昨日は、友人夫妻の小学校1年生の娘・にこちゃんのスキーレッスン2回目を行いました。12月27日に初めてのレッスンをしましたが、同行した彼女のお母さんが撮ってくれたビデオを見て私の教え方にいくつか反省すべきところを気づいたので、まずはそのレッスンから始めました。

一つは、スキーの停め方です。ハの字の形で滑るのが初心者の基本ですが、そこからスキーを停める時はハの字を大きく開いてエッジを強めるわけですが、1回目に気づかなかったのはㇵの字を大きく開いた時にスキーの先端も広がってしまってㇵの字が崩れてしまっていたことでした。

ほぼ平行に広げてしまっていたのでこれでは制動力が働きません。必ずㇵの字は崩さないように、広げる時はかかとの方だけ広げてトップは広げないことを教えると、彼女はきっちりそれを覚えてくれました。一度それを覚えて斜面で自由に停まることが出来るようになると自信が付き、滑ることの怖さがずっと小さくなったはずです。

もう一つは、スキーの曲がり方です。前回は右に曲がるときは左手を左足の膝に軽くタッチする、左に曲がるときは右手右膝と教えたのですが、この動きを連続させようとすると少し混乱してしまって、1回目のターンは出来ても2回目が出来ずに転んでいました。そこで、ターンするにはあまり大きな動作は必要なく、要は左に曲がりたい時は右足、右に曲がりたい時は左足に少し力を入れてやれば良いとして小さな動きで曲がることを覚えてもらいました。これも直ぐに会得しました。

最後はスキーに立つポジションです。正しい位置に乗ることは今も自分の課題でもあるのですが、小さい子にそれを理解してもらうために、平地で軽くジャンプして着地した時のおへその位置を忘れないようにとしました。お尻が下がったり、体が前かがみにならないよういつもおへそは真ん中という言葉に決めました。

この3つを練習してからリフトに乗ると、そこからは面白いように滑りだしました。前回は出来なかった私が前を滑って彼女に後に着いて来てもらうことも初心者コースをフルに使って滑り降りました。
これをリフト3回分繰り返したらもっとやりたい気分が目覚めたようで、お母さんと私でレッスン終了を納得してもらうのに一苦労の場面もありました。次はパラレルターンやその時の停まり方かと、私の頭の中で構想を模索しています。







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