今朝見た夢は去年のあの夢を彷彿とさせました…。しばし呆然としていました。これから書く話はすべて夢の話です。
お友達に誘われて豪華客船に乗ることになりました。普段あんまり着ないワンピース型のドレスを着て、先に船で待っているお友達を探していました。
「りんごちゃ~ん!」
お友達もワンピース姿でオシャレでした。私はお友達にいささか控えめな笑顔で手を振りました。そして、そのお友達の隣の人を見るやいなやビックリしてしまいました。
聖くん?!
「こんばんは!お友達?俺、田中聖です。よろしくね!」
聖はシャンパン片手に明るい笑顔で私に挨拶してくれたのです。何だかそんな優しい聖に緊張がほぐれて私も「りんごといいます。どうぞよろしく」と挨拶しました。そして握手もしました。
「上田くん、いないね~」とお友達が言いました。お友達はどうやらたっちゃんに会いたいみたいです。でも、広い客船のなか、たっちゃんらしい人は見当たりません。そんななかでも、私とお友達と聖3人は楽しくおしゃべりをして、おいしいものをたくさん食べました。
ちょっとだけ酔いが回ったのか少し眠くなり、聖とお友達に「ちょっと休んでくるね」と言って海の見える休憩室のソファに座りながらうとうとしていました。人がいなかったので「あ~、疲れる~!パーティーって慣れないよ~」と主婦丸出しの本音を出してごろんと寝転がりました(お行儀悪い)。
ふと人の気配がしました。「だれか来た!」向かいのソファに座ったみたいです。何か私に向かって話かけているみたいですが、よくわかりませんでした。だから寝たふりをして相手が去るのを待っていました。だけど、去るどころか私の寝ているソファに寄ってきたんです!ええっ、だれ?と思ってそ~っと目を開けてみると…。
たっちゃん…!!
何でここにいるんですか?!しかも、隣で私の肩を抱くようにしているし!
私が緊張して何も答えられないと、たっちゃんは私の首筋に…キスを…!
心の臓、爆発寸前!!
「ちょ…あの…やめて…」
やっとこの言葉が出ました。たっちゃんに会いたがっていたお友達のことを思い出したのです。そして、そんななかでも、私の頭の中にはあの方の存在が…。
「じゅんのくんは…どこ?!」
ここで、夢終了(苦笑)。
おかげで、今日はたっちゃんの顔をまともに見られませんでした。そして…たっちゃんファンのみなさま、ヘンな夢を見てごめんなさい!
お友達に誘われて豪華客船に乗ることになりました。普段あんまり着ないワンピース型のドレスを着て、先に船で待っているお友達を探していました。
「りんごちゃ~ん!」
お友達もワンピース姿でオシャレでした。私はお友達にいささか控えめな笑顔で手を振りました。そして、そのお友達の隣の人を見るやいなやビックリしてしまいました。
聖くん?!
「こんばんは!お友達?俺、田中聖です。よろしくね!」
聖はシャンパン片手に明るい笑顔で私に挨拶してくれたのです。何だかそんな優しい聖に緊張がほぐれて私も「りんごといいます。どうぞよろしく」と挨拶しました。そして握手もしました。
「上田くん、いないね~」とお友達が言いました。お友達はどうやらたっちゃんに会いたいみたいです。でも、広い客船のなか、たっちゃんらしい人は見当たりません。そんななかでも、私とお友達と聖3人は楽しくおしゃべりをして、おいしいものをたくさん食べました。
ちょっとだけ酔いが回ったのか少し眠くなり、聖とお友達に「ちょっと休んでくるね」と言って海の見える休憩室のソファに座りながらうとうとしていました。人がいなかったので「あ~、疲れる~!パーティーって慣れないよ~」と主婦丸出しの本音を出してごろんと寝転がりました(お行儀悪い)。
ふと人の気配がしました。「だれか来た!」向かいのソファに座ったみたいです。何か私に向かって話かけているみたいですが、よくわかりませんでした。だから寝たふりをして相手が去るのを待っていました。だけど、去るどころか私の寝ているソファに寄ってきたんです!ええっ、だれ?と思ってそ~っと目を開けてみると…。
たっちゃん…!!
何でここにいるんですか?!しかも、隣で私の肩を抱くようにしているし!
私が緊張して何も答えられないと、たっちゃんは私の首筋に…キスを…!
心の臓、爆発寸前!!
「ちょ…あの…やめて…」
やっとこの言葉が出ました。たっちゃんに会いたがっていたお友達のことを思い出したのです。そして、そんななかでも、私の頭の中にはあの方の存在が…。
「じゅんのくんは…どこ?!」
ここで、夢終了(苦笑)。
おかげで、今日はたっちゃんの顔をまともに見られませんでした。そして…たっちゃんファンのみなさま、ヘンな夢を見てごめんなさい!