青柳行信です。２０２３年 １１月２１日（火曜)。
☆原発とめよう！九電本店前ひろば第４５９９日目。
呼びかけ人賛同11月20日まで合計4554名。
原発とめよう！の輪をひろげる【賛同者を募っています。】
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
＜ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」★
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報
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「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
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★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
毎日、毎日、ガザの痛ましい惨状が送られてきます。
今日の西日本新聞のコラムに姜尚中さんが寄稿していました。
「ガザ」は「ゲルニカ」のようだと。
世の中はいったいどうなっているのでしょうか。
あんくるトム工房 姜尚中さんの投稿
https://uncletom71.blog.fc2.com/blog-entry-1421.html
★ 小倉志郎 さんから:
本日、HP「非武装『美しい日本』を目指すピースアゴラ」「米中首脳会談」。
https://peaceforever-realize-by2025.com/2023/11/post-7543/
★ ギャー さんから:
「すべてのいのちを無駄にしないように」
なるようになっているものを わざわざねじ曲げて 傷つけて
痛みと悲しみと苦しみを生み出して わざわざ仲たがいするように仕向ける
愚かさにさよならしよう たとえ「敵」とされる立場でも
すべてのいのちを無駄にしないように このいのちをまっとうするんだ
★太田光征 さんから:
【記録動画】パレスチナに平和を緊急行動
ガザ・ジェノサイド：叫び - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=FQNJMyiTJ90
（11月19日、アルタ前）での二人の若者の叫び
#パレスチナに平和を緊急行動 （11月19日、アルタ前）にて、パレスチナ人の痛苦を、
過去にパレスチナで殺害現場を目撃した松下新土さんとガザ出身のハニンさんが叫ぶ。
★ パレスチナに平和と自由を! <緊急行動> さんから:
スタンディングとデモ
日時 １１月２５日(土)１２：００～
天神パルコ前 スタンディング 12:00～
デモ(パルコ前→天神一周→パルコ前) 13:00～
天神パルコ前 スタンディング 14:00～15:00
国連決議と国際法を無視する、
イスラエル軍のガザ地上侵攻・大虐殺開始を糾弾する
総攻撃の停止と即時停戦を求めます。
(パレスチナに人道支援・カンパを!)
呼びかけ:パレスチナに平和と自由を!緊急行動
連絡先 吉田登志夫(福岡パレスチナの会)(1214tylondon@gmail.com)
青柳行信(福岡県総かがり実行委員会) (080-6420-6211)
※「１０．２２パレスチナ連帯！スタンディング」（天神パルコ前）
（約200名が参加）https://tinyurl.com/2s4yxxwu
「１１．３パレスチナ連帯！デモ」（天神中央公園→赤坂)（約400名が参加）
★ 福岡県総かがり実行委員会 さんから:
パレスチナに平和を!スタンディング
日時：１２月９日（土）17:00～18:00
場所：天神パルコ前
連絡先: 青柳行信 (080-6420-6211)
★ 早稲田大学の水島朝穂 さんから:
寒さを感じる季節になりました。いかがお過ごしでしょうか。
直言更新しました(2023年11月20日)イスラエル批判は「反ユダヤ主義」なのか―
ドイツ政府の異様なイスラエル擁護の背景＋「歴史グッズ」のこと等
http://www.asaho.com/jpn/index.html
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2023/1120.html
■ ガザの状況は悲惨さを超えています。新生児がもののように並べられている
映像はさすがにショックを受けました。毎朝「アルジャジーラ」（NHK・BS1ワー
ルドニュース)を見ていますが、日本のテレビとの「温度差」(好きな言葉ではあ
りませんが)はあまりにも大きいです。
今回の「直言」は、ドイツがイスラエルを英米以上に支持して、停戦にまで反
対する姿勢が国連でも非難されていることについて、その問題の背景を考えてみ
した。
■ 先週の「直言」で、サラエボ包囲戦の地図を紹介しました。これは、研究室
の天井に貼ってあって、日常的にほとんど見ていなかったものです。上を見上げ
て、何とイスラエルに包囲されているガザに似ていることに驚き、スマホで撮影
したものです。透明の画鋲が見えると思います。ガザとサラエボを並べた「直
言」になりました。天井を見上げなければ生まれなかったでしょう。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2023/1113.html
■ 来月から研究室の撤収作業を徐々に始めます。先週は1979年と1991年のドイ
ツ滞在時のアルバムが出てきました。「直言」で紹介したいお宝写真もあり、ネ
タはつきません。お楽しみに。
研究室を見学したいという学生に、特別サービスでブルカをかぶって体験して
もらいました。下記の「直言」を書く時に写真を撮ってから、21年ぶりに人がか
ぶりました。女子学生の一人はメガネをかけたままかぶり、不具合を体験したよ
うです。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2002/0708.html
この歴史グッズをどこかに寄付したいのですが、まだ見つかりません。当分の
間、仕事場に積み上げることになると思います。何かアイデアがあればお知らせ
ください。
asaho@ga2.so-net.ne.jp
■ 10月1日から始めた「直言継続のための寄付」は、この1カ月半で、予想を超
える多くの方々から寄せられました。心からお礼申し上げます。引き続き、よろ
しくお願い申し上げます。
■ 11月29日は、早稲田大学法学会の学術大会で報告します。「わが体験的ドイ
ツ憲法論――「現場」からの視点」です。下記から申し込めます。
https://www.waseda.jp/folaw/law/news/2023/10/18/17860/
■ それでは、体調には十分に注意されて、今週もどうぞお元気でお過ごしください。
★ 高木章次(川内原発30キロ圏住民ネットワーク) さんから:
11月21日 鹿児島県原子力安全・避難計画等防災専門委員会 開催
みなさま
川内原発の運転延長を規制委員会が11月1日に認可しました。
そのため、鹿児島県は11月21日に下記の委員会を開催し、
規制庁と九電からの説明を受け質疑応答すると共に、さまざまな
議題について議論するようです。
今回初めてユーチューブで中継し、録画も見れるようにすることを
決めました。これは全国で初めて?ではないでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.pref.kagoshima.jp/aj02/senmoniinkai0511.html
鹿児島県原子力安全・避難計画等防災専門委員会
第22回委員会（令和5年11月21日）
日程 令和5年11月21日（火曜日）9時30分から
場所 アートホテル鹿児島
■議題
1 川内原子力発電所の運転期間延長について
1 専門委員会報告後の県の対応
2 1，2号機運転期間延長認可申請の審査結果及び県要請に対する原子力規 制委員会の対応
3 県要請に対する九州電力の対応
2 川内原子力発電所の安全性の確認について
1 震源を特定せず策定する地震動の見直し
2 更なる安全性・信頼性向上への取組に係る進捗状況
3 火災防護対象ケーブルの系統分離対策
4 1，2号機の定期検査結果
3 原子力防災対策について
1 令和5年度原子力防災訓練の概要（案）
2 避難退域時検査実施計画の策定
■傍聴
定員：40名（今回，いす席20名分を追加しました。）
受付期間：令和5年11月14日（火曜日）午後3時～11月19日（日曜日）午後5時
会議の傍聴を希望される方は，以下のURLをクリックし，申し込みを行ってください。
https://shinsei.pref.kagoshima.jp/Sm0oYGrs（外部サイトへリンク）
先着順で受付を行い，定員に達し次第締め切ります。
■YouTube配信
鹿児島県公式チャンネルにて，専門委員会の状況をライブ配信します。（開催後の視聴も可能です。）
URL:https://www.youtube.com/@kagoshimakensei/streams（外部サイトへリンク）
ライブ配信及びアーカイブの視聴は，県公式チャンネルの「ライブ」のタブから視聴できます。
★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No4916】
紹介内容全文こちら⇒ＨＰ http://www.tanpoposya.com/
2023年１１月２０日(月)地震と原発事故情報－
３つの情報をお知らせします
１．「東海第二原発再稼働反対！」のコールが神保町古本屋街に
ひびく、デモは350人ほどの隊列
東海第二原発の再稼働を許さない11.18首都圏大集会…700名強の参加
５つの話と報告、今後の行動提起、ライブ、各地からの決意
「防潮堤欠陥工事」を隠し続けた日本原電は原発をやめろ！
小山芳樹（たんぽぽ舎）
２．拾った石は隕石なのか、どう判断する？
これまで３万個超が地球に飛来 マンションに落ちてきた例も
「警戒せよ！生死を分ける地震の基礎知識」その516
島村英紀（地球物理学者）
３．新聞より２つ
◆浜岡再稼働反対 駿府城公園で600人がパレード
(11月20日「中日新聞」より抜粋)
◆山口県上関町の中間貯蔵施設調査、中国電力が伐採作業の着手延期
届けの着手期限間に合わず
(11月20日「中國新聞デジタル」より)
━━━━━━━
※11/25(土)ドキュメンタリー映画『差別』上映会
監 督：キム・ジウン監督＆キム・ドヒ監督 共同制作
解 説：金 東鶴さん(在日朝鮮人人権協会） 上映時間90分
日 時：１１月２５日(土)14時より16時(開場13時30分より)
会 場：「スペースたんぽぽ」
参加費：1000円
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
━━━━━━━
★ 松元：パレスチナ連帯・札幌 さんから:
１１/２３日エルプラ緊急抗議集会
案内チラシ:https://tinyurl.com/2f8kratk
緊急抗議集会「ガザ襲撃は国際人道法違反、イスラエルの正体を暴く！」
～パレスチナ連帯と人類の課題・歴史に根ざした連帯を求めて～
日時：2023年１１月２３日（木・祭日）午後1時30分開場
午後14：００～16：40分予定 場所：エルプラザ２F環境研修室
参加費：300円
映像：A「ガザのパレスチナ人に対するイスラエルの暴虐」、
B「占領への葛藤イスラエル兵の告白―沈黙を破る」
第一部：問題提起「イスラエルの正体を暴く！」松元保昭（パレスチナ連帯・札幌）アイヌ・沖縄・在日からパレスチナ連帯の声～植民地主義からの解放をめざして：
＜順不同＞伊藤 悳夫（北海道AALA連帯委員会理事長）/林炳澤（イム・ピョンテク）（日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表・さっぽろ自由学校「遊」共同代表）/成田得平（アイヌ民族）/渡久山尚子（文学と映像からみる琉球・沖縄・日本）/渡辺明（由仁9条の会・戦争をさせない市民の風など）/白山晴雄（パレスチナ独り旅代表）他/ビデオ「組合の闘い」
第二部：ティーチ・イン（自由討論）草の根（グラス・ルーツ）の想いを寄せて
「人類の課題を探る」～行動提起 主催：パレスチナ連帯・札幌（松元・携：09095163750、y.matsu0029@gmail.com）
★ 矢嶋 悟(有明海漁民・市民ネットワーク) さんから:
「漁民ネット通信」号外（佐賀版）を発行
http://www.ariake-gyomin.net/info/231120gyotsu-saga.pdf
開門調査を求める方針を変えていない佐賀県有明海漁協に対して、農水
省が今年3月の農水大臣談話への賛同（＝非開門／基金案への賛同）を
要請しているという問題を受けて、有明海漁民・市民ネットワークでは
会報「漁民ネット通信」の号外（佐賀版）を11月20日付で発行し、佐賀
県の漁民ネット会員に郵送しました。
なお、この「漁民ネット通信」に掲載した有明海の潮流に関する図版
が、紙面ではスペースの都合で大きく掲載できませんでしたので、この
メールに画像掲載:https://tinyurl.com/y6nwrrtn
養殖ノリの色落ちをもたらす赤潮が1997年の諫早湾閉め切り以降に増加した
メカニズムや、2002年の短期開門調査時に島原沖の潮流が回復した理由など、
熊本県立大学の堤裕昭教授の研究結果を模式的に表したものです。
★ 田中一郎 さんから:
署名活動についてのお知らせ ・ 国立大学法人法改悪反対に一層のご協力を！
・ Change.org: https://tinyurl.com/2jd8memp
（関連）国立大学法人法の改正案、衆院委で可決 大学自治尊重など付帯決議も
（毎日新聞） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fb4823988feec0f6e6b6a018ed715380e3ff8de
★ 林 衛（福島原発事故による甲状腺被ばくの真相を明らかにする会） さんから:
11.23【講演・討論集会】被ばく起因を確証した国際医学専門誌CANCERS新論文
講演・学習会のお知らせチラシ:https://tinyurl.com/bdb5batx
被ばく起因を確証した国際医学専門誌CANCERS新論文とその意義
福島原発事故による被曝に対して医療保証の継続・拡充を訴える！
2023年１１月２３日（木・祝）午後4時～6時30分 Zoomにて開催
申込みURL https://x.gd/qHKUC（参加費無料）
論文タイトル邦訳
福島の小児甲状腺がんとUNSCEAR 2020/2021甲状腺線量との間の地域線量反応と被ばく起源: チェルノブイリ並みの高濃度131I被ばく
著者 加藤聡子・山田耕作・本行忠志
オリジナルは
Cancers 2023, 15（18）, 4583;
https://doi.org/10.3390/cancers15184583
2023.09.15
本論文は次のことを明らかにしました。
1．福島の小児甲状腺がんの4地域（避難地域・中通り・いわき相馬・会津）の年間発生率はUNSCEAR 2020/2021推定甲状腺線量に比例して増加するので，原発事故からの被ばく由来甲状腺がんである。
2．甲状腺がん発生率の甲状腺線量依存性をチェルノブイリと比較することにより，UNSCEAR2020/2021による甲状腺線量評価は，1/50～1/100の過小評価である。
申し込みはGoogleフォームからお願いします。https://x.gd/qHKUC
皆様の講演・討論集会への参加を訴えます
今回のCANCERS誌掲載の新論文へはすでに多くのアクセスがあり，国際的に注目されているようです。これは原子放射線の影響に関する国連科学委員会（UNSCEAR）や福島県立医大などによる，福島原発事故の被ばく健康被害は認められないとする虚偽報告の繰り返しに対する，世界の良心の反響にほかなりません。
本論文で，UNSCEAの福島原発事故報告において，甲状腺被曝線量が1/50～1/100過小に評価されていることが定量的に明確になり，福島の放射線被曝がチェルノブイリに較べ，決して少なくないことが確認されました。放射性セシウムも含めた実効線量では，UNSCEARも福島市とベラルーシ最汚染地域，ゴメリ州が同程度であると報告しています。このような被曝線量評価は従来発表されてきた周産期死亡率の増加や低体重児の増加を説明するかも知れません。とりわけ最近報告されている山田國廣・中村修両氏による首都圏におけるがんの増加は重要な検討課題です。
政府・東電は被曝による健康被害を切り捨て，避難地域を縮小し，医療保証の縮小・切り捨てを進めています。これは医療被害が拡大・顕在化している現実に逆行するものです。みんなの力を合わせて被災者・避難者，住民・国民の健康と生活を守っていきましょう。
プログラムなど，詳細は案内チラシをご覧ください。
3名の論文著者による内容紹介，関連発表，問題提起に加え，紺野則夫・福島原発事故被害から健康と暮らしを守る会代表による「医療保障の継続拡充を訴える」提起があります。
なお，11月24日金曜日には福島「県民健康調査」検討委員会が新たな任期による開催が予定されています。本会では，23日講演・学習会の内容を福島県担当課を通じて送付，最新知見をふまえた検討するなど要望書を提出しています。
論文共著者の本行専門家証人への原発賠償関西訴訟反対尋問は11月30日大阪地方裁判所で予定されています。9月の主尋問でていねいに説明され，今回も紹介される論点に，原発賠償関西訴訟被告側（国と東京電力）はどのように反論するのでしょうか。
重要な転機を迎えている関連訴訟を主権者としてみきわめるためにも，今回の講演・討論集会の機会をご活用いただけましたら幸いです。
申込みURL https://x.gd/qHKUC（参加費無料）
関連する講演記録，資料は以下にもありますので，あわせてご活用いただけましたら幸いです。
UNSCEAR福島報告書の問題点（１）（司会 藤岡毅）
「超低線量被ばくと推定した UNSCEAR 報告書の問題個所は 100 以上」
本行忠志（大阪大学名誉教授，大阪大学大学院医学系研究科招へい教授，医師）
UNSCEAR福島報告書の問題点（２）（司会 濱岡豊）
「福島甲状腺がんの分析」
加藤聡子（理学博士・元短期大学教授）
11/3-4
「放射線防護の民主化フォーラム 2023-2030」
with 飛田晋秀写真展，減思力展，原子力災害考証館furusato―福島の経験を共有し，放射線の影響からの‟身の守り方”を市民の視点で問い直す
http://www.ccnejapan.com/?p=14287（原子力市民委員会）
◆ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◆
※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
・ (郵便振替）０１７３０－３－１３３９０６ 青柳平和連帯基金
・ 他銀行から： 店名（店番） 一七九店（１７９）
預金種目 当座 口座番号 ０１３３９０６
◆＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◆
－－集会等のお知らせ－－－－－－
●映画『原発をとめた裁判長そして原発を止める農家たち』上映会●
案内チラシ:https://tinyurl.com/4smb6auc
2023年１２月１６日（土)午後２時から
福岡県弁護士会館 2階ホール:https://fben.jp/map/
主催:福岡上映実行委員会
参加費:1000円
連絡先:青柳(080-6420-62119)
福岡上映実行委員会構成団体
「原発なくそう！九州玄海訴訟」原告団・弁護団
福島原発事故被害救済九州訴訟 原告団・弁護団
「理不尽な公共事業NO!の会」
川内原発設置変更許可取消訴訟 原告団・弁護団
原発止めよう！九電本店前ひろば
【ダイジェスト版映像】『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』
https://saibancho-movie.com/wp/
●原発なくそう！九州玄海訴訟第４５回口頭弁論】●
日時：２０２４年２月１６日(金)１３時３０分～
場所：佐賀県弁護士会館
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審●
(弁護団共同代表:河合弘之，海渡雄一)
２月２９日（木）１４時 弁論準備手続期日（非公開）
●「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」●
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで
情報をお寄せください。。
▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU
【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡）韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc
▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8
○－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－○
★☆ 原発とめよう！九電本店前ひろば・テント★☆
午後１時～午後3時開設。(毎週木曜日)
・新型コロナウイルス対策として２時間。
・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
場所：九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目１-８２
地図：https://tinyurl.com/y8lbfute
★☆ （ひろば・テント080-6420-6211青柳） ☆★
＜facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく＞
●<私の>●
裁判意見陳述書 http://tinyurl.com/h46otep
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: @aoyagi7
ブログ: https://blog.goo.ne.jp/aoyaji72
ホームページ http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
Skype blueskyao1
LINE：aoyagi60
zoomも可能
●『九電本店前に脱原発テントを張って10年目』（柘植書房新社）●
https://tinyurl.com/mypyyd9t
***********************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話：080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
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青柳さん
毎日、毎日、ガザの痛ましい惨状が送られてきます。
今日の西日本新聞のコラムに姜尚中さんが寄稿していました。
「ガザ」は「ゲルニカ」のようだと。
世の中はいったいどうなっているのでしょうか。
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★ 小倉志郎 さんから:
本日、HP「非武装『美しい日本』を目指すピースアゴラ」「米中首脳会談」。
https://peaceforever-realize-by2025.com/2023/11/post-7543/
★ ギャー さんから:
「すべてのいのちを無駄にしないように」
なるようになっているものを わざわざねじ曲げて 傷つけて
痛みと悲しみと苦しみを生み出して わざわざ仲たがいするように仕向ける
愚かさにさよならしよう たとえ「敵」とされる立場でも
すべてのいのちを無駄にしないように このいのちをまっとうするんだ
★太田光征 さんから:
【記録動画】パレスチナに平和を緊急行動
ガザ・ジェノサイド：叫び - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=FQNJMyiTJ90
（11月19日、アルタ前）での二人の若者の叫び
#パレスチナに平和を緊急行動 （11月19日、アルタ前）にて、パレスチナ人の痛苦を、
過去にパレスチナで殺害現場を目撃した松下新土さんとガザ出身のハニンさんが叫ぶ。
★ パレスチナに平和と自由を! <緊急行動> さんから:
スタンディングとデモ
日時 １１月２５日(土)１２：００～
天神パルコ前 スタンディング 12:00～
デモ(パルコ前→天神一周→パルコ前) 13:00～
天神パルコ前 スタンディング 14:00～15:00
国連決議と国際法を無視する、
イスラエル軍のガザ地上侵攻・大虐殺開始を糾弾する
総攻撃の停止と即時停戦を求めます。
(パレスチナに人道支援・カンパを!)
呼びかけ:パレスチナに平和と自由を!緊急行動
連絡先 吉田登志夫(福岡パレスチナの会)(1214tylondon@gmail.com)
青柳行信(福岡県総かがり実行委員会) (080-6420-6211)
※「１０．２２パレスチナ連帯！スタンディング」（天神パルコ前）
（約200名が参加）https://tinyurl.com/2s4yxxwu
「１１．３パレスチナ連帯！デモ」（天神中央公園→赤坂)（約400名が参加）
★ 福岡県総かがり実行委員会 さんから:
パレスチナに平和を!スタンディング
日時：１２月９日（土）17:00～18:00
場所：天神パルコ前
連絡先: 青柳行信 (080-6420-6211)
★ 早稲田大学の水島朝穂 さんから:
寒さを感じる季節になりました。いかがお過ごしでしょうか。
直言更新しました(2023年11月20日)イスラエル批判は「反ユダヤ主義」なのか―
ドイツ政府の異様なイスラエル擁護の背景＋「歴史グッズ」のこと等
http://www.asaho.com/jpn/index.html
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2023/1120.html
■ ガザの状況は悲惨さを超えています。新生児がもののように並べられている
映像はさすがにショックを受けました。毎朝「アルジャジーラ」（NHK・BS1ワー
ルドニュース)を見ていますが、日本のテレビとの「温度差」(好きな言葉ではあ
りませんが)はあまりにも大きいです。
今回の「直言」は、ドイツがイスラエルを英米以上に支持して、停戦にまで反
対する姿勢が国連でも非難されていることについて、その問題の背景を考えてみ
した。
■ 先週の「直言」で、サラエボ包囲戦の地図を紹介しました。これは、研究室
の天井に貼ってあって、日常的にほとんど見ていなかったものです。上を見上げ
て、何とイスラエルに包囲されているガザに似ていることに驚き、スマホで撮影
したものです。透明の画鋲が見えると思います。ガザとサラエボを並べた「直
言」になりました。天井を見上げなければ生まれなかったでしょう。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2023/1113.html
■ 来月から研究室の撤収作業を徐々に始めます。先週は1979年と1991年のドイ
ツ滞在時のアルバムが出てきました。「直言」で紹介したいお宝写真もあり、ネ
タはつきません。お楽しみに。
研究室を見学したいという学生に、特別サービスでブルカをかぶって体験して
もらいました。下記の「直言」を書く時に写真を撮ってから、21年ぶりに人がか
ぶりました。女子学生の一人はメガネをかけたままかぶり、不具合を体験したよ
うです。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2002/0708.html
この歴史グッズをどこかに寄付したいのですが、まだ見つかりません。当分の
間、仕事場に積み上げることになると思います。何かアイデアがあればお知らせ
ください。
asaho@ga2.so-net.ne.jp
■ 10月1日から始めた「直言継続のための寄付」は、この1カ月半で、予想を超
える多くの方々から寄せられました。心からお礼申し上げます。引き続き、よろ
しくお願い申し上げます。
■ 11月29日は、早稲田大学法学会の学術大会で報告します。「わが体験的ドイ
ツ憲法論――「現場」からの視点」です。下記から申し込めます。
https://www.waseda.jp/folaw/law/news/2023/10/18/17860/
■ それでは、体調には十分に注意されて、今週もどうぞお元気でお過ごしください。
★ 高木章次(川内原発30キロ圏住民ネットワーク) さんから:
11月21日 鹿児島県原子力安全・避難計画等防災専門委員会 開催
みなさま
川内原発の運転延長を規制委員会が11月1日に認可しました。
そのため、鹿児島県は11月21日に下記の委員会を開催し、
規制庁と九電からの説明を受け質疑応答すると共に、さまざまな
議題について議論するようです。
今回初めてユーチューブで中継し、録画も見れるようにすることを
決めました。これは全国で初めて?ではないでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.pref.kagoshima.jp/aj02/senmoniinkai0511.html
鹿児島県原子力安全・避難計画等防災専門委員会
第22回委員会（令和5年11月21日）
日程 令和5年11月21日（火曜日）9時30分から
場所 アートホテル鹿児島
■議題
1 川内原子力発電所の運転期間延長について
1 専門委員会報告後の県の対応
2 1，2号機運転期間延長認可申請の審査結果及び県要請に対する原子力規 制委員会の対応
3 県要請に対する九州電力の対応
2 川内原子力発電所の安全性の確認について
1 震源を特定せず策定する地震動の見直し
2 更なる安全性・信頼性向上への取組に係る進捗状況
3 火災防護対象ケーブルの系統分離対策
4 1，2号機の定期検査結果
3 原子力防災対策について
1 令和5年度原子力防災訓練の概要（案）
2 避難退域時検査実施計画の策定
■傍聴
定員：40名（今回，いす席20名分を追加しました。）
受付期間：令和5年11月14日（火曜日）午後3時～11月19日（日曜日）午後5時
会議の傍聴を希望される方は，以下のURLをクリックし，申し込みを行ってください。
https://shinsei.pref.kagoshima.jp/Sm0oYGrs（外部サイトへリンク）
先着順で受付を行い，定員に達し次第締め切ります。
■YouTube配信
鹿児島県公式チャンネルにて，専門委員会の状況をライブ配信します。（開催後の視聴も可能です。）
URL:https://www.youtube.com/@kagoshimakensei/streams（外部サイトへリンク）
ライブ配信及びアーカイブの視聴は，県公式チャンネルの「ライブ」のタブから視聴できます。
★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No4916】
紹介内容全文こちら⇒ＨＰ http://www.tanpoposya.com/
2023年１１月２０日(月)地震と原発事故情報－
３つの情報をお知らせします
１．「東海第二原発再稼働反対！」のコールが神保町古本屋街に
ひびく、デモは350人ほどの隊列
東海第二原発の再稼働を許さない11.18首都圏大集会…700名強の参加
５つの話と報告、今後の行動提起、ライブ、各地からの決意
「防潮堤欠陥工事」を隠し続けた日本原電は原発をやめろ！
小山芳樹（たんぽぽ舎）
２．拾った石は隕石なのか、どう判断する？
これまで３万個超が地球に飛来 マンションに落ちてきた例も
「警戒せよ！生死を分ける地震の基礎知識」その516
島村英紀（地球物理学者）
３．新聞より２つ
◆浜岡再稼働反対 駿府城公園で600人がパレード
(11月20日「中日新聞」より抜粋)
◆山口県上関町の中間貯蔵施設調査、中国電力が伐採作業の着手延期
届けの着手期限間に合わず
(11月20日「中國新聞デジタル」より)
━━━━━━━
※11/25(土)ドキュメンタリー映画『差別』上映会
監 督：キム・ジウン監督＆キム・ドヒ監督 共同制作
解 説：金 東鶴さん(在日朝鮮人人権協会） 上映時間90分
日 時：１１月２５日(土)14時より16時(開場13時30分より)
会 場：「スペースたんぽぽ」
参加費：1000円
◇予約受付中 たんぽぽ舎・電話 03-3238-9035 か
「ヤフーメール」<tanpopo3238@yahoo.co.jp> 宛てに、
ご氏名と電話番号をお知らせ下さい。受付番号をお伝えいたします。
━━━━━━━
★ 松元：パレスチナ連帯・札幌 さんから:
１１/２３日エルプラ緊急抗議集会
案内チラシ:https://tinyurl.com/2f8kratk
緊急抗議集会「ガザ襲撃は国際人道法違反、イスラエルの正体を暴く！」
～パレスチナ連帯と人類の課題・歴史に根ざした連帯を求めて～
日時：2023年１１月２３日（木・祭日）午後1時30分開場
午後14：００～16：40分予定 場所：エルプラザ２F環境研修室
参加費：300円
映像：A「ガザのパレスチナ人に対するイスラエルの暴虐」、
B「占領への葛藤イスラエル兵の告白―沈黙を破る」
第一部：問題提起「イスラエルの正体を暴く！」松元保昭（パレスチナ連帯・札幌）アイヌ・沖縄・在日からパレスチナ連帯の声～植民地主義からの解放をめざして：
＜順不同＞伊藤 悳夫（北海道AALA連帯委員会理事長）/林炳澤（イム・ピョンテク）（日本の戦後責任を清算するため行動する北海道の会共同代表・さっぽろ自由学校「遊」共同代表）/成田得平（アイヌ民族）/渡久山尚子（文学と映像からみる琉球・沖縄・日本）/渡辺明（由仁9条の会・戦争をさせない市民の風など）/白山晴雄（パレスチナ独り旅代表）他/ビデオ「組合の闘い」
第二部：ティーチ・イン（自由討論）草の根（グラス・ルーツ）の想いを寄せて
「人類の課題を探る」～行動提起 主催：パレスチナ連帯・札幌（松元・携：09095163750、y.matsu0029@gmail.com）
★ 矢嶋 悟(有明海漁民・市民ネットワーク) さんから:
「漁民ネット通信」号外（佐賀版）を発行
http://www.ariake-gyomin.net/info/231120gyotsu-saga.pdf
開門調査を求める方針を変えていない佐賀県有明海漁協に対して、農水
省が今年3月の農水大臣談話への賛同（＝非開門／基金案への賛同）を
要請しているという問題を受けて、有明海漁民・市民ネットワークでは
会報「漁民ネット通信」の号外（佐賀版）を11月20日付で発行し、佐賀
県の漁民ネット会員に郵送しました。
なお、この「漁民ネット通信」に掲載した有明海の潮流に関する図版
が、紙面ではスペースの都合で大きく掲載できませんでしたので、この
メールに画像掲載:https://tinyurl.com/y6nwrrtn
養殖ノリの色落ちをもたらす赤潮が1997年の諫早湾閉め切り以降に増加した
メカニズムや、2002年の短期開門調査時に島原沖の潮流が回復した理由など、
熊本県立大学の堤裕昭教授の研究結果を模式的に表したものです。
★ 田中一郎 さんから:
署名活動についてのお知らせ ・ 国立大学法人法改悪反対に一層のご協力を！
・ Change.org: https://tinyurl.com/2jd8memp
（関連）国立大学法人法の改正案、衆院委で可決 大学自治尊重など付帯決議も
（毎日新聞） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fb4823988feec0f6e6b6a018ed715380e3ff8de
★ 林 衛（福島原発事故による甲状腺被ばくの真相を明らかにする会） さんから:
11.23【講演・討論集会】被ばく起因を確証した国際医学専門誌CANCERS新論文
講演・学習会のお知らせチラシ:https://tinyurl.com/bdb5batx
被ばく起因を確証した国際医学専門誌CANCERS新論文とその意義
福島原発事故による被曝に対して医療保証の継続・拡充を訴える！
2023年１１月２３日（木・祝）午後4時～6時30分 Zoomにて開催
申込みURL https://x.gd/qHKUC（参加費無料）
論文タイトル邦訳
福島の小児甲状腺がんとUNSCEAR 2020/2021甲状腺線量との間の地域線量反応と被ばく起源: チェルノブイリ並みの高濃度131I被ばく
著者 加藤聡子・山田耕作・本行忠志
オリジナルは
Cancers 2023, 15（18）, 4583;
https://doi.org/10.3390/cancers15184583
2023.09.15
本論文は次のことを明らかにしました。
1．福島の小児甲状腺がんの4地域（避難地域・中通り・いわき相馬・会津）の年間発生率はUNSCEAR 2020/2021推定甲状腺線量に比例して増加するので，原発事故からの被ばく由来甲状腺がんである。
2．甲状腺がん発生率の甲状腺線量依存性をチェルノブイリと比較することにより，UNSCEAR2020/2021による甲状腺線量評価は，1/50～1/100の過小評価である。
申し込みはGoogleフォームからお願いします。https://x.gd/qHKUC
皆様の講演・討論集会への参加を訴えます
今回のCANCERS誌掲載の新論文へはすでに多くのアクセスがあり，国際的に注目されているようです。これは原子放射線の影響に関する国連科学委員会（UNSCEAR）や福島県立医大などによる，福島原発事故の被ばく健康被害は認められないとする虚偽報告の繰り返しに対する，世界の良心の反響にほかなりません。
本論文で，UNSCEAの福島原発事故報告において，甲状腺被曝線量が1/50～1/100過小に評価されていることが定量的に明確になり，福島の放射線被曝がチェルノブイリに較べ，決して少なくないことが確認されました。放射性セシウムも含めた実効線量では，UNSCEARも福島市とベラルーシ最汚染地域，ゴメリ州が同程度であると報告しています。このような被曝線量評価は従来発表されてきた周産期死亡率の増加や低体重児の増加を説明するかも知れません。とりわけ最近報告されている山田國廣・中村修両氏による首都圏におけるがんの増加は重要な検討課題です。
政府・東電は被曝による健康被害を切り捨て，避難地域を縮小し，医療保証の縮小・切り捨てを進めています。これは医療被害が拡大・顕在化している現実に逆行するものです。みんなの力を合わせて被災者・避難者，住民・国民の健康と生活を守っていきましょう。
プログラムなど，詳細は案内チラシをご覧ください。
3名の論文著者による内容紹介，関連発表，問題提起に加え，紺野則夫・福島原発事故被害から健康と暮らしを守る会代表による「医療保障の継続拡充を訴える」提起があります。
なお，11月24日金曜日には福島「県民健康調査」検討委員会が新たな任期による開催が予定されています。本会では，23日講演・学習会の内容を福島県担当課を通じて送付，最新知見をふまえた検討するなど要望書を提出しています。
論文共著者の本行専門家証人への原発賠償関西訴訟反対尋問は11月30日大阪地方裁判所で予定されています。9月の主尋問でていねいに説明され，今回も紹介される論点に，原発賠償関西訴訟被告側（国と東京電力）はどのように反論するのでしょうか。
重要な転機を迎えている関連訴訟を主権者としてみきわめるためにも，今回の講演・討論集会の機会をご活用いただけましたら幸いです。
申込みURL https://x.gd/qHKUC（参加費無料）
関連する講演記録，資料は以下にもありますので，あわせてご活用いただけましたら幸いです。
UNSCEAR福島報告書の問題点（１）（司会 藤岡毅）
「超低線量被ばくと推定した UNSCEAR 報告書の問題個所は 100 以上」
本行忠志（大阪大学名誉教授，大阪大学大学院医学系研究科招へい教授，医師）
UNSCEAR福島報告書の問題点（２）（司会 濱岡豊）
「福島甲状腺がんの分析」
加藤聡子（理学博士・元短期大学教授）
11/3-4
「放射線防護の民主化フォーラム 2023-2030」
with 飛田晋秀写真展，減思力展，原子力災害考証館furusato―福島の経験を共有し，放射線の影響からの‟身の守り方”を市民の視点で問い直す
http://www.ccnejapan.com/?p=14287（原子力市民委員会）
◆ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◆
※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
・ (郵便振替）０１７３０－３－１３３９０６ 青柳平和連帯基金
・ 他銀行から： 店名（店番） 一七九店（１７９）
預金種目 当座 口座番号 ０１３３９０６
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－－集会等のお知らせ－－－－－－
●映画『原発をとめた裁判長そして原発を止める農家たち』上映会●
案内チラシ:https://tinyurl.com/4smb6auc
2023年１２月１６日（土)午後２時から
福岡県弁護士会館 2階ホール:https://fben.jp/map/
主催:福岡上映実行委員会
参加費:1000円
連絡先:青柳(080-6420-62119)
福岡上映実行委員会構成団体
「原発なくそう！九州玄海訴訟」原告団・弁護団
福島原発事故被害救済九州訴訟 原告団・弁護団
「理不尽な公共事業NO!の会」
川内原発設置変更許可取消訴訟 原告団・弁護団
原発止めよう！九電本店前ひろば
【ダイジェスト版映像】『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』
https://saibancho-movie.com/wp/
●原発なくそう！九州玄海訴訟第４５回口頭弁論】●
日時：２０２４年２月１６日(金)１３時３０分～
場所：佐賀県弁護士会館
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審●
(弁護団共同代表:河合弘之，海渡雄一)
２月２９日（木）１４時 弁論準備手続期日（非公開）
●「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」●
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで
情報をお寄せください。。
▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU
【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡）韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc
▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8
○－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－○
★☆ 原発とめよう！九電本店前ひろば・テント★☆
午後１時～午後3時開設。(毎週木曜日)
・新型コロナウイルス対策として２時間。
・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
場所：九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目１-８２
地図：https://tinyurl.com/y8lbfute
★☆ （ひろば・テント080-6420-6211青柳） ☆★
＜facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく＞
●<私の>●
裁判意見陳述書 http://tinyurl.com/h46otep
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ブログ: https://blog.goo.ne.jp/aoyaji72
ホームページ http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
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LINE：aoyagi60
zoomも可能
●『九電本店前に脱原発テントを張って10年目』（柘植書房新社）●
https://tinyurl.com/mypyyd9t
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話：080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
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