3月11日に発生しました、東北地方太平洋沖地震におきまして、
被害にあわれた多くの皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、
犠牲になられた方々とご遺族の皆様に深くお悔やみ申し上げます。
どうも、久しぶりの登場のカワムラミンでございます
ブログ書くの何ヶ月ぶりだろう~
はりきって書こうと思います。
今日は、私が心を動かされた“ある小説”について書きます
その“ある小説”というのは
<アマゾンドットコムより拝借>
『なぜ”そうじ”をすると人生が変わるのか?』
私は最初、『そうじ』をするだけでどのように人生が変わるのか?と不思議に思っていました。
でも、読んでみて改めてそうじの大切さが分かりました。
確かにそうじをすると綺麗になるし、気持ちがいい
しかしそうじをする本当の答えは、
『そうじをすると汚い所に気づくようになる。その”気づき”は、日頃の仕事の気づきにも生かされる。』
『すると、お客様が自分のファンになってくれる。仕事が増える。』
『これが会社全体で行われれば、会社の売上があがることになる。』
これが今回この本を読んでみて私が一番心に残った文章です
特に『”気づき”は、日頃の仕事の気づきに生かされる。』は
我が巻き込み隊長がいつも私に言って下さっている言葉。
そうじや料理をすることで、いろいろなことに気づくようになる。
私はその1番大切な『気づく力』がまだまだ・・・・・・
もし私が気づきの力を磨くと、どれだけ会社に貢献できるだろう、どれだけたくさんの人を喜ばせることができるだろうと思うと
小さなことからでもいい、今すぐできることから実行しようと決心しました
最初はそうじを丁寧にやることから、そして自分から進んでそうじをするということを始めます
日頃の仕事への気づきを身に付けるため。
そして皆のために
『拾うと何かが自分の中で起こる。その何かは、拾った人だけが分かる』
『ゴミ1つ拾う者は、大切な何かを1つ拾っている』
カワムラミン
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