今まで少しずつお披露目していた、こちら。
くまちゃんにプロデュースしていただいた、手作り石鹸。
ついにパッケージまで完成いたしました。
デザインはもちろん、我らがシャバダ姐さん。
姐さんのこだわり、その一。
「“手作り” と “made in KOCHI” にとことんこだわっちゃろうやないかい！」
という意気込みで、
この石鹸のパッケージには、
日高村の、ひだか和紙さんが漉かれている典具帳紙を使っております。
わずか0.002ミリの日本一と言われる極薄紙です。
これほど薄い紙を機械漉きできるのは、こちらだけの卓越した技術。
使わせていただいて光栄です。
こだわり、そのニ。
石鹸は、私たちで袋詰めします。
石鹸も手作り、詰め作業も手作業。
愛がたっぷり込めれますね～。
中身もチラッとお披露目。
一番手は、tomato soap
高知のトマトを使ってつくっています。
今回第一弾では、安芸のハッピートマトを使いました。
二番手は、goishi cha soap
大豊町の碁石茶を使っています。
香りがまたイイ！
私、香りを嗅いだ時点でノックアウトです。
三番手は、sake soap
なんと、土佐宇宙酒入り。
写真では側面しかお見せしておりませんが、石鹸表面にも、あるサプライズが施されております。
このサプライズ、相当コリました。
開けてビックリ玉手箱。
絶対「キャー
」って叫びたくなります。
使っての感想については、また後ほど。
ご期待ください。
7/10、発売です。
P.S. 明日、「エチカの鏡」に出るかも。
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