青空エクスプ レス

日本ではオンリーワンの手書き地域雑誌『あおぞら』の編集発行人を経て、室戸市の政治を監視する改革派議員三期目。

地質を描き続ける画家が発行する室戸岬の写真集、『青空地質博物館』

2018-10-02 | 青空編集室
 県内外の地質関係者や自治体関係者が長く注目しているのがこの本、室戸半島の地質写真集『青空地質博物館』で、けっこう人気を読んでいます。


 そこで再度、今日は、全国で初めて出版された室戸半島の地質写真集『青空地質博物館』を紹介させていただきます。

 この写真集『青空地質博物館』(定価2200円)は、発行していた地域雑誌『あおぞら』誌上において平成3年から室戸市の地質観光を提唱し続けてきた私が十年前の、市議会議員2期目の2008年(平成20年)6月に発行しました。

 内容は、室戸半島周辺の地質を網羅した、室戸ジオパークをウオッティングする上において唯一の参考書となっています。

 小生は、室戸岬の近くの町で生まれ、高校生の時には美術部で描き続け、初回に出てからは家業である製材所の社員として働きながら、休日にはこの室戸岬に来てデッサンを書いていました。そして、30歳代になって油絵で描き続け、高知県展では8年連続で入選。この60歳代には、市議選において市長支持グループによる悪質な落選運動を受けたことから、4年間だけ画家として室戸岬の絵を描き続けていました。

 そして、平成3年からは当時に発行していた地域雑誌で何度もこの室戸半島の地質について特集を組み、市民だけでなく室戸市と高知県に対しても「地質観光事業」の価値を指摘してきた、いわば「室戸ジオパーク」の提唱者です。

 でも、呼びかけ続けましたが、それ以降も室戸市は地質観光事業の事業化に取り組みませんでした。その理由については当時の市観光課職員に聞いたこともありますが、彼らは室戸岬の岩々に対する興味は薄く、当然、関心も浅く、「岩をどう料理するんだ」と一向に反応は無く、事業化への動きはありませんでした。

 それが、時を経て室戸市において実現できるようになったのは、平成16年になってようやくユネスコが「世界ジオパーク・ネットワーク」を始めたこと。それをきっかけにして日本でも“ジオパークを観光に活かそう”との動きが始まり、平成20年になって日本国内にもジオパーク団体ができました。その動きを見て全国の自治体も動き初め、その平成20年にようやく室戸市も重い腰を上げて事業化、今に至っています。

 だから、私が地域雑誌を出版し呼びかけていた平成の初めごろに私に対して説明を求め事業化への協議を行っていたら、もっと早く、平成10年ごろには「室戸ジオパーク事業」の事業化が実現していたのは間違いありません。

 でも、考えてみれば、「お役所」とはそういう組織なんでしょうね。つまり、「ある一市民の発想やアイデアには耳を貸さないが、それよりも「日本の政府が・・」とか「世界の大きな団体が・・」とかが動き始めて呼びかけなんかがあれば、『国や県から金が出る』と思うのか、自治体はようやく動き始める」。これが地方政治の特徴なのかもしれませんね。

 この室戸市はそういうことで平成20年から「ジオパーク事業」に取り組み始めたということ。つまり、市民のアイデアを無視して活かせなかったがため、観光事業に取り組むのが十年以上は遅かったということです。

 無私無欲なわたくしですので自慢なんかするつもりもないですが、以上が真実です。どうか真実だけはお見知りおき下さい。


 さて、そういうことで“室戸半島の地質観光の提唱者”である私が発行したこの写真集を置いて他に、全国どこを探しても室戸ジオパーク全域を観察する時に活用できる参考書はありません。(豪語!!) 

    

 これは議員2期目に、資金もない中で借金をし、本当に清水の舞台から飛び降りるような命がけの思いで作った写真集。だから、自分でいうもなんですが、それだけにお値打ち品です。

 ましてや、画家の視線で撮影した写真ばかりで、構図もバッチリ! 写真作品としても、有名写真家の作品とは見劣りしません!(豪語!)

 この写真集は特に、日本地質学会や日本ジオパーク委員会の関係者、大学の地質学者の皆さんら、地質学の関係者から高い評価を受けており、私も非常にうれしく思っています。

 発行して間もない時期でしたが、自然地理学・地生態学の第一人者で日本ジオパーク委員会委員でもある東京学芸大学・小泉武栄教授から「いい本だ。友人にも差し上げたいから5冊送って下さい」と注文を頂きまして、感謝を以って送らせて頂きました。


 しつこいようですが、何度も申します。

 いい本です。

 室戸の地質を知る本は世界にこの1冊しかなく、全国的に見ても地元のジオパークを1冊の写真集に収めて発行した書籍は他にありません。

 制作者の自分で言うのもなんですがそんな貴重な本で、出版してから八年が経つ現在も、特に県外の方々からの注文がたくさん寄せられています。是非とも、読者のみなさんの中で特に地質に関心がおありの方はお買い求め頂きたい。

 出版のコンセプトは、次の言葉。

  
  

 次に、内容も少しご覧ください。

  

  

  

  

  
 
 

 まちの政治も大事ですが、今日は本の宣伝です。買っていただかねえと借金した原価分も出やしませんぜ。さ~、しょうばい、商売!

 室戸ジオパークの地質写真集『青空地質博物館』は、室戸岬の「室戸市観光協会」に数冊置かせていただいているだけで、他の本屋さんには置いていません。お問い合わせは青空編集室まで直接ご連絡ください。

 (連絡先)住所:高知県室戸市室戸岬町2845-2  
      電話:0887-23-1214  携帯:090-4506-6343
      
      青空編集室  代表 谷口總一郎


 本日は、室戸市の室戸岬や新村海岸などを地質観察する時に非常に役立つ、日本唯一の室戸半島地質写真集『青空地質博物館』 のPRをさせていただきました。

 しつこいようですが、何度も申します。

 日本ジオパーク協議会の皆さんや日本各地の大学で地震学や地質学に関係した研究・調査をしておられる地質学者も注目しています。

 室戸岬周辺の地質に関心がある方々にとっては、とてもいい本です。

 ご注文をお待ちしています。


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