部屋の隣の小屋裏14㎡と6㎡の2箇所を物置として利用しています。
火打ち梁、軒げた、垂木、杉板下地が確認できます。
垂木と軒げたは、くら金物で接合されています。
垂木は設計図では455㎜間隔ですが、実際は400㎜間隔になっており強化されています。
垂木と杉板下地を止める釘が数本打ち損じがありますが、何万本打たれる釘のほんの数本で私の許容範囲です。S棟梁が打ち直していることでしょう
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