青空エクスプ レス

日本ではオンリーワンの手書き地域雑誌『あおぞら』の編集発行人を経て、室戸市の政治を監視する改革派議員三期目。

今日、再入院

2018-05-22 | プライベート
 小生、4月に脳の手術をして退院しましたが、医師は「肺もついでにやっちょきましょうか」なんてことは言いませんでしたし手術するわけでもありませんが、その治療のために、今日、再入院します。

 約三週間の予定ですので、室戸市議会の6月議会が開会する6月15日の数日前には完治して帰って参ります。

 自分としては体調はいいんですが、所詮は爺さんの体です。検査をすればどなたでも何かは出てきましょう。

 ですので、申し訳ありませんが、それまでまた記事の掲載はお休みします。

 退院は6月13日(水)ですので、それ以降、またご訪問いただきたい。

 皆さん、ご心配なさらなくても、私はこのくらいのことで死にゃしませんから。(笑)

 では、頑張って全快して帰って来たら、またこの青い空の下で頑張ります!
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公正さを欠いて虚偽発言を続ける責任感が全く無い組織トップは、どこにでもいるようだ

2018-05-21 | トップのあり方
 アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦において、ボールを持っていない関学の選手に対し日大の選手が後ろから強硬タックルをするという悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題についてのニュースが今、どこのテレビでもやっています。

 しかし、その行動を選手に命じた日本大アメリカンフットボール部の内田正人監督という男は、あの試合中の“暴力事件”から相当の日数が経つが、一向に表に現れないし、謝らないし、「あの“暴力事件”は私は指示していない」なんて言っている。

 日頃は選手たちに偉そうな口を叩いているようだが、余程の小心者であろう。

 「違法や不正やルール違反のことでも平気で計画を立て、部下に命ずる」、

 「それは自分が他人から高く評価されることを目論んでいるため」、

 「そうして部下には不正や違法なことを命じておいて、その部下の行動が世間から批判されだすと、自分はそれに関して無責任で逃げ続け、逃げられなくなるとウソを言って更に逃げようとする」、

 「言っていることがウソと分かり世間から自分が批判され出したら、“表”には出なくなる」


 ・・・という不正極まりない性質をしている組織トップである。

 暴力団の男が相手を射殺した場合、それを行った男は実行犯だが、指示した組長は更に悪い主犯。アメフで「相手チームの選手を怪我させて来い」と言われて実行した日大の選手は実行犯だが、それを指示した監督とコーチは主犯。こういうことは当たり前の話で、組長や監督・コーチは相手を殺した組員や怪我させた選手よりも更に悪人であるのは間違いない。
  
 で、この事件に関する報道を聞いていて、私は「室戸市の小松幹侍市長の態度と全く一緒の人間だな」と思いました。

 小松市長が平成20年8月に計画し11月末に完成させた「室戸岬高速バスターミナル」は疑いなく地方自治法第244条「公の施設」に違反していたため、私はその後も21年、22年と六議会に亘り「あの施設建設は地方自治法に違反しているので、こういう風に事業改正をすべきと、改正する方法まで市議会で教えて指摘し批判した。しかし、市長は「あの施設は適正であるので、このまま管理運営を続けてまいります」と虚偽の答弁をして逃げ続けました。

 そのすぐ後の市議選では市長を支持する10名足らずの人間が「市長の言法を批判する谷口に投票するな」と市内全域に広報し、私は落選して収入が無くなり四年間、食うに困って生活をしてきました。正しい主張をして議員活動をしてきた人間が組織から排除され、悪質な政治運営をしてきた人間が長く職務を続ける。悪人らに言われて投票しなかった市民も知識がなさすぎたが、その四年間、私がいなかったので悪事は更に進み、市民は更に被害を受け続けました。

 だから、室戸岬港の県有地に建設されている「室戸岬高速バスターミナル」は今現在も地方自治法に違反したままになっています。

 (※参考:「室戸市の地方自治法違反を考える」(2014年2月27日)の記事をご覧ください)

 小松室戸市長は地方自治法を知っていながら無視をし、補助金と貸付金を合わせて1444万円を支援した高知県市町村振興課も地方自治法第244条を知っていて無視したものですが、「公共性と公益性を持たない公共施設の建設は違法」という【国の定義】が高知県内では通用しないといってもよい。

 唯一点、新聞社が日大アメフの選手たちに取材すると、「僕らは本当のことを分かっているので、監督やコーチが『攻撃せよなんて指示していません』なんて説明には納得できない。選手の多くは『指示があった』と怒っている」と不満の声が上がっているそうで、それは当然の事だと思ったが、一方、平成20年9月議会に室戸市長が事業化したこの施設建設計画が提案された時には違法な事業なのに市職員は誰も何も言えず、議員の大半も「違法である」と解っておりながら賛成して事業化させてしまっています。

 組織のトップが不正な指示をして大きなニュースになる場合は、やがて日大フットボール部の内田監督は辞任するか日大が解任させるかせざるを得なくなると思うが、同じ組織のトップが行った不正なことでも、人口1万2千人のトップである小松室戸市長が不正と知りながら計画を進め事業を実施した人間であっても新聞やテレビは取材もしないから、私が伝える以外、ニュースにもならなかった。

 全ての組織トップとは決して言わないが、内田監督や小松市長のように「公正さを欠いて自分の罪を認めず虚偽発言を続ける責任感が全く無い組織トップは、どこにでもいる」と言えるのではないか。

 でも、組織のトップにいても、悪い人間はどこにもいるものですね。日大と関学との試合では被害者は相手チーム。建設業者に頼まれて、室戸市の財政で以って違法な施設や市民が反対する施設を建設していることについては、被害者は室戸市民。

 こういうことが「公正」ではないことを知らない組織のトップとは、大バカ者であることは間違いありません。

 (追加記事)

 で、書いた記事公開前の19日(土)に巨人―広島戦を見ていたら、午後4時前、「内田監督が辞任表明」と報道された。悪事を働いた組織のトップは自ら職を辞するべきだが、内田監督は記者らに厳しく追及されることから逃げ、「記者会見をせずに辞任」だから、性格は極悪な男であることは間違いない。

 いわば、こういう男は「卑怯者」だ。

 では、室戸市の小松市長はこれまでどうだったか。

 不正な事業等々を計画し進めてきたことに対し、その度に素直に謝罪したか。

 平成20年9月議会では「地方自治法違反」で公共施設を建設した。平成22年11月の市長選では「国保料は値上げしませんん」と市民に公約しておりながら、その3カ月後の議会で国保料値上げ案を提出して値上げした。平成19年11月からは、本来は本議会で行うべき議案審議を議会開会の半月前に議長に頼み議員総会を開かせ「議案の事前審議」を行わせたため、私一人が「不正だ」と批判し追及し続け、平成27年6月議会において七年九か月ぶりにやっとやめさせることができた。

 今の室戸市議会では、ブログと議会報で以って悪質な室戸市政と市長の不正を広く市民に伝え続けているのは私だけ。

 市長が不正な行動を始めたのは、本議会においての事業案審議で議員から厳しく追及されることから逃げるため、議員総会において議員の厳しい質疑を終わらせておこうとし、私が「そういう不正なことは止めるべきです」と止めたのに、不正な市長行為を止められない悪意に賛同する歴代の議長と共に「議案の事前審議」を行い続けた平成19年11月27日(火)から。

 そういう不正行為を始めたのは、一人の議員による圧力に負けて深い関係を持ちある建設業者と組んだ、市長に就任して一年後のその平成19年の秋から。

 であるが、市民に批判され追及され逃げ場がなくなって日大フットボール部の内田監督のように「小松市長が辞職」などという話は、一度も出てこない。

 悪事を行った組織のトップでも全国の人たちに知られるとこの内田監督のように「辞任」せざるを得なくなるが、1万2千人の小さな町の組織のトップである市長なら「辞職」しなくても市民は批判しないようである。

 私が平成19年11月から「小松市長が不正なことを繰り返している」と情報発信し続けても市民の皆さんはその市長を批判し引きずり降ろさない。それは一体、なぜなのか。市長にしたって市会議員にしたって「法令順守」がその政治職務の基本で、「それが出来なきゃ、その政治職にいるべきではない」と市民の皆さんも解っているだろうに。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さあ、明日22日からはまた高知大学医学部附属病院に入院しますが、6月15日の議会開会までには退院してくる予定で、それからはまた悪質な室戸市政が行われた場合は全国の地方政治に関心がある方々にお伝えします。

 ま、ご心配なさらなくても、正義の味方である私はまだ死にゃしませんよ。(笑)

 私が室戸市議会にいて室戸市政と市議会で行われている問題事を広く情報発信をしなきゃ誰も解らないし、地方政治の勉強にもならないんだから。


電子情報誌「青空エクスプレス」のアクセス数は、5月21日のGooブログランキング(2823803ブログ)中、2032位でした。
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再入院まで、あと三日

2018-05-19 | プライベート
 私が所属する室戸市議会産業厚生委員会の「管内視察」は終了しましたが、17日の一日かけての視察に私は参加できず調査についてご報告することもカメラでの撮影もできませんでしたので、そのご報告は記事に出来ません。その点は、市民の皆さんにお許しいただきたい。 

 尚、手術していただいた脳の傷跡は少しずつ回復し全開に向かっていますが、もう一つの病状(自分では全く症状なしに働いていましたが)を高知大学医学部附属病院に再入院する日程をご報告します。

 担当医には「6月15日(金)に市議会の6月定例会が開会されますので、是非ともその前に退院出来るようお願いします」とお願いして、週明けの5月22日(火)に入院し、病状が解消されれば、約三週間を経て6月12日か13日に退院の予定となりました。

 今は手術後ですが、その議会開会の頃には前のような迫力のある(?)私の発言と行動が戻ると考えており、もし小松市長が室戸市政において問題がある事業や有力者が建設する建物に対し無駄な財政支援などがあれば、徹底的に発言し、徹底的に情報公開させていただきます。

 私は家業の製材所を退職した後、ジャズ喫茶を開いてまちづくり活動を行い、駐車場がなくなったため、すぐに田舎において約八年間儲けにならないことが解っていながら地域雑誌の出版業を行い、その後は議員となり現在に至っています。

 でも、これを失敗だなんて全く思っていません。家業の製材所に40歳前までいて、「60歳過ぎまでここでいていいんだろうか」と考えた上での退職でしたので、“黒字の人生”ではありませんでしたが、「こういう人生を歩んできてよかった」と大いに満足しています。

 ただ、11日の退院後の記事でも書きましたが、結婚した22歳から議員になるまでの私の職業によって妻が苦労し続けてきたことは間違いありませんので、今後、議員職から離れたらすぐに、自分の命よりも妻が一人となってからも幸せに長生きして暮らせるよう、生活環境を変えたいと思っています。

 では、再入院までに記事を書く予定はしていますが、自宅にいるのは21日までで、22日以降は申し訳ないですがまた記事は書けなくなりますが、お許しください。
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産業厚生委員会の「管内視察」に行ってきます

2018-05-18 | 議員活動
 昨日17日からは室戸市議会の常任委員会で私が所属する「産業厚生委員会」が年度初めに市内の公共視察などを視察する「管内視察」が行われています。

 ですが、私も退院後にそれに参加するのを楽しみにしていましたが、別の病状を回復するための再入院の日程などが決まらず、急に17日に南国市の高知医大付属病院で担当医と決めることとなり、参加できませんでした。

 当委員会のメンバーは、上山精雄委員長、濱口太作委員、亀井賢夫委員、山本賢誓委員、堺喜久美委員、そして私の6名ですが、長く議員らと顔を合わせていなかったこともあり、非常に残念でした。

 でも、今日の視察には参加しますよ。

 今日の視察は午前中に2カ所を回って、昼食後、市役所4階の委員会の会議室に戻って視察に関する意見交換を1時間ぐらい行った後、解散となりますが、そこでの皆さんのご意見をお聞きした上で19日の当電子情報誌に記事を書きたいと思っています。

 今日は午前9時半に集合しての「管内視察」に参加し、視察した施設に対する委員5名の考えをお聞きしてまいります。

 では、行ってきます。
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明日から二日間は、産業厚生委員会の「管内視察」

2018-05-16 | 議員活動
 退院してから六日目になりますが、17日(木)と18日(金)は毎年度初めに行う「管内視察」。

 議員定数13名の室戸市議会には「総務文教委員会」と「産業厚生委員会」があり、「総務文教委」には議員7名が委員、「産業厚生委」には議員6名が委員となり、議員任期4年間を二年、二年に分けて担当します。だから、現在の私たち「産業厚生委」の委員は平成27年度と平成28年度は「総務文教委」の委員として務め、平成29年度と平成30年度は今の「産業厚生委」の委員として務めています。

 更に言うと、この二つの常任委員会はそれぞれ、室戸市役所の各課の中から次のように所管の課を決めています。

 ●「総務文教委員会」・・・総務課、企画財政課、財産管理課、税務課、債権管理課、防災対策課、人権啓発課、会計課、消防本部、教育委員会(学校保育課、生涯学習課)、選挙管理委員会。

 ●「産業厚生委員会」・・・市民課、保健介護課、産業振興課、建設土木課、観光ジオパーク課、福祉事務所、水道課、農業委員会。

 そして、この二つの常任委員会が行う「管内視察」とは、市内にある所管課に関わる公共施設等を委員会メンバーで視察を行うことです。委員は、上山精雄委員長、谷口副委員長、亀井賢夫委員、濱口太作委員、山本賢誓委員、堺喜久美委員の6名。

 ・・ということで、われわれの今年の「管内視察」の日程表を議会事務局から送ってもらいましたので、その予定をご紹介します。

 5月17日(木)の一日目 天気:☁ 
 午前9時に市役所を出発後、

 →①羽根小規模工業団地(産業振興課)→②室津川の「両栄橋」(建設土木課)→③室戸清浄園(屎尿処理施設)(市民課)→④スジアオノリ養殖施設(産業振興課)・・・(昼食)・・・⑤市道・清水飛鳥線(建設土木課)→⑥むろと廃校水族館(観光ジオ課)→⑦7室戸デイサービスセンター(保健介護課)→⑧子育て支援包括支援センター(保健介護課)ーと各施設を回り、解散。(午後3時の予定)

 5月18日(金)の二日目 天気:☁☂
 午前9時30分に市役所を出発後、

 →①JAあき(羽根)ナス選果機(産業振興課)→②羽根製炭施設(産業振興課)・・・(昼食)・・・食後、市役所4階の委員会会議室に戻り「まとめ」として、視察した施設などについて意見交換を行う。

  
 「管内視察」の日程は以上ですが、視察にはいつものようにカメラを持って参加し、17日、18日、19日には視察した二日間の光景だけでも記事として掲載しようと思っていますので、ご期待ください。

 尚、この視察が終われば次の21日以降には再入院となりますが、退院して来たら又、とにかく市民の代表である議員として頑張ります。

 いやいや、ご心配いりません。不死身でとことん働く男なんですから。(笑)


電子情報誌「青空エクスプレス」のアクセス数は、5月16日のGooブログランキング(2823011ブログ)中、1628位でした。

 申し訳ありませんが、今日17日は急に病院への入院日程などを担当医と話し決めるため病院に行くことになりましたので、産業厚生委員会の「管内視察」に参加できなくなり、視察状況も当ブログで記事に出来なくなってしまいました。
 病気で治療が始まって初めて議員職務の現場に参加できなくなり、自分としても悔しいですが、市民の皆さん、お許しください。
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「全ての人の発言と行動は、その人の正直の発露であらねばならぬ」

2018-05-14 | 人間のあり方
 退院して間がなく、そして少し外出も控えていますのでまだこれまでのように長い記事は書けませんが、新聞で毎回愛読している記事から所見を語ってみたいと思います。

 その記事は、政治等々としても産経新聞と共に「正論」と「保守中道」を守り国民に正しく評論している読売新聞に毎月掲載されます、「五郎ワールド」。その評論記事を書かれるのは、ずっと昔の大きな体格だった時代から尊敬してきた特別編集委員の橋本五郎氏。

 今日ご紹介するのは、5月12日(土)に掲載された、タイトル「『正直さ』が問われている」の記事。

 戦後の国政では一番立派すぎる安倍内閣を何とか貶めたいと、森友・加計問題という小さな問題の話を何倍も大きな問題にして国民に広めているのが、今の野党と左翼メディアの狙いであることは疑い在りません。彼らの考えはすべて「国が良くなることよりも、保守政党である自民党を政権から落とすこと」が主目的で、国民が願う保守政党が国政を動かしてゆくことなど、全く考えていない。

 でも、家にいるのは外で働く夫ではなくテレビばかり見ている妻か高齢者。だから、国の政治の実態など解りはしない妻に「内閣支持率」の世論調査の電話がかかれば、「さっきテレビが批判していたから、内閣支持はしません」となるのは当然のことで、もし妻や高齢者を目当てにせずに会社や商店で働く夫にだけ電話をして世論調査をしたなら、自民党や内閣の支持率は間違いなく10%は高い。だが、内閣支持率が高いと自民党を新聞やテレビや週刊誌では批判記事や報道ができないから、どのテレビ局も新聞社も全国で自宅にいる女性か高齢者を目当てにして調査を行っている。

 それが、非常に全体的に能力が低いひくい、野党政党と左翼メディアの考え方です。

 但し、今回の橋下氏の「内閣の正直さ」について書いた記事は、保守政党を支持する正直な橋下氏の言われることだからよく理解できました。

 全文は掲載できませんので一部をご紹介しますが、読者の皆さんは是非とも、「人間の発言と行動はいかにあるべきか」を理解し、自身の性格にお汲み取りいただきたいと思います。

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 (前略)

 「ダルマ宰相」で知られる高橋是清(1854~1936)。昭和の金融危機を鎮静化させ、2.26事件で非業の死を遂げた高橋是清は、「正直」であることを何よりも大切な徳目だと説いた。最近出版された『随想録』(中公文庫)にはそれが良く表れている。

 戦前の安田財閥の祖、安田善次郎の五周忌のあいさつで高橋是清は次のように述べている。自分が大蔵大臣在職中、大銀行家の貸し出しの仕方について実業家から苦情を聞いたが、「本当に資金を実業界に散布しておる者は安田だけ」という人もいた。どうしてか。それは安田翁は「正直を以て成功の本としておられた」からだ。

 <職業なり職務に成功する根元は何かと申せば、正直と云う事であると申して誤りない。総て人の言語動作は、その人の誠心誠意すなわち正直の発露であらねばならぬのです。故に自分の従事しておる仕事が如何に卑近なことであっても、如何に簡単なことであっても、それに心の真を籠めて、忠実に取り扱わねばならぬのです。>

 浜口雄幸内閣で、井上準之助が大蔵大臣に就任することになった。報告のため神奈川県葉山の別荘を訪ねてきた井上に高橋是清はこう助言した。

 「国家の前途を考えて自分の信念を貫くためには、君も万難を排して進むつもりであろうが、正しい真っすぐな道を歩く事を忘れてはならない」。

 正直に対応していれば、安倍内閣はここまで追い込まれなかったともいえるのである。

 (中略)

 「正直さ」は何も内閣にだけ求められるのではない。野党もそうである。国会議員の主戦場は国会であり、問われるのは質問の重さなのである。北朝鮮をめぐる国際情勢は歴史的転換期を迎えている。「モリ・カケ」一色では困るのである。

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 つまり、橋下五郎氏は指摘する。「内閣も正直ではなかった。でも、野党も正直ではない」と。

 その通りであると私も思って、戦後の国政では一番高い能力を持った安倍晋三総理大臣の足を引っ張る、国政全体の“だるさ”や“低さ”や“遅さ”にイライラしています。

 振り返って、わが室戸市の政治。「違法性」や「一部の業者や有力者を優遇する不公平さ」や「市民に対するウソツキ性」など、いったいあいつらは誰のために市政運営をしてきたのかを考えると、「市長と市会議員は、正直者でないと務まらないと理解し認識する、忠実な人間であるべき」と市民は判断すべきだと解ります。

 高橋是清は主張したそうです。

 <職務に成功する根元は何かと言えば、正直であること。総て人の発言と行動は、その人の誠心誠意、すなわち正直の発露であらねばならない。だから、自分の職務が如何に身近なことであっても、如何に簡単なことであっても、それに真実を込め、忠実に取り扱わねばならない。>

 <地方政治の将来を考えて自分の信念を貫くためには、君も多くの困難を排して進むつもりであろうが、正しい真っすぐな道を歩く事を忘れてはならない。>


 これまでの室戸市長が議会に提案してきた、不正と不公平と不適正な事業案と行政運営。それに対し、市民の味方ではなく、市長の味方になってすべて賛成し続けてきた無能な議員。この両者は間違いなく、「正直者」ではない。

 室戸市民の皆さんは自分たちの市民生活を良くしたいなら、11月に行われる市長選で「公正・公平・適性」な政治方法も解らない人を市長に選んではなりません。又、来年4月に行われる市議選においても、これまでの市議会において「不正・不公平・不適正」な事業案にすべて賛成してきた人を議員に選んではなりません。

 「地方政治に関わる人たちを選挙で選ぶときには、その候補が正直者かどうかをよく判断して投票すべきである」。


電子情報誌「青空エクスプレス」のアクセス数は、5月14日のGooブログランキング(2822701ブログ)中、1708位でした。
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無事、退院したことをご報告いたします

2018-05-11 | プライベート
 4月に大病が発見されて手術し、5月10日に退院したことをご報告させていただきます。

 議会新聞である『青空新聞』をご愛読して下さっていました皆様と、私がインターネットに掲載している議員ブログ『青空エクスプレス』を全国でご覧くださっていた皆様に対し、約三か月以上その経過を記載できませんでしたが、昨日、5月10日に退院しましたので、そのことを簡単にご報告致します。

 私は今年に入って1月末ごろから咳が出るとともに、頭部左側にかすかに重みがあり、「なにかなあ」と思っていました。それを室戸病院で受診後、2月になって県立安芸病院で検診しCTなどを取ると、3月には安芸病院と業務連携する高知大学医学部附属病院に廻され、3月末の27日から29日までの検査入院の結果、「脳腫瘍」と明らかにされ、とうとう4月に入った17日に入院となった。

 その診断では、担当医から「左耳の上の奥に約5センチの腫瘍があり、これを放置すると、三か月の命」と明らかにされる、そんな危機的な病態でした。でも、入院前に自宅でこの病気のことを調査すると、「脳腫瘍の7割から8割は“良性の脳腫瘍”で、あとの2割から3割が“悪性の腫瘍”」という記事を見つけましたので、「自分の腫瘍がある位置が命を決定する」と感じながら、入院した。

 そうして、重病手術しての退院までは一か月足らずの短い間ですが、毎日、毎日、CT等の囲いの中に入れられ、約半時間から1時間かけて体の頭から全身に対して検査が続きました。でも、18歳から危ない道路を大型トラックの積載量を超えて運び、地方雑誌を一人で編集し販売してきたし、議員になっても他の議員に仕事ぶりで負けたなんて一度も考えたことがありませんので、検査に対し何一つ怖くなく、体が動かせない形になったすべての検査中に笑っていました。

 そうして自営業である地域雑誌の出版なども含めいろんな職務に着きながら働き、今やあの「あと1秒」の危機から逃れて五十二年目になります。この脳腫瘍手術の後でもし私が死んだとしても、申し訳ないのは、これまで苦労させてきた妻にだけ。そう思っていました。

 でも、4月の初めに高知大学医学部附属病院の門田知倫医師が私の「脳腫瘍」削除手術の担当になって以降は、私と同感。特に初めてお会いした時、「父が地元の市議会議員をしています」とお聞きしたことや、医師の説明と主張に私も同感したため、「この手術担当医なら例え手術後に命を失おうとも、また反対に病状を削除できて正常の人間として生活できるようになってもよい」と納得し、手術をお願いした。

 そうして、4月25日(水)の朝の8時半ごろから夕方5時ごろまで約八時間ほどの手術が行われる予定で開始。9時から午後4時半と、意外と早く手術は終了しました。妻や親戚の皆さんは午後7時ごろの私がまだ麻酔が切れるまでに私のところに来て声を掛けると、私が反対に声を掛けたそうですが、私は覚えていません。妻はその手術の結果に喜んだそうです。

 術後、左耳上の頭部に痛みはありましたが、私は信頼した門田医師に対して感謝しました。手術を終えての私の足踏みや私の行いに同意して下さり、医師としては誠に信用できるし、「きっと退院するまで信用できる医師だ」と痛感しました。

 又、手術前と手術後に門田先生と共に私の個室にご挨拶に来られた高知大学医学部付属病院の脳神経外科の上司、上羽哲也教授(副病院長)にも手術前と手術後に二度、私は頭を下げましたが、それらの五名ぐらいの方々以上に、手術を行ってくれた門田医師の「医学術の高い能力」と「患者に対する適正な対応力」などを深く感じ取りました。10日に退院する日までも術後の頭部に関する検診が毎日、行われ続けられましたが、「手術をこの医師にやってもらってよかった」と喜びながら、退院する10日には妻と私が門田医師にお頼みして5階の看護事務所の前で写真を撮影。お礼を言って、友人が運転する車に乗り夕方5時過ぎに自宅に帰ってきました。
  

 唯、病院に「病気だ」と言われ入院、「病気は治った」と言われ退院してまいりましたが、もう一点、高知大学医学部附属病院での当初の3月に指摘された「肺への治療」として、手術するほどではありませんでしたが、高知医大附属病院と連携している安芸病院の方に5月20日ごろに入院し、6月議会前が開会する前ごろに退院する予定となりましたので、議会前にもう少し頑張らなくてはならないと考えています。

 でも、これで少なくても五年は長生きできますので、これからも私を応援して下さっています市民の皆さんや友人のためだけでなく、全国の地方政治や地方議会に関心が深い方々のために働き、室戸市議会議員の任期である来年4月の議員任期を終えると、それ以降は私が長く苦労させてきた妻のため一筋に尽くし、生きていきたいと考えています。

 最後に一つお願いしたいことは、半年後の11月に行われます室戸市長選に立候補を表明している萩野義興氏を私は支持し支援し、事務所への大きな看板も描かせてもらいました。

 今までのように違法や不正な事業を行ってきたことを報道し続けてきた私の報道力によって市民による「落選」を予期し退職を決めた小松市長だけでなく、立候補する3名の政治に対する発言や行動や感覚を私は賛同できません。

 でも、萩野氏は市職員としても理が通っていましたし、「政治家としては未知数」ですが、悪い働きかけや口利きには手を出さず耳も貸さず、公正・公平な市民のための政治を行うと考えていて、立候補者の中では一番信頼性が高いと私は考えています。

 全国の政治に関心が高い人を対象とした議員ブログ『青空エクスプレス』と、室戸市民への政治報道を目的にした議会新聞『青空新聞』の読者の皆さんには、議員である私の残る職責はあと十か月間ですが、なにとぞご声援くださいますよう、お願い申し上げます。


電子情報誌「青空エクスプレス」のアクセス数は、5月11日のGooブログランキング(2822249ブログ)中、664位でした。

 大変たくさんの方々がご訪問いただいての驚異的な訪問者数ですが、これは私の退院のご報告に対する数字だけでなく、今年4月14日に書いた記事「加戸守行・前愛媛県知事、あなたの言われる通りです」に訪問いただいた方々の数字が驚異的に多かったためもあります。
 どちらにせよ、このように再度、私のブログに記事を見においでくださった方々に対し、御礼申し上げます。
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全国の地方政治への関心者や室戸市民の皆さんに、御礼

2018-05-06 | 人間のあり方
電子情報誌「青空エクスプレス」のアクセス数は、5月4日のGooブログランキング(2821238ブログ)中、162位でした。 

電子情報誌「青空エクスプレス」のアクセス数は、5月5日のGooブログランキング(2821329ブログ)中、739位でした。


 5日に帰宅した時と今朝6日の朝この数字を見て、「なぜ記事も書いていないこんな自分に、そしてみんな日頃のように仕事で役所や会社に通勤していてこのブログをチェックできる時間がない家族との連休中なのに、なぜこれほどの全国の方々がブログに訪問しチェックしてくださっているのか」と、うれしいというよりも、大変驚き、感謝しています。

 今後の日程は、昨日の5日の午前中に一時帰宅し、今日の夕方、高知大学医学部付属病院に戻ります。そして、明日7日から10日まで手術後の最終の検診が行われ、手術担当医からは「その検査が済めば11日ではなく、10日の午後に退院してもよい」とお聞きしていますので、その10日の午後には入院して退院するまでの経費等を全額を支払い、退院させていただきます。

 当ブログにご訪問いただいている全国の読者の皆さん、そして室戸市内の市役所職員と市民の皆さんにはもう数日、記事をお休みいただかなくてはなりませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 尚、今の手術後の状況は写真で見せられませんが、退院してからその全貌を写真に撮りご覧いただこうかと考えています。

 では、読者の皆さん、地方政治や地方議会のことではなく地方議会で活躍してきた私が大手術しての結果について書いた記事ですが、あと5日後の11日までもう少しだけお待ちください。

 じゃあね。
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5月4日の検索数及び訪問数に驚いています

2018-05-05 | プライベート
 退院前に、今日一日だけ自宅に帰る許可が下りて帰ってきました。6日の午後にはまた病院に帰ります。 

 今日の前日の5月4日(金)の電子情報誌「青空エクスプレス」のアクセス数は、Gooブログランキング(2821238ブログ)中、162位でビックリしています。

 たくさんの方々が私程度の議員のブログにお集まりいただき、うれしい限りです。

 4月17日に入院し、25日に手術。長い長い苦労のあとですが、担当医の優秀さに感動すら体感しています。

 この後、7日から10日までのあと四日間の最終検査があって、ようやく5月10日の午後に退院し、夕方には帰宅。11日には現状に復帰しますので、その時はまたお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします。


電子情報誌「青空エクスプレス」のアクセス数は、5月5日(土)Gooブログランキング(2821329ブログ)中、739位でした。

 
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