青空エクスプ レス

日本ではオンリーワンの手書き地域雑誌『あおぞら』の編集発行人を経て、室戸市の政治を監視する改革派議員三期目。

行政視察を観光旅行にしない方法、教えます

2009-05-29 | 組織のあり方
近く本市議会も二年に一回の行政視察について協議する関係から、この視察についてちょっとインターネット検索してみた。すると最近のこんな判例のニュースがあった。

岡山県倉敷市議会の市議15人が2006年8月に秋田県と山形県に視察に行き、武家屋敷などの観光名所を巡って、花火大会を観覧。最上川下りなどにも参加した。それに政務調査費から旅費計162万円を支払った。

この東北地方への視察の実態は観光旅行だったとして、「倉敷市民オンブズマン」が当時の議員15人に約162万円を返還させるよう伊東香織市長に求めた住民訴訟の判決が今年2月17日に岡山地裁であったが、裁判長はその費用の全額返還を命ずる判決を下した。

この視察について倉敷市民オンブズマンは、政務調査費から旅費が支払われたのは「目的外の支出」として、市長を相手取り、市議15人に全額返還させるよう求めたもの。

裁判長は「観光名所を点々と巡るパック旅行と同じで、視察先の具体的な調査が行われた形跡は全くない。この視察は故意による不法行為をも構成し、行政視察に名を借りた観光旅行だったと言わざるを得ない」などと断じた。

新聞記者の取材に対し市長は「主張が認められず、残念」とコメントしたそうですが、どんな主張をされたのか、お聞きしたかった。


さて、室戸市議会に話を戻そう。

私が議員に初当選したのは15年4月でした。

行政視察に参加したのは当選後すぐの15年7月、本市吉良川町の重伝建保存地区の先進地として富山県高岡市の町並みと、中学校と保育園が一つの建物で学んでおる先例として滑川市の早月中学校、そしてデイケアハウス「このゆびとーまれ」などをまわり非常に有意義な研修になりましたが、視察前の委員会で私が積極的に一日のスケジュールを密に詰め込んだことから、同僚議員や先輩議員から「あんまり日程に詰め込んだら忙しいきん、一日に2箇所か3箇所に少なくせないかんぞ」なんて視察地で文句を言われたことを思いだします。

むかし雑誌記者として県外に行って取材する時は、一日の持ち時間が少ないため、取材は密にするものだと認識していたもので、その時の視察も一日四箇所ぐらいにしたものでした。それでも時間的には無理なく視察できたのですが、みんな時間に追われる仕事がいやだったのか、不満タラタラでした。

思ったのは「あぁ、こんな県外に来たらみんな観光気分に浸りたいのかな。視察に来たのは、議員の仕事として来たもの。取材や調査活動は密にやるものなのに、なぜ腹が立つのか。短い日数でたくさんの調査活動が出来たら私なんかうれしいのに、なにがいやなのか。いやなら来なくていいのに」と思ったものです。

如何にこれまで議員による県外への行政視察の視察先が半分は観光旅行のように決まっていたのかの証明になる。

市の温浴施設事業の勉強のためと思って、翌年の16年11月に沖縄県久米島の温浴視察に参加した時は、テープレコーダーも持っていき、ノートを取りながら当地の案内人の話を録音もして大変効果的な視察が出来た。その甲斐あって、室戸帰還後の「委員長報告」の原稿はこの新人議員が書き上げ、委員長が報告している。

しかし、これらのことは議員になった時からのことで今に始まった事ではないが、委員会で行政視察の目的地を決めるにあたり、このあいだの委員会でもそうだったが、いつもまず委員から出るのが「北海道にいこう」とか、「東京がえい」とか、「飛騨高山へいかんか」とか、まず目的地が先に出てくる。もう、観光目的がみえみえ。

全く何を考えているんだか。

この話を市民が聞いたら、怒って、「おんしら市民の金を使こうて遊びに行こうと考えちょうがあか!」と、怒鳴りまくられるだろう。

でも市民の皆さん、私が委員会にいる限り、そうはさせません。もし、視察地に観光地をいくつか挙げておいて「その中のどこかに市の事業と関連した施設は無いか」なんて決め方で目的地を決めた場合は、私がいつものように『青空新聞』を作成して室戸市内の賢明なる市民の皆様にその実態を書いてばら撒きますから、ご安心めされ。


さて、ここから本題に入ります。では行政視察とはいかにあるべきかを考えてみます。

題して、【行政視察を観光旅行にしない方法】。又は、立場を変えて、【行政視察を観光旅行にさせない方法】。

1、常任委員会の行政視察は、委員会が抱える行政の諸課題の解決、又は事務事業の比較と調査、政策研究のため、先進的な取り組みを実施している他市町村の視察に行くこと。

視察地の正しい選定の方法は、
①視察して学びたい行政課題を挙げて、その中から日程に合うだけの事業をいくつか選ぶ。

②そのそれぞれの事業の候補地としていくつか挙げ、その中から「本市と同じ地域性を持っているのはここ」、又は「本市が参考になるのはここ」だと最終的な目的地を決定する。

行政視察地の選定はこんな順序で決定されるべきもので、「九州の長崎へ行きたい」とか「長野県の上高地へ行きたい」なんて、最初から行きたい県や観光地の名前が挙がるのは観光目的であると断言する。

2、近年、全国各地にみられるように、議会審議の効率化、活性化及び議会運営についての調査や研究のため、議会改革の先進地視察に行き学び、議会を変えてほしいとする市民のニーズに応えることも重要です。

3、視察先決定に当たっては、インターネットなどを利用して、視察項目について委員会で十分議論をし、決定すること。

4、市民にあらぬ疑いを抱かせないために、視察地はなるだけ観光地を避けること。

5、視察先を決定した後は議会事務局は速やかに日程表を作成し、各委員に視察先を確認してもらった上で、配布したその日程表を基に参加希望者を募り、最終的な参加者を決定すること。

6、視察を行う時は効率的に行えるように、事前調査と連絡調整等を密に行っておくこと。

7、出発前日までに視察地と視察先の施設等について決定し、事前研修を行った上で、出発すること。

8、視察地に行っても当地案内人の説明を熱心に聞かないしメモも取らない議員がいるが、視察時には案内人の話をよく聞き、取材したことをノートにメモを取ったり録音を録ったりするぐらいの真剣な気構えが必要。

片時も住民に成り代わって行政改革のため、議会改革のために視察にきていることを忘れてはならない。

9、視察後は参加議員それぞれが視察報告書を委員長に提出し、それを委員長と議会事務局がまとめて委員会としての視察報告書を本議会で報告すること。議会だよりにもその報告書を掲載し、住民に広報すること。

10、勘違いしてはならないことは、行政視察は法的には「委員派遣」であり、委員会の多くの委員が同じところに行っているとしても、「委員会派遣」ではない。委員を別々の視察地に派遣することも出来ることを知っておくこと。



以上が視察に行くにあたっての注意事項です。室戸市議会の二つの常任委員会、私たちの「総務文教委員会」(8名)、そしてもう一つの「産業厚生委員会」(8名)の行政視察の視察地は6月議会終了後にでも協議され決定される予定ですが、間違っても倉敷市議会の議員さんのように、「おまえら市民の金を使おて観光旅行にいちょったらしいやないか」などと、住民訴訟で訴えられることなどないようにして頂かなくてはなりません。

因みに、私はその15年と16年の二回、行政視察に行きましたが、それ以後の17年と18年、そして二年に一回となった19年も視察先を決める委員会で各委員からまず目的地の提案がされることに嫌気が差して、「こんな視察につき合っていたら、後で市民から何を言われるかわからん」と考え、参加していません。「君子、危うきに近寄らず」とか申しますので。

今年も、視察して勉強してきたい事業がまず提案され、それを基にいくつかの目的地の提案があった場合は参加するつもりですが、最初に場所が提案された場合は参加しないことに決めています。

個人的には、議員になってすぐにそのあまりの悪さに驚いて室戸市議会を改革したいと心に決めているので、議会改革に取り組んでいる栗山町か伊賀市などへの視察。19年9月議会で議員提案として「議会改革特別委員会の設置」及び「室戸市議会基本条例の制定」の議案を提出しましたが、賛成署名どころか、二人必要な賛同署名すら誰一人として書いていただけなかったので、この視察の提案も無理だろうとは思っています。


さて、最後にもう一度、念を押しておきます。

【行政視察は観光旅行ではない!観光旅行なら、自分の金でどこへでも行っといで!】


にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ←応援のクリックをお願いします。
コメント

室戸市の風景写真・ペン画を特集

2009-05-28 | 季節のたより
本日は初めての室戸市のフォトグラフィー特集を企画致しそうろう。目の保養になるかならぬかお解かり申もうさねど、皆様方には最後までご覧頂きたくそうろう。



室戸岬・中岡慎太郎像。坂本竜馬と共に京都で殺害された幕末の志士ですが、もっと全国的に有名になってもよい男。室戸市のお隣、高知県北川村の庄屋の息子でした。



(室戸岬の夕焼け)



これは32歳の時に描いた80号の洋画「あこう樹」ですが、この木は日本画の大家、東山魁夷先生も昭和32年ごろに室戸岬においでになって『樹根』を描いています。



室戸岬の岩礁。私はこの岩を「室戸ダイナミックス」と名付けた。



(嵐の後の室戸岬)



(晴天の空に浮かぶ軽やかでリズミカルな雲)



(岬の岩場に押し寄せる高波)



室戸岬山上より行当岬を遠望。晴れた日は遠く須崎市あたりの山々まで見えます。



室津郷の中山造園さんちのハス畑にて。



荒れた日もある、穏やかなこんな日もある。室戸の海は人の人生と同じです。



重伝建の町並で有名になりつつある吉良川町。その町の御田(おんだ)八幡宮の秋の神祭。下の絵はその御田八幡宮です。





(吉良川町にみられる石垣)



(室津港の夕景色)



(夏の室戸岬)



(冬の夕焼け)



(早く1月に咲く菜の花)



(室戸岬で一番大きなビシャゴ岩)(下も)





気持ちのいいのが室戸崎。室戸の空には色がある。



吉良川町の古い町並にある、ちょっと雰囲気のある横丁を描いてみました。



最後は当家の「アニやん」。


どうですか?みなさん、写真で洗脳されてだんだん室戸へ来たくなったでしょ。

室戸の地質芸術の話なら、私にお任せあれ。ご案内させていただきます。

おいでよ室戸へ。あなたが来られるのを心よりお待ちしています!


にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ←応援のクリックをお願いします。
コメント

臨時議会で、市三役・市職員と市議の賞与削減

2009-05-26 | 議会報告
5月1日の人事院勧告と5月14日の県人事委員会の勧告を受けて、市職員と市議会議員の給与及び議員報酬が削減されます。その議案が本日26日の室戸市議会に上程されました。

本議案の提案理由を簡単にご説明しますと、人事院の勧告を受けた県人事委員会の勧告に準じ、6月に支給される市職員の賞与から月給0.175ヶ月分の支給を凍結するもの。この条例改正により、市議の期末手当の額も現行の「100分の140」が「100分の125」に変更となるものです。



その職責を果たし市民から頂いている給与や報酬分以上の仕事をしていると自負する市職員や市議会議員もそうでない人たちも同じように、毎月頂く給与・報酬、また賞与・期末手当が削減されるということは誰しもがあまりうれしいことではないと思います。

でも、このように日本全国、いや世界各国が不況で経済的に落ち込んでくると、それも当然のことだと思います。

大都会の企業から小さな町の商店に至るまでそれぞれの経営状態は軒並み落ち込み、経営者は勿論のこと、そこに勤務する社員、従業員、またあるバイト社員と、みんな給料は削減されたし、賞与なんか元々なかった会社もあるし、賞与があった会社にしても全く支給されなくなってしまったところも多いのではないか。

これまでもらっていた賞与が全く無くなれば、当然その人の家計にまで響く。みんな生活設計を立てて、家を建て、また車を買いして、20年、30年のローンで購入していると思います。その時は当然、ボーナス払いでいくらと設定しています。それがなくなれば、結局ローン払いの計画は破綻して、ローンの組み換えをするか、払えなくなって家を手放し車を手放す羽目になる。

昨年からの世界的な経済不況によって、一般社会の労働者の皆さんはみんなこんな目に遭っているのです。国家公務員しかり、地方公務員しかりで、公務員だけがぬくぬくと暮らしてよいものではない。

公務員は高給をもらい、それに乗じて高い賞与をもらっているのです。下げて当然です。

公務員だけでなくて、全国の都道府県議や市区町村議員にしても高い報酬をもらっている議員は下げて当然だとは思うが、いつも考えるのは報酬がわずか月12万や13万円ぐらいの手取りしかもらっていない高知県内の町議や、わずか月9万や10万円ぐらいの手取りしかもらってない県内の村議の報酬や賞与を削減するという勧告はやめてやれないものか。

ちょっと無体だろう。無茶というものだ。先日、馬路村の議員報酬が少し上げられたが、それまで月9万円の手取りしかなかったことに私は疑問を感じ、「少ない町議や村議の報酬を下げろと住民は言ってはならない」と室戸や中芸地区のあちこちで言ってきた。だから、馬路村の議員さんの報酬が上がったことには心から喜んでいる。


さて、今日のその賞与削減議案に対する議会審議のご報告です。

執行部の総務課長から議案の説明があった後、質疑になりましたが、質疑もなく、採決に入り、全員賛成で可決しました。

これは、議員の皆さんもみんな県内の経済状況、いや国の現況を考えると疑義を質すことも出来なかった、というのが実情か。


そこで、室戸市議会議員の期末手当がどのくらい変更されたのかを市議会“広報部長”(こんな肩書きはない)の谷口が室戸市民の皆さんにお知らせしておきたいと思います。

     (議員報酬)   (改正前の期末手当)  (改正後)
議 長・ 330000円    531300円      474375円 
副議長・ 290000円    466900円      416875円
委員長・ 280000円    450800円      402500円
議 員・ 270000円    434700円      388125円 

因みに、市議会議長は林竹松氏(八期)、副議長は濱口太作氏(一期)、委員長は山下浩平氏(二期)、久保八太雄氏(一期)、久保正則氏(一期)。

又、室戸市議会の議員任期は、平成19年5月から平成23年4月までの四年間。だから、議員はいま折り返しの2年目を過ぎたところということになる。



                              
                                    (室戸岬遠望)

それと今臨時会の議会情報としてご報告しておきたいが、怪我をした議長はともかく、議会欠席者がいることが大変気になる。

それが病気や親族の葬儀や結婚式などでなく、もし「本業の方が忙しいから」とか「二日酔いだから」とかの「わたくしごと」だったら言語道断で、正しく懲罰もんだ。もし議会や委員会を休むのがそんな理由ならば、すぐに議員を辞職すべきです。

なぜなら、議会出席は公務で、欠席は議会軽視にあたるし、それに加え上でもご報告したような市民から頂いている報酬の“ただ取り”になるからだ。

その議員職は市民の名代で議会に出ていることを熟知していなければならない。「わしら忙しいきん、代わりに議会に出て行政を改善してくれよ」。選挙の時に住民の皆さんからそう頼まれているのです。口に出さずとも、議員になるということの基本はそういうことなんです。

議員になるということは、投票して下さった市民の皆さんからどのような職責を受けているのか、そして日々、どのようにその責務を果たすべく働かなければならないのかを、もっと議員一人一人が深くよく考える必要があります。それが理解出来なかったら、市民はそれぞれの候補に投票した甲斐がない。

議員は議員になった時から議会(本議会だけではなくて、常任委員会などの委員会も)に出席するのが最低限の仕事である。それも出来ないとならばすぐに辞職すべきです。市民のために使うべき市の予算を無駄に浪費しないためにも。


この問題については、いつも厳格な私だけでなく、今日はいつも穏やかな何人かの先輩議員も指摘していたので、6月議会が開会された時に問題提起されるのではないかと思っている。“議会改革担当部長”が議員報酬に関わる期末手当の削減議案から議員のあり方についても考えてみた。

市民の皆さんには、ぜひともこの議員の本議会及び委員会欠席についてもご意見をお聞かせ願いたい。

  
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ 

上のバナーをクリックして応援して下さい。
コメント

室戸高校出身の小松剛(たけし)投手、初勝利!

2009-05-25 | 文化・芸術・スポーツ
今朝の新聞を見て、喜んでいます。

室戸市佐喜浜町出身の広島カープの新人投手、小松選手(室戸高校ー法政大学)がついに勝ち投手になりました。

一度一軍で投げて、その後、二軍に落ち、何試合かに出て頑張っていました。その後、すぐに一軍に上がり、先日はあの強打の巨人を相手に七回を投げて七安打、一点に押さえ、好投。でも、後続の投手が打たれ、残念ながら初勝利にはなれませんでした。

その時の談話は「巨人の胸を借りるつもりで投げた。思ったほど怖さはなかった」と、強心臓ぶりを発揮していて、新聞を見て頼もしく思っていたものです。

その後、知人であるIT機器販売の会社に勤務する彼のお父さんに室戸市内でお会いしたので、「この間の巨人戦を1点に押さえるやゆうて、息子さんはえらいね。お父さんも鼻が高いね」と、激励。

それが今日の新聞を見て、うれしくなった。

わたくし川上や与那嶺が現役で活躍している時から大のジャイアンツ・ファンなんですが、やっぱり地元・室戸出身の人が活躍してくれることは大変うれしく、心から拍手を送りたい。

勿論、先日の元朝潮の高砂親方も応援していますが、実は高砂親方も同じ佐喜浜町の出身なんですね。

小松投手の昨日の西武との試合の成績はこの前、巨人戦で投げた時よりも悪く、五回を投げて10安打、3三振、1四球で、自責点は5と良くなかったが、前の巨人戦で打てなかった打線もこの日は七回までに7点と小松君に大サービス。

試合後の初勝利の談話も、「力が入りすぎて、気持ちばかりが先走っていました。勝ちはチームの皆さんのおかげ」と反省しながらも、喜んでいたそうです。


一昨年は室戸高校の甲子園出場で沸いた室戸市ですが、室戸高校にはもう一度チームを立て直して、また市民を甲子園に連れていってほしいものだと思っています。かつてのチームメイトがプロ野球で頑張っているんだもの、それを励みにやれないことはないだろう。

これからの小松投手の活躍を祈っています。前途洋々たる未来がある若者を見ているとうれしくなるし、われわれ団塊の世代も頑張らなくっちゃと思いますね。

全国の野球ファンの皆さん、広島カープの小松投手は我が町出身の将来が期待されている有望選手です。是非、応援をお願いします。

(お父さんには息子さんが帰ってくるオフシーズンには写真を取らせて下さいとお願いしてあるので、その時は当電子情報誌にも掲載したい)


にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ 

上のバナーをクリックして応援して下さい。
コメント

管内視察(二日目)・「市有地、売ります」

2009-05-22 | 議会報告
室戸市議が市内の公の施設や市の事業に関係する現場を視察する「管内視察」。本日も室戸市議会“広報部長”(こんな役職はありません)の谷口が総務文教委員会の視察内容についてお伝え致します。


二日目の今日は、羽根市民館、大谷市民館、羽根と吉良川の旧家畜市場跡地、新村海岸に見られる特徴ある地質の現場、そして室戸岬港の県所有地に昨年12月に市が建設した徳島バスが発着する「高速バスターミナル」を視察。午後2時からは市役所4階の委員会室に戻りまとめの会を行いました。

●羽根旧家畜市場跡地・・・今はただの埋立地の様相を見せていますが、かつてはここで牛馬の売り買いを行い活況を呈していた市場があったそうです。(国道から約2キロぐらい山に入っているため、その情景を見た事が無いもので)



市場は平成2年ごろ開設され、平成16年11月に用途廃止されましたが、その当時の用地面積は、6196.17㎡。その後、用地売却が始まり、17年3月にY氏に914.78㎡を売却した。(残り、5281.39㎡=1598坪)

続けて18年1月の『広報むろと』(1月号)で市有地公売の公告を行うも、希望者現れず。この時は予定価格の公表は行っていません。その後、同年11月にN氏に一部、374.0㎡を貸し付けて現在に至っている。(当該用地は、上記5281.39㎡に含む)



市担当者の説明では、当該用地の売却も次の視察になっている吉良川町の旧家畜市場跡地の用地売却についても、今後は予定価格(最低売却価格)を公表しての入札で売却したいと考えていると説明がありました。

どうぞ「吾こそは」とお考えの勇士は、どしどし室戸市財産管理課までお申し出頂きたい。市は希望者があればその時点ですぐに入札公告を出して、適正な価格であれば売却するそうです。

この広さですから、民家というよりも、やはり工場建設が適当かと考えます。全国の企業経営者で、室戸市に工場を立地したいとお考えの社長さん、よろしくお願いします!!!


●吉良川町の旧家畜市場跡地・・・以前からこの周辺は市有地の不法占有事例が多くあるある地域でしたが、議会では土地を占有している人たちからの反発を恐れてか、それともそれを指摘すると選挙の時に自分の票をむやみに減らしてしまうということもあってか、誰もそれを指摘する人はいませんでした。

私が議員になったのは15年4月ですが、その二年後の17年5月の管内視察の時に初めてこの不法占有の実態を知りました。昔からのいかなる事情があろうとも、不法に市の土地を取ってしまっているということもおかしいと思いましたが、それにも況して、室戸市の市長や職員にしても、そして市会議員の皆さんが何十年も前からこの実態を知っておりながら指摘もしないし執行部に改善を求めもしない実態があることにも強く義憤を感じた。

そこで、その17年5月の管内視察のすぐ後から市長や課長に「適正に改善すべきだ」と追求。17年6月議会、同年9月議会、同年12月議会、しばし猶予を与えたあとの18年6月議会と、改善を求め続けた。

その甲斐あってか、少しづつ改善されてきた今年3月末頃のことです。こんな電話があった。

「谷口さんかね、私は不法占有していたものだが・・・」と。私はちょっと身構えましたが、「いや、あんたが不法占有を追及して改善を求めていることに腹を立てているわけじゃないぜ。実は私は議会だよりに掲載されたあなたの質問を読んで反省して不法占有していた市有地を市から買ったが、もうちょっと買い足したいと思ってね」と感謝されたのには、逆に驚いた。

思いました。勇気を出して事業の改善を市に求め、市の担当者がそれに呼応して業務に精を出し汗を流してくれたことが実を結んだのだと、本当にうれしくなりました。

「議員としての職責を果たせた」と、私も6年間、真面目に議員の職を務めさせていただいていますが、あの時ほど“議員冥利に尽きる”と思った時はありません。それと、不法占有していたのを改め、私に感謝を以って接してくれたTさんにも感謝しなければならないと思った。

やはり、誰もやりたくないことを自分が勇気を以って先頭に立ち戦わなければ、何も変わらない。その時、心底そう思いました。

誰でもできることは、誰でもする。誰もできないことは、誰もやろうとしない。しかし、そこを誰もができないことをする。そこに意義がある。(と、いうことですよね)




さて、この旧家畜市場跡地も周辺に見られる市有地不法占有事例の一部で、以前から不法に車やいろんな道具を置いて占有され続けてきた市有地。



家畜市場の歴史を辿ると、開設は室戸市が合併した昭和34年からまだ前の吉良川町が所管していた時代に遡ると聞く。そして市場廃止は平成元年頃。

平成8年8月、平成12年8月と入札を行うも、不落。その後は平成16年3月、同年12月、18年1月と『広報むろと』で市有地入札参加希望調査を行うも問い合わせが無いまま今に至る。

敷地面積は1465.62㎡(443坪)。

この市有地については、先ほど報告いたしましたとおり、購入希望者があれば市は即座に予定価格を公表して入札を行う予定ですので、ご希望の方は今すぐにでも室戸市財産管理課までご連絡下さい。(電話:0887-22-5151まで)


●新村海岸の地質・・・室戸市における地質観光への動きも、にわかに活況を見せてきましたね。

少し思い出語りをさせて頂きます。平成2年ごろ、私は室戸市の皆さんにもっと地質に関心をもってほしいと考え、発行していた地域情報誌『あおぞら』の平成3年7月号と平成9年7月号で特集を組んだ。でも、この時点では室戸市役所もまだ地質観光には全く関心を持っていませんでした。その理由は、地質という岩をどのように“料理”したらいいのかが理解出来なかったからです。

それを長い間じれったく思っていて、『あおぞら』誌上で海岸の岩を一つのモニュメントとして芸術的な観点から見てそれは芸術的に素晴らしいですよと全国に売り出すことによって、いわゆる【地質観光】を題材にこの室戸市の地域振興に寄与できると考え、そう訴えかけてきた。しかし、それでも室戸市政は動かなかった。

ですが、そんな雑誌の出版効果も“外”ではあったのか、19年の夏ごろからユネスコがジオパーク(世界地質遺産)という認定制度を作ったというニュースが流れ、この室戸の地質にも注目が集まりはじめ、にわかにこの室戸市もにぎやかになってきた。

そこで昨年、国交省が四国ジオパークとして動き始めたのをきっかけにして、あともう一押しと思い、昨年7月に約170万円を投じて室戸半島の地質写真集『青空地質博物館』を自費出版した。勿論、原価分の三分の一も回収出来ていませんが、まちの発展に少しでもお役に立てたとしたら、それで満足に思う。

自分としてはやれるだけのことはやりました。ここまで来れば世界ジオパークに認定されるのは時間の問題で、地元整備が終わる頃の数年後には長年の苦労も報われると確信している。

今は「続けてきた地質を題材にしたまちおこし活動は、もう自分が苦心しなくても、これからは室戸市が国や県のお金を使って事業化し整備も進むだろう」と感じていて、現在は室戸市のもう一つの観光のテーマ、吉良川町の重伝建の町並観光のために何が出来るかと、考えを巡らせています。



これが私が世に売り出した「網状底痕」、英語で「netted cast」(ネット・キャスト)と名付けました。



この見える範囲が、だいたい新村海岸の地質ウオッティングポイント。自分が珍しい岩のポイントを発見するのも地質観察の醍醐味です。他の地質学者や案内人のいうことなどには耳を貸さず、自分ひとりで岩場を歩いてみる方がもっと落ち着いて観察できるし、新たな発見もあるとお教えしておきたい。

尚、担当課の説明によると、この新村海岸の遊歩道整備は21年度にまず80m、22年度に残りの約100mの整備を行う予定と。又、室戸岬も含めた市内の地質ポイントへの案内板設置は、22年度に実施するとお聞きした。


●室戸岬高速バスターミナル・・・昨年12月に供用を開始した徳島バスの高速バスターミナル。この施設には問題はあると考えている議員が市議会には半分いる。昨年12月の臨時議会では、この建物が「公の施設として妥当か否か」を問われました。

見える右半分は待合所であることから「妥当だ」とされたが、左半分の徳島バス運転手の宿泊棟の部分は「公の施設とは言えないので、違法だ」とされ採決になり、賛成8名、反対7名の結果、市としては何とか可決して建築された問題の建物である。私は市民のために使う予算を違法な形で民間企業を支援することには勿論、反対した。

バスは、室戸岬港を朝6時20分に出発して5時間50分後の午後12時10分になんば駅に到着。帰りはなんば駅を午後15時50分に出て、室戸岬港には午後21時35分に到着する、一日一往複の高速バスです。



当初の採算ラインは一日5人でしたが、上りの平均が4.9人、下りの平均が4.
8人と、まずまずといったところか。尚、ここでは乗車切符は買えなくて、高知県交通の室戸岬出張所で前もって買っておくか、朝、バスに乗ってから運転手さんから買うこともできます。


以上、今年度の総務文教委員会の管内視察報告と致します。写真ばかりで説明不足かもしれませんので、何かお気づきの点があれば私の方までご連絡下さい。

では、又明日から6月議会の一般質問の原稿書きの続きです。

尚、6月議会の日程ですが、先日、6月19日開会とお知らせしましたが、それは誤りで、6月12日(金)に開会とのことですので、訂正させていただきます


にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ 

上のバナーをクリックして応援して下さい。
コメント

管内視察(一日目)・「ものごとには旬の時がある」

2009-05-21 | 議会報告
明日に予定してありました管内視察のご報告は、本日の予定が早く済みましたので、急ぎご報告致します。

①室戸東中学校・・・ここでの今一番の問題点は、中学校の統廃合。平成22年度末までに東中学校と室戸岬中学校を室戸中学校に統合するという室戸市の計画に、東中学校のご父兄、PTAが反対していること。

その皆さんが問題だとしているのは、一つは給食のこと。東中学校は給食だが、室戸中学校に行くと給食が無くなる点。もう一つは通学バスのこと。下校時はバスが出るが、「クラブ活動を終わってからバスが出ないのは困る」とされる点。

これに対し教育長の考えとして課長が説明するに「PTAの反対を押し切って統合する考えは無い」とのことだった。一方、学校現場の校長が思う方針は「子供たちにとってどういう形が一番良いかをよく考えて、市はこの統合問題を進めてほしい」と。

この学校統廃合に関連しては今年8月に文科省の指針が出される予定と聞くが、統合は時代の流れで、それはPTA関係者もよく承知していると考えます。ということは、いつ統合するかですが、いつまでも先送りしていては後の子供たちに問題を先送りしていることになる。それもPTAは理解しているのでしょう。

ということは、今か、五年後か、十年後か、です。何事も問題を先送りしていては問題の解決に至りません。それに、ものごとには“旬”というものがあります。

先日も一つの教訓として【昨日の続きの今日、今日の続きの明日では何事も良くならない】と書きましたし、“日々新た”とも書きました。これらに関係して、私が昔つくった【為すべき時に、為すべきことを、為せば成る】という格言もある。

【物事には旬の時がある】も、この【為すべき時に、為すべきことを、為せば成る】と同じ教えで、いわばここぞという時、時期があるということです。もしその時、その旬の時を逃すと、後でいくら「すまんがやってほしい」「困ってきたから統合してほしい」と懇願しても、その時はもう時既に遅く、行政など周りの人たちは耳を貸してくれないということになる。

これらのことをよく理解していないと、将来の子供たちのより良い成長を阻害することにもなるし、町の健全化への道の障害にもなる。

簡単に言えば、物事は淀みなく流れるのが一番いいということです。お解かり頂けるでしょうか?


②勤労者体育センター・・・昭和58年9月竣工の室戸勤労者体育センター。平成14年に室戸市に払い下げられた施設で、供用以来、室戸市民には無くてはならない文化及び体育施設である。



特に文化という点においては、昭和61年から四年間、喫茶店を営業しながら地域おこし活動をしていた関係から、室戸市には文化ホールが無いこともあって、いつもこの体育館を借りてチャリティーのジャズコンサートや映画会を開き市民の皆さんに喜んでいただいた、そんな思い出の会場です。

当施設の年間利用者数は907件、述べ人数は約2万人と、建設以来25年が経つが利用者はたいへん多く、市民のスポーツ人口増加と健康保持に役立っている施設といえよう。


③室戸市中央公園の市相撲場・・・ここが「あまり利用されていない」といつも問題になる施設。



建設費約6億円と聞く、平成12年に建設された室戸市相撲場。外観だけ見ても巨大な施設である。それが利用機会が少ないことから、お荷物施設として市民からも指摘されている。





年間の利用件数は92件。その内、毎週2回、少年スポーツクラブが利用しているというから、一月8回で、一年で96回になる。20年度の利用件数は101回。とすると、一般成人が相撲場として利用しているのは年5回ということだ。全利用件数のわずか5%というありさま。

これでは市民から“赤字施設”、“無駄施設”のそしりを受けても致し方なかろう。そこで当委員会の委員諸氏に私から名案(?)を提案した。

地元室戸市出身の高砂親方(元朝潮)が日本相撲協会に提案して、「今の年六場所を七場所に改革して、毎年この室戸市で本場所として『室戸場所』を開催してくれないかなあ」。

みんな鼻で笑って、聞いてもくれませんでした。(いいアイデアだがなあ)返ってきたのは、「朝潮は地元貢献には、あんまり関心が無いみたいやな」。そんな、失礼な。でも、そんなふうにも感じますね。折角の室戸市一の有名人なのに。

高砂親方、こうなったら、みんなの鼻を明かしてやろうじゃないですか!

室戸場所をこの相撲場でやりませんか。そうすればきっと市民のあなたを見る目も変わってきます。風呂場が無いという初歩的なミスを犯した欠陥施設なんですが、高砂部屋だけでも毎年来るとなれば市に大型の風呂場を増設させましょう。

どうか衰退の一途を辿るこの室戸市を助けると思って、毎年一回、あなたの弟子を連れてきて一週間ばかり稽古をしてくれるだけでいいです。頼みましたよ!


⑤元海岸・・・元海岸の砂浜が年々後退している問題の原因は解かっています。国交省が室津港沖に建設中の防波堤工事。これが原因であるのは市民皆んなが知っています。防波堤は避難港を作るためのものですが、それを一部設置してからは土佐沖から押し寄せた波が行当岬に当たり、その波が岬の海岸に沿って元海岸の方に押し寄せ、砂を浚い(さらい)、そこにあった砂はみんな東の奈良師川の方に寄せられ、大量に堆積している。

だから、この海岸破壊の原因は、今や無駄となりつつある国の港湾整備事業によるものだと断言できる。



砂が堆積した奈良師川の川尻を視察する各委員。




⑥元小学校・・・元小学校の本校舎は昭和45年建設の老朽施設。あちこちの上塗りのセメントが剥落している状態に、地元議員も真剣。それと運動場の周囲に植栽してあるイチョウとせんだんの木が大きくなったことから、伐採を要請。簡単に話はまとまった。
ただ、問題と考えたのは、校長から出た「元海岸に卵を生むために毎年20から30頭ぐらい来る海亀が今年はまだ一頭も生みに上がってきていません」について。こういうことには特に心配になります。毎年来る動物が全く来なくなるなんてことは、何か原因があると言えます。

思ったのは、最近、ここ何年かは大きな台風この高知県にきてないこと。それと、南海大地震の前兆か(?)とか。一番考えられるのは、海岸に砂がなくなって産卵する場所が無くなったことが原因なのは間違いありません。


⑦吉良川町の町並(重伝建)・・・ここの今一番の課題は、市の町並資料館の設置。まだ場所選定も終わっておらず、少し計画が遅れ気味と私は理解している。市は「今年度中には場所選定を終わらせ、22年度中には開館したい」という意向だ。

職員が説明した「住民の皆さんは愛媛県内子町の町並ほどになることを左程、望んではいません」の一節が非常に私の胸に引っかかった。

そこで、その職員に私は耳打ちした。「内子町ほどの町並にはなれないかもしれんが、内子町ほどの町並にしたいと思う心が大切なんですよ。あそこまでの町になれなくてもよいと思ってしまったら、そこでもうおしまいよ」と。職員の心に届いたかどうかは解からないが、この精神が無いとどんなまちづくり活動も中途半端なものになってしまうであろう。

人間も、そう。組織も、そう。商売も、そう。・・と昨日のこと、書いた。何でも「もうこれでいいや」と妥協していたら、それでおしまい。とことんやらなきゃあね。





⑧中部給食センター・・・室戸小学校にある給食センターを視察。ここも問題はある。エアコンが無いので室内温度が上昇して暑い。暑いから窓を開ける。開けると運動場の砂埃が入ってきて、衛生上よくないから閉める。閉めると汗を流しながら調理をしなければならないから・・・・・。そして、土足のための欠点があること。この打開策は、一つはセメントの床を改修し家庭のような床面にすることと、エアコンの設置。





この改善策は、小学校の校舎に間借りしている現在の給食センターのあり方から抜本的に改革する必要があると感じた。別に室戸小学校敷地のどこかに冷暖房完備の一戸建ての給食センターを建設する。そうする事が子供たちにとってもベストだろうとは思うが、先立つお金が・・・と。

温浴施設を市が新会社を立ち挙げて経営するというその資本金3000万円や、財政支援する2000万円等があれば、この給食センター建設の話は既に解決していたということになる。

本日のご報告はこれで終了です。後は明日またご報告致します。

では、拙者、先を急ぐので、これにて御免!!


にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ 

上のバナーをクリックして応援して下さい。
コメント

年度初め恒例の管内視察

2009-05-21 | 議会報告
本日21日(木)と翌22日(金)は毎年度初めに行っている常任委員会の管内視察。これは委員会がそれぞれ別に日程を決めますので、今日と明日はわれわれ総務文教委員会の視察ということです。

まずはどこを見て回るのかの日程だけお知らせしておきたい。

21日は、室戸東中学校、勤労者体育センター、中央公園の県相撲場、室戸岬支所、防災公園整備予定地、元小学校、吉良川町の町並(重伝建地区)、吉良川町の防火水槽等、中部給食センター。

22日は、羽根市民館、羽根旧家畜市場跡地、吉良川旧家畜市場跡地、新村海岸(地質見学)、室戸岬港の高速バスターミナル、大谷市民館。以上。

視察してのご報告は取り急ぎ、今夜、写真を付けて投稿させていただきます。



にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ 

上のバナーをクリックして応援して下さい。
コメント

明日に向かって働こう

2009-05-19 | 地方のあり方
5月1日の臨時議会での一部始終については、市議会「鷹山会」の議会報『青空新聞』でお知らせした通りです。内容については、市民の皆さんから大変な反響がありました。

「市が設置する新会社が倒産しても、市長にも市の職員にも責任がないと言ようがあか? なら、誰が責任を取るがあな」。

「まあ、次から次へと基金を取り崩して、経営不振で無くなってしもうた資本金へ注ぎ込んでいったら、倒産はせなあな(笑)」。

「おまんがいう様に、市民に何んちゃあ説明もせんというのも、勝手な市政運営やにゃあ」。

「議員はこんな話にみんなあ賛成したがあか?」。

中には、こんな人も。
「市長も、市が設立した会社が何千万円もの負債を残して倒産した時には、自分の家屋敷を売り払い、退職金も市に寄付する、そのぐらいの気持ちが無いと組織のトップとは言えんし、市民も町を任せられん」。


ハイ!その通りでございます。皆様のいうとおりです。私からは、新聞に書いてある以上のことをいうつもりはございません。現状さえ知って頂いたら、職責は果たせていると考えています。ただ、現状の改革改善については一人では無理ですが、なおも戦い続ける所存。以後、よろしゅうおたの申します。


わたくし、6月議会まで一ヶ月を切りましたので、12日からは恒例の調査活動に入りました。問題点や提案を考えていることなどは極秘事項(?)につき書けませんが、周辺地域への調査やインターネット調査もあらかた終わり、昨日19日より質問原稿の下書きを開始。これを25日頃に終え、ワード原稿仕上げが月末。こんな予定をしています。

議会日程はまだ何も確定していませんが、毎年のスケジュール通りに想定すれば、6月12日(金)が告示日、19日(金)が開会日、22日(月)、23日(火)が一般質問、24日(水)が大綱質疑、25日(木)が常任委員会、7月1日(水)が閉会日という段取りになると予定している。

ここまで段取りしていないと、自分の議員活動が場当たり的になってしまい、毎日毎日その日にならないと何をしていいのか、何をしたらいいのかわからないようでは事前の用意がないまま議会に望むことになり、それを私は『議員としてもっとも恥ずべき姿』だと思っているので、毎議会、少なくても開会日一ヶ月前から一般質問のための調査活動を始めている。

このことからこんなことを思い浮かべました。

私は、地域情報誌『あおぞら』を出版していた時、よくこの言葉を書き、地域の人たちに訴えかけた。

【何事も、きのうの続きの今日、今日の続きの明日、明日の続きのあさってでは、絶対に良くならない】。


地方が良くならないのは、間違いなくこのような実態があるから。


商売も、そう。行政も、そう。議会も、そう。民間団体も、そう。みんなこうだから良くならないのです。

皆さんもそうじゃ、ありませんか。商売しているあなた、市職員のあなた、市会議員のあなた、民間団体のあなた、まちおこし活動をしているあなた、“日々新た”の精神で仕事をしてますか?

してないでしょう。反省するところは、多々あるんじゃないですか?だから、関わっている組織が良くならないのです。だから、逆にいうと、そこが良くならないのは、あなた方の所為ということになります。

それに、社長をしているあなた、市町村長のあなた、組織が良くならないのは社員や職員の所為にしてませんか? それは間違いです。そうではなくて、組織が良くならないのはそこのトップであるあなたの所為なんです。あなたが、“昨日の続きの今日、今日の続きの明日”で仕事をしているから良くならないんです。少なくても、それが原因の一つ。

昔からですが、都会は「“日々新た”の精神で働くこと」、これができるが、田舎はこれが出来ない。

一つは、鬩(せめ)ぎ合う数が都会に比べ極端に少ないから。つまり、周りに競争が少ないことと、それゆえに何年経っても競争心が蓄積されないから。

それと、働く時間がとにかく短いことも“日々新た”の精神で働こうとできない原因。例を挙げれば、とにかく田舎は夜遅くまで働きません。仕事を終えるのが極端に早い。商店街ですら午後5時か6時に閉店しますから、夜、開いているのは飲み屋さんかコンビニぐらい。

仕事が終わって皆んなで喫茶店にでも集まっていろんな話をしようと思っても、その喫茶店ですら、まるで会社員と同じようにみんな夕方5時に店を閉めてしまうから、若者が集まるところがないし、恋を語らう場所すらもない。

だから商店主たちが何か飲みながら真剣に町おこしについて話をしようと思っても、酒場へ行かなければ話が出来ないということになるから、当然、途中からは単なる飲み会になってしまい、協議内容が高まらないし広がらないという結果になる。(ま、仲良くはなるでしょうが、いつもそれでは意味が無い)

何ともはや、こんな町の状況には情けなくなってしまいます。

夜、珈琲を飲みに行く店も無いとは・・・。だから、みんな夫婦や友達と連れ立って周辺の町の喫茶店へ車を走らせ飲みにいっています。

こんな町に明日への活力が湧いてくるわけがない。

商店主たちは「客が来ないから、閉める」というが、客に言わせれば「開いていないから、行かない」という。正しいのはお客さんの方で、店が開いていないから行かないのである。店を開けてこそ客が入る事をもっと深くよく考えなくては商売にならないんですが、「開けても来ないから閉める」という。話にならない。

だから、田舎はいつまで経っても良くならないし、人口が急激に減少しているから、益々悪くなるばかりだ。

結局、その原因はただ一点、地域に、そして町を動かしている主たる人たちに仕事に対する意欲や情熱や熱意が無いからです。行政職員、議員、企業経営者や商店主、そして団体の幹部や職員等々に。

根を詰めて働こうとする意欲が無いからです。

根を詰めて働く情熱や熱意が無いからです。

「ある!」と強弁してもダメ。それらが無いから良くならないのです。そこをよく理解しなければ何も始まりません。

店頭に立ち、「いらっしゃい、いらっしゃい」と呼び込むことすらしない店主の店に客は来ない。声を上げ、アピールしない店に客は来ません。店主が店の中で座っているだけの店に客は来ない。何も表現しない店には客は来ません。

一例としていうと、喫茶店を経営しながら、一年に一度も他の町の喫茶店に勉強に行かない店主、他の店の珈琲に全く興味がない店主、他の店のモーニングセットの内容に全く関心が無い店主がいます。だから、五年経っても十年経っても進歩も変化も無いばかりか、益々マンネリ化していて最も喫茶店を支えてくれる女性客が来なくなっているのに、悩みもしないで、質ばかり落としている店がありはしないか。

どんな店でも定休日は一週間に一回ある。一年に換算すると約50回ほどになるが、なぜその定休日の度に他の店に勉強に行かないのかと、たびたび不思議に思う。「勉強して来れば得ることは多く、店の価値観は高まるのに」と。しかし行かない。

行かない理由は、お金を使うことを節約しているのかもしれないが、けち臭い人間に能力はつかないし、店の繁盛もない。自分の能力を高めようと思ったら、車の油代がもったいないと思っても、店を始めた以上、何がしかの“授業料”を支払い店の発展に尽くす必要があると知るべし。又、そう努力していればそれらに使ったお金は後から戻ってきます。

これらも典型的な「昨日の続きの今日、今日の続きの明日」で仕事をしている店の悲しい性(さが)。又、バーデハウス室戸もその一つの失敗事例といえる。


【何事も、きのうより今日、今日より明日、明日よりあさってと、仕事の量、創意工夫の量、働く時間や独学の時間、人との交流、実践の機会等々を増やしていけば、絶対に良くなる】

求められるのは、それに賭ける勇気があるか無いかだけだ。


このことについてはいつか詳細に書こうと思ってきましたが、今日も一般質問の原稿書きで忙しいので、また一段落した時にでもつらつらと書かせて頂きます。


にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ 

上のバナーをクリックして応援して下さい。
コメント

HPのプリンターは故障したら買い替えだって?!

2009-05-15 | 議員活動
いつも、遅くても議会前一ヶ月目からは先の議会後からメモにして溜めてあった事業のなかから調査を始めるんですが、二日前から事務所のプリンターに「カートリッジを点検して下さい」の文字が表示され、プリントアウト出来なくなってしまった。

プリンターはhp(ヒューレット・パッカード)のpsc2110。で、お客様サポートセンターに電話して聞いたところ、「その機種はその表示が出てももう修理できないことになっていますので、新しいプリンターを買っていただくしかありません」だって。

そこで、言ってやりました。

「社長に言っておいて下さい。商品を売っておいて、四、五年たって、ほんのインクが原因ぐらいの故障で『新しい商品をお買い下さい』は、ないろ。もしこれが車ならどうするんですか。一つの部品の故障で、『それはもう修理しないことになっていますので、新しい車をお買いください』と言い、お客さんは納得して『そうですか』と言いますか。なぜ、故障を直してほしいというお客さんに対し誠心誠意、対応しないんですか。あなたの会社はおかしい。あなたに責任があるわけじゃないですが、社長には責任があります。そうじゃないですか。社長にこのことをしっかりと言っておいて下さい」。

女性の係員も困っていましたが、「はい、しっかりと伝えておきます」と。


そこでインターネット検索で、「hp プリンター 故障」と打ち、調べると、同じ故障で「新しく買って下さい」と言われた人の書き込みがたくさんあった。

3万円もするプリンターがわずかインクジェット部分の不具合で買い換えなくてはいけないなんて、どう考えても釈然としません。

そういうことで、6月議会までに調べ物をしたり質問原稿などのこともあることから、今日は急いで安芸市の電気やさんにプリンターを買いに行くことになりました。(機種などは帰ってきてから追記したい) 


とにかく、こんな消費者の気持ちを無視する会社は反省が必要です。

hpは、客商売についてもっと勉強しないといけません。商売というものはお客様の身になって考えてこそ、繁盛するもの。売る側から見ていたら見えて来ないことでも、買う側の身になって見て考えればどんどん見えてくるものだと知るべし。こんな事が度重なると、もうHPの器械を買わなくなって、お客さんがますます減るだろう。


〈追記〉
プリンターを買ってきました。機種はEPSONのPM-A840S。偶然、今日からエコポイントがつくとかで13%値引きされて、約15000円でした。ま、あまり高くもなく安物でもないかなと思って、決めました。早速、家に帰って取り付け、初期化も終わり、プリントの準備は完了です。


それは何とか無事に片付いたが、車で安芸市まで行き帰ってく間に、車の中でこんなことを考えていました。

商売もそうですが、われわれ政治に関わる人間も同じだなあと。

商売人は消費者があってこそ成り立つ。だから消費者の声は無視できない。一方、都道府県知事や市区町村の首長、そして都道府県の議員、それに市区町村の議員にしても商売人と同じで、その対象地域に住む住民の声を活かしてこそだ。その住民の声を無視して政治をしてはなりません。

商売人も政治に関わる人もその声に耳を済まして聞かなければ、商売は間違いなく破綻するし、政治も行政と議会が馴れ合って勝手気ままな方向に進むことから、その政治家はやがて行われる信任の場で住民から鉄槌を食らうことになる。

消費者の声を聞こうとしない商売と、住民の声を聞こうとしない首長や議員が行う政治。昨日も書きましたが、それが正しいわけがない。


プリンタの故障からも政治のあり方を考えさせられました。HPさん、ありがとう?!(上げたり下げたり、忙しいこっちゃ)


 
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ 

上のバナーをクリックして応援して下さい。
コメント (2)

リーダーの説明責任

2009-05-13 | 政治家のあり方
民主党の小沢代表が辞任した。

その記者会見で、こう述べた。「挙党一致の体制をより強固にするために、敢えてこの身を投げ打ち、民主党代表の職を辞することを決意した」と。あれほどいくつかの党を渡り歩き、トップを務めた人が原稿を読みながら。

この辞意表明についていうと、「敢えてこの身を投げ打ち」と述べたが、それほど値打ちのある身の処し方ではなかろう。

「敢えて」とは、「強いて」とか、「無理に」とか、「何かを押し切って」の意。つまり、周囲が引き止める状態があって、その引き止めるのを振り切って「この身を投げ打ち」、つまり、「自分のこの役職を犠牲にしてでも」やめましたという。

「民主党代表の地位にある自分が辞めるというのを民主党の多くの議員が『あなたがいなければ政権は取れない』と言って引き止めるが、私はそれを振り切り、自分を犠牲にしてでも辞めなくてはいけないと考え、辞職することを決めた」と言った。(本当か?)

だから、この辞職会見は「私が以前から辞職するというのを周りの皆んなが止めていたが、今日はそれを振りきり、代表を辞めることにした」という発言だ。


皆さんよくお分かりのように、これは自分で自分に値打ちを付けての話。本当は、民主党の他の議員の事をおもんぱかれば、もっと早く、4月中旬にでもサット辞めるべきだった。でも、上に立つ事が嫌いな人がさすがに今度だけは総理の椅子もあったから代表の座ににすがりついたが、世論に負けて辞めざるを得なくなった。

実にいさぎよくない最後の姿だったが、この会見で一つ特に問題だと感じたのは、国民に対して「なぜ、辞任するのか」を説明しなかったことと、なにか辞任する事が政治家として立派な行為だとでも言いたげな態度で会見を行ったことだ。


昨日、5月12日の高知新聞のコラム「小社会」にこんな一節があった。それを読んで、小沢代表と同様に、室戸市長の政治姿勢とも共通する点があると思い、記事に共感した。

《(前略)▼会見で小沢氏は政権交代の実現へ、党が結束して総選挙に勝利するためと話した。だがこれだけで辞意に至る道筋を説明できるだろうか。もっと大きな視野で本筋を突いたのが、ジェラルド・カーティス米コロンビア大教授だ。
▼「国民とのコミュニケーション能力に欠ける人は首相になる資格がない」。民主党自身が設置した有識者会議で堂々、そう指摘した。次の首相に求められる資質を欠いているなら、小沢氏の辞意はそれが時代の要請だったということになる。
▼教授の言う能力は、小沢氏自身も認める「口べた」などとは関係ない。率直に思いを国民に語りかけ、その声に耳を澄ます。リーダーの姿勢が国民の心に響くかどうか。小沢氏が古い政治の体質から抜け切れなかったとすれば、非情だが淘汰も仕方ないとも映る。(後略)》

4月24日に都内のホテルで行われた民主党の「政治資金問題をめぐる・・・第3者委員会」に招かれた同教授は、上のように述べ、小沢代表は有権者への説明が不十分だと厳しく批判している。

これは、「政党の代表でありながら、秘書が政治資金規正法に絡み逮捕されたことに対して国民に説明しないでは許されない。逃げてばかりで、国民に向けての説明責任が果たせていないではないか」との問い掛けだった。


記事の中のジェラルド・カーティス教授の発言、「国民とのコミュニケーション能力に欠ける人は首相になる資格がない」は、小沢さんに向け発した言葉ですが、この言葉から、こんな言葉が頭に浮かんだ。

「住民とのコミュニケーション能力に欠ける人は首長になる資格がない」。


室戸市の温浴施設の運営に関して、バーデハウス室戸に行った二度の財政支援は実は市の条例とその公募の時の公募要綱で「行わない」と明記された条項に反する市が行った行為でしたが、その支援を行う前にも住民に説明をしませんでしたし、市が新会社を立ち上げて運営するという市の重要問題の一つの転換期である議決の前にも「市民に説明会を開いてこのことを説明すべきです」と求めましたが、頑なに住民に説明をしようとしません。

昨年9月議会の一般質問では、「議決する前に住民説明会を開き市民にこの支援について説明すべきだった。なぜ説明しないのか」と質したところ、市長は「説明が必要と思い、(6月議会で可決した後の)7月の住民懇談会で説明した」と答弁した。

求めたのは、「説明したのか」では無く、「議決する前に説明すべき」。

これは室戸市議会においてだけではなくてどこの自治体の議会もそうだと思うが、行政側の常套手段として、質問の本旨からずらして自分たちに都合のいい答弁だけを行い、問いには答えない。そんな手法をよく使います。この市長答弁も典型的な市長等執行機関の、いわゆる“答弁回避術”の一つ。

こんなのは質問から逃げているとしか言えず、正面切って答弁できない市長は意気地が無いということになる。勇気が無いから、正面切って質問に答えられないのである。

そこを、勇気を以って「議決する前に住民に説明しなかったことは適切な行政運営と言えない。議員の皆さんと住民の皆様には申しわけなく思っている」ぐらいの謝罪の言葉があれば、議員も「次回からはちゃんと住民に説明して下さいね」で、済む。

何事においても、勇気のある人なら、そして真心のある人なら、不適正なことに対して「申し訳なかった」は言える。そうできないのは、勇気が無いから。大切なのはそこだ。


さて、このように住民への説明がいつも物事を議会で決めた後の、こんな事後承諾のような形で行われている室戸市ですが、全国の賢明なる市区町村の議員諸氏、これでいいと思いますか。住民の声が行政に活かされているとお考えになられますか。


住民への説明責任を果たすこと。これは市区町村であっても、国政であっても同じことが言え、何としても為すべきリーダーの責務と言えるでしょう。

昨日のコラムに紹介されたカーティス教授の言葉通りです。

「国民とのコミュニケーション能力に欠ける人は首相になる資格はない」。

この言葉から導き出される言葉が、

「市民とのコミュニケーション能力に欠ける人は市長になる資格はない」。

市民と互いに意思を伝え合うこと。その重要性や資質がまちのリーダーに無かったら、そこで行われる政治は独裁的になり、間違いなく「独裁政治」となろう。そんな考え方で行う市政運営は、とても「住民自治の発露」とは言えず、一人よがりの政治となろう。

コラム記事にもある。

「口べたなどとは関係ない。率直に国民(市民)に語りかけ、その声に耳を澄ます。(その結果として)リーダーの姿勢が国民(市民)の心に響くかどうか」。

リーダーが、市民から批判や反対されるのを恐れて住民への説明責任を果たそうとの努力もせず、むしろそれを回避し続けるならば、「古い政治の体質から抜け切れなかったとすれば、非情だが淘汰も仕方ない」と、私も同様に考える。


住民の声を無視して住民に意思を問わないリーダーには、退場願うしかない。

勿論、行政のリーダーだけでなく、議員もしかりだ。


にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ 

上のバナーをクリックして応援して下さい。
コメント