徒然なるままに

なるようにしかならないと、達観できればいいのですが

アメリカからの農産物輸入圧力

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2011年3月11日の東日本大震災後6年が経過し、各メディアは震災関連の報道をしていました。
その中でアメリカの通商代表部(USTR)代表候補であるライトハイザー氏が、米議会上院の公聴会で「農産物の市場拡大は日本が第一の標的」と述べました。日本に対してもっと農産物を輸入するように主張しています。
それでは日本からアメリカへの輸出状況の中で気になるのは、前述した放射能汚染による輸入制限の状況です。
原発事故から生じた放射能汚染により各国は農水産物について輸入制限(輸入禁止、各種証明書添付等)をしています。「諸外国・地域の規制措置(平成29年1月6日現在)」によりますと現在29の国、地域で輸入規制がかけられています。アメリカは、牛肉については岩手、宮城、福島、栃木県産は輸入停止、その他の都道府県産についても、米国にてサンプル検査をすることとされています。福島、栃木、岩手、宮城、群馬(5県)の牛乳・乳製品(輸入停止品目を除く)は米国の食品安全基準に違反していないことの証明の添付により許可され得る。
"福島県産に限ると原乳、野生のタラノメ、タケノコ、非結球性葉菜類(コマツナ、シュンギク、チンゲンサイ、ミズナ、サニーレタス、ホウレンソウ及びその他の非結球性葉菜類)、結球性葉菜類(キャベツ、ハクサイ、レタス)、アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー)、クリ、野生のフキノトウ、ゼンマイ、(野生の)コシアブラ、キウィフルーツ、原木シイタケ、原木ナメコ(露地栽培)、キノコ類、クサソテツ、ワラビ、米、カブ、ウメ、フキ、ウワバミソウ、ユズ、カサゴ、アユ(養殖を除く)、イカナゴ(稚魚を除く)、イシガレイ、ウスメバル、ウミタナゴ、キツネメバル、クロウシノシタ、クロソイ、クロダイ、ショウサイフグ、シロメバル、スケトウダラ、スズキ、ヌマガレイ、ムシガレイ、ムラソイ、ビノスガイ、ヤマメ(養殖を除く)、ウグイ、ウナギ、イワナ(養殖を除く)、コイ(養殖を除く)、クマの肉、牛の肉、イノシシの肉、ヤマドリの肉、キジの肉、ノウサギの肉、カルガモの肉が輸入停止になっています。他にも青森の野生のキノコ類、岩手のタケノコ、原木クリタケ(露地栽培)、原木シイタケ、原木ナメコ(露地栽培)、野生のキノコ類、野生のセリ、ゼンマイ、(野生の)コシアブラ、ワラビ、クロダイ、スズキ、イワナ(養殖を除く)、クマの肉、牛の肉、シカの肉、ヤマドリの肉、宮城のゼンマイ、タケノコ、(野生の)コシアブラ、(野生の)タラノメ、クサソテツ、原木シイタケ(露地栽培)、野生のキノコ類、アユ(養殖を除く)、ヤマメ(養殖を除く)、クロダイ、ウグイ、スズキ、イワナ(養殖を除く)、牛の肉、クマの肉、イノシシの肉、茨城の原木シイタケ、タケノコ、野生のコシアブラ、ウナギ、シロメバル、コモンカスベ、アメリカナマズ(養殖を除く)、イシガレイ、イノシシの肉、栃木の野生のタラノメ、タケノコ、クリ、野生のサンショウ、野生のゼンマイ、(野生の)コシアブラ、野生のワラビ、野生のクサソテツ、原木クリタケ(露地栽培)、原木シイタケ、原木ナメコ(露地栽培)、野生のキノコ類、牛の肉、イノシシの肉、シカの肉,野生のキノコ類、ヤマメ、群馬の野生のキノコ類、ヤマメ(養殖を除く)、イワナ(養殖を除く)、クマの肉、イノシシの肉、ヤマドリの肉、シカの肉、埼玉、山梨、長野、静岡の野生のきのこは輸入停止です。これだけ実質上の輸入制限をしているのをみると、どうなのかなと考え込んでしまいます。
追記:森友学園に関する問題は議員の視察で何事もなかったかのように終了するでしょう。予算案が成立した後、今国会で問題となった閣僚(金田法相、稲田防衛相等)を含め小幅な内閣改造をするのではないでしょうか。
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