独り言

世の中、というか人生ってやっぱり色々とあるんだな。
結果の出ないことばかり、そんな人生でも大丈夫なのかな。
嫌なことは多く、大きく感じてしまうんだろうね。
どうであれ、時は過ぎていくものだし、過ぎ去っていくのを
待つしかないのかな。
切り開くには、元気が足りないから、
やっぱり待つしかないのかな。

買っちゃった！

なんとなく懐かしくなってレンタルした「静かなるドン」
そしてなんとなく検索した「静かなるドン　ＤＶＤ］
そしたら、全巻＋映画版のＤＶＤがＢＯＸで販売されていた。
そして、なんとなく、ポチってクリックしてしまったのだ。
届くのが楽しみだ。

なくもんか

映画を見てきた。今回もまた邦画である。
阿部サダヲさん主演の「なくもんか」である。
究極の八方美人。
面白かった。

デスノート

コミックを読んで、夜神月ではなくＬのファンになった私としては、
映画版でどんなＬが見られるのか、楽しみでもあり、不安でもあった。
だけど、映画館で見た松山ケンイチ君演じるＬは、
コミックのＬそのものだったのだ。
もう、すぐさま松山ケンイチ君が気になる存在になってしまった。
なぜだか、松山君は私が好きなキャラを演じる。
Ｌだけではなく、カムイ役を演じると知ったときは驚いた。
白土三平さんの描く忍者の世界が大好きで、「サスケ」「カムイ伝」
「カムイ外伝」「ワタリ」と愛読していたから。
もちろん、カムイも映画館へ見に行った。
次のサプライズはいつだろうな。

スネーク

「キサラギ」でスネークを演じた小出恵介君が気になる存在になったあと、
過去の小出君の出演作を見まくった。
「初恋」「きみにしか聞こえない」「ただ、君を愛してる」
「リンダリンダリンダ」など。
ちょい役、脇役、主役と、なんでもかんでも見た。
色んな役を演じる人なんだなって、ますます気になる役者さんになった。
「パッチギ」は、「キサラギ」で小出君を知る前に見ていた唯一の作品である。
ストーリーに惹かれて見ていたので、どんな役者さんが出ているとか気にしなかった。
ただ、みんな関西出身の役者さんなのかなって思った。
関西出身の私としては、そんなに違和感を感じる関西弁じゃなかったと思う。
だけど、「恋空」の小出君の関西弁はちょっと？？なところもあったような。
まわりの役者さんも関西弁なのと、そうじゃないのとでは、微妙に違ってくるのかもね。
そうそう、のだめの真澄ちゃんには惚れました。