青空エクスプ レス

地方政治の実態を基に政治の在り方について評論を行い、全国の地方政治関係者にとっての学びの場としたい。

かつて松井秀喜選手を軽くあしらった五輪・野球の米チーム監督マイク・ソーシアくん、思い知ったか!

2021-08-03 | 文化・芸能・スポーツ

 昨夜は遅くまで五輪の野球の試合を見ていたが、最終回の日本チームの攻撃には大いに喜び、感動を覚えました。

 特に、試合終了後、アメリカチームのベンチであのにっくきマイク・ソーシアが傷心状態で落胆しているのがテレビに映った時には、「思い知ったか、このご都合主義の野郎め! 日本チームはよくぞ松井秀喜の恨みを果たしてくれた!」とお喜びしました。

 その十一年前のソーシアが行った我慢ならない出来事を大半の日本の皆さんは知らないでしょうから、その翌日に書いた記事を再度掲載いたします。(2010年9月9日の記事)

 こういう人なんです、ソーシアって男は。

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 表題:「マイク・ソーシアは解っちゃいない」

 松井秀喜が巨人軍から大リーグのヤンキースに入った時から、私の唯一の楽しみとして、応援してきた。

 ここ3、4年は怪我に泣かされて充分な働きができず、マツイも悩みは尽きないようだ。特に怪我の恐れが薄らいで活躍が期待されたエンゼルスにいる今年、2010年でしたが、アメリカに行って以来、初めての長いスランプが続いて、応援する小生もちょっといらいらする試合が多かった。

 因みに、ソーシア監督は「選手とのコミュニケーションを重視する近年の監督とは異なる、勝手気ままに物事を判断し対処する独裁タイプ」。そのため、エンゼルスのソーシア監督は6月から7月はずっと打てずにいるマツイを出したり休ましたり、そして「左に弱いから」と相手チームの選抜が左投手だと休ませている。

 マツイは、ヤンキース時代から左投手を苦にしないで打ってきたんだが、ソーシアは「マツイは左に弱い」と思いこんでいて、特に7月ごろからは相手投手によってこの出場・欠場を判断するパターンが顕著に現われている。

 今日、なぜマツイのことを記事にしたのかと言うと、質問原稿の本読みを終え、決算書の質疑を用意してひと段落した正午ごろ、今日のエンゼルスの試合中継を見て「これは、いくらなんでもひどい! これじゃ、いくらホア・ザ・チームでやってきた我慢強いマツイでも、怒り心頭だろう」と思ったから。つまり、代わりにあの監督を叱ってやりたくなって書く。

 エンゼルス対インディアンス戦。最終的にはエンゼルスが延長13回裏にサヨナラで勝ったんですが、小生に言わせると、この試合は大いに問題がある。

 3対2の終盤8回の裏、エンゼルスは一死一塁で右投手のルイスという場面でソーシアはこの日欠場させていたマツイを代打に出します。すると、それを見たインディアンスの監督は、ピッチャーをルイスに替えて左投手のぺレスを出した。

 それを見た「マツイは左投手に弱い」の認識が強いソーシアは、代打としてウェーティング・サークルで待機しながらバットを振っていたマツイを呼び戻し、右打者のケンドリックに替えてしまった。マツイは振り向いて、「えっ」と驚いていた。

 毎試合、試合に出たいマツイを試合に出さずにいて、試合終盤に代打に出ろと告げ、相手チームが右投手から左投手に替わるとそれを呼び止めて、ベンチに戻す。仮にも、彼は昨シーズンのワールドシリーズでは最優秀選手賞(MVP)を獲得した名選手だ。マツイにとって、これほど屈辱的な出来事はないだろう。

 NKH- BS1 で放送している大リーグ中継を見ていたが、次打者・アブレイユが意味ありげに見ている横を、頭にきたマツイが左手に持ったバットをいまにも投げ捨てそうな雰囲気が見てとれる。

 これを見て、小生、激怒! 「こんなんなら、どんな処遇になろうと今年限りでエンゼルスを出て、どこでもいい、優勝できそうもないチームでもいい、打順も7番でもいいから、毎試合出してくれそうなチームに移って頑張れ。そうして見返してやれ」。年甲斐もなく、パソコンの前でそう叫んでました。

 試合後のマツイの心境や、いかばかりか。

 多分、マツイの野球人生の中で代打に出たことは怪我の時などに何度かあるだろうが、監督から代打を告げられ、「左ピッチャーが出てきたから、お前は打てない。下がれ」と代打交代を申し渡されたのは初めてではないか。

 彼にとって、これほどの屈辱は、かつて経験したことがないのではないか。

 ソーシアは、全く分かっていない。「打たないから出さない」ではなくて、マツイだけじゃなく、「強打者は誰でも、試合に出し続けないと打てなくなる」。だから、出したり出さなかったりするから打率もホームランも少ないのであり、彼の成績が低いのはソーシア監督に理解力が無いから。

 だから、むしろ今年の暮れは「マツイを残留させるか、放出か」ではない。今年のエンゼルスは不振続きの打者や投手ばかりだが、そんな成績にあるのは、選手の特性を見定める能力に欠けたソーシアの責任だ。能力に欠けた監督の彼を今シーズン終了後に放出するのも、チーム浮上の一つの方法だ。


 エンゼルスは来年は新しい監督で出直すことと、せめて抑えはしっかりしたピッチャーがいる。フェンテスなんて、左の中継ぎのような二線級投手が抑えじゃ、試合終盤に勝てるわけがない。だからか、先日、放出されたが、ちゃんとした後釜がいない。それなら、メッツで活躍している高橋尚成が素晴らしい。でも、ヒサノリが巨人から3Aに行ったあと、苦労して大リーグに上がり、あんなに活躍するとだれが想像しただろうか。彼と不仲でうまく使えなかった原監督はいま、歯ぎしりしているだろう。「クルーンよりずっといい。いまヒサノリがいたらなあ」と。

 マツイが活躍するのももう2、3年だと思うが、小生の唯一の楽しみだからその間だけでも毎試合出て楽しませてほしい。ヤンキースと違い、マイナーなチームであるエンゼルスに移ってからはめっきりBSテレビで放送しなくなってNHKにも文句を言いたいぐらいだ。そんなことを考えながら、活躍を願って毎試合、パソコンで彼が打ったか打たなかったかを追跡調査し、一喜一憂している。

 今年ももう20試合ぐらいしか残っていない。そのうちマツイが出してくれるのは15試合ぐらいか。なんとか来年こそ160試合のうち140試合ぐらいは出してもらって、活躍してくれることを願いたい。

 ア・リーグ東地区のR・ソックスに移籍して、毎試合レフトを守れると一番いい。なら、ヤンキースとも対戦が多くなるし、愛妻が待つニューヨークの自宅にも近いし、マツイにとっては一番心安らかにして野球に打ち込める。 

 以上、むろと松井秀喜ファンクラブ会長より、大リーガーのヒデキ・マツイ選手への激励記事です。

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 昨日は日本チームもよく9回に同点にし、10回にサヨナラ勝ちをしてくれました。チームの選手全員に感謝いたします。アメリカチームに勝ったことよりも、かつて松井を貶めて落胆させたあの男をやっつけてギャフンと言わしてくれたことがなによりもうれしい。

 明日の準決勝で韓国チームもやっつけ、決勝で勝利して金メダルを取っていただきたい。東京オリンピック・パラリンピックの開催に大賛成の私から願う、一つの夢です。今の感染病が蔓延している状況から国民の気持ちを救うのは、東京五輪・パラ五輪だけです。出場する選手の皆さん、国民の大半が皆さん全員の活躍に期待して応援していますので、最後まで精いっぱい頑張って勝利を収めてください。お願いします。

 

 まだ62歳と若いマイク・ソーシアくん、昨日のアメリカチームの敗北は、ワールド・シリーズで大活躍してMVPをもらった松井秀喜のエンゼルス時代に受けた悔しい思い出もあっての結果ということを覚えておいてね。

 日本人を舐めちゃあいかんぜよ。

 あなたのような人間がこの室戸市にもいて政治屋を続けているが、いくら自分が組織の長、チームの監督であっても、その組織内において礼節と、義理人情と、正しい組織能力の理解を忘れてちゃあ、組織の長の責務は果たせませんぞ。

 十一年前のあの出来事を思い出してのちっちゃな話であっても、当時、強打者であり続けていた松井秀喜さんにとってあの選手起用法は、心を痛める忘れようとしても忘れられない屈辱的な出来事だったとお判りいただけましたでしょうか?

 

(追記)

 話しは変わるが、「無観客」での開催が決まって始まった東京五輪ですが、柔道会場にあの大相撲界の無法者である白鵬が見に行っていたことが発覚して問題となっています。

 さー、これを日本相撲協会はどのように処分できるのか、国民の皆さんは監視を強めていただきたい。どうせ相撲協会は小心者の集まりで白鵬だけには甘いから、処分できないだろうね。問題・事件が発生しても、そういう甘い対応を毎度、毎度やっているから、日本っ人は舐められている。で、白鵬の側からそれを見ていると、「俺が何をしても大相撲界から追い出すことなんかできないだろう」と考えている。だから、何でもかんでもやりたい放題何をしても責任は問われないと思っている。つまり、大相撲関係者はあの男一人に大相撲界を弄ばれ、舐められているということだ。

 あー、相撲協会の親方連中が話を聞き入れなかったあの貴乃花親方が相撲協会の理事長になって組織内の問題すべてを厳しく対処していたら、大相撲界ももっと強い力士と有能な組織運営者がたくさんいただろうに。

 今のように、大相撲界が弱い力士と能力が薄い元力士の親方連中で運営されているようでは、高知県の端っこにあるどこかのまちのように、組織衰退のスピードは速まるでしょうね。強い日本人力士がいないのは「中相撲」でもなく、「小相撲」でしかない。これを改革改善できるのは、貴乃花親方しかいません。さーどうする、相撲協会よ。このまま組織を潰すのか。

 

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