こんにちはJです。(第2話)
今回は昔していたコンビニでのバイト話をしたいと思います。
とりあえずその地域は治安がかなり悪かったです。
部活友達に誘われ入ったんですけど、入ってから
「おう、ここで前、強盗に手切られたんよー」
ワッツ入る前に言えよなーと思いました。
(あバイト時間は深夜でやっていました。)
確かに深夜やってるといかにも怪しいおっさん
人相の悪い兄ちゃんやらキャバ嬢の姉ちゃんたち…。
あと深夜にタバコを買いに来るどう見ても中学生ぐらいのチルドレン達。
ちょっとビックリしたのがタバコを買いに来たおっちゃん…
お釣りを渡すと…
小 指 が なーーーーい
(あっはっはっはって感じでした。何だここの地域は、って感じで…)
いやほんと、これぐらいのテンションでやらないと深夜で眠たいし、
ここのバイトはやってらんないと思いました。
自分は田舎育ちなのである意味新鮮でしたけどwww
面白い話もありました。
あまりにも眠たくて冷蔵庫のなかでダンボールを布団代わりに寝てたやつがいたとかwww
自分と部活の友達は冷蔵庫の中で在庫補充中に眠たさを紛らわす為に秘儀
一人カラオケ大熱唱してました。
意外と眠気が去っていってましたねー。
時々お客さんが戸を開けるとカラオケの声がばれちゃいましたけど。
まだたくさんコンビニでの武勇伝があるんですけどこのブログでは打てません。
ボスに怒らえます。
治安が悪い所ではありましたけどいろいろ自分なりに学べたことがたくさんあり、
そこで働いたことは一生忘れられないと思います。
がもう深夜バイトはしたくありません…身体に悪いです…。
最後まで長々とよんでくださってありがとうございました。
以上Jからでしたー
ありがとうございます!
頑張って休まず更新し続けます(・・。)ゞ
みなさま、どうかひとつポチっとお願いします
そんな私たちの開発したお化粧品はこちら