ジューン・ウィンターズ

google で　june winters singer を検索すると　死亡記事が最初にでてきます。
彼女は　戦前ブロードウェイの舞台で女優としてデヴュー、戦時中　トランペッターの夫と結婚　ふたりで子供向けのレコードをつくって　ヒットしたそうです　彼女はthe lady in blueというキャラクターに扮して　唄っていた
その後　リタイアしたそうです　今月8日　96歳で亡くなったと書いてありました（アバウトなので　検索してください)。

で　この大人向け（子供向けだったりして）の曲ですが　説明文にある伴奏の楽団の指揮が　彼女の夫の名前なので　同姓同名の別人ではないとおもいます。






the lady in blue。

今年の

ユースタード（スウェーデンのバルト海に面した都市）ジャズ・フェスティバルのヴィクトリア・トルストイ。
関連で同じジャズ祭のケニー・バロンとデイヴ・ホランドがでてくるかも。

ショーロの

バンドリン（マンドリン）奏者で作曲家のジャコー・ド・バンドリンがつくった曲だそうです。
フルートの女の子の名前は　たぶんMarilia もう1曲　動画があります。

Bobby Gebert

trio。
豪州のジャズ・ミュージシャンを紹介するサイトに記事があります。
最後の文にジュニア・クックの賛辞が書いてあります。
The best white pianist I've ever played with.

貼った

かも　です。
黒木友香さんに似てる豪州のシンガー。
曲は　アニタ・ブライアントが唄っていた（音あり）曲。





同じ曲をやはり豪州のウィルマ・リーディング（たぶん　まだ貼ってない）。




リーディング（ウィキペディアがあるので　人気があったようです）は　いまも元気に唄ってます　先月アップされてます。