まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

磐境神明社はユダヤ神殿と同じ石組みに囲まれていた

2018年05月16日 | Weblog

なんて書いても、なんのことかわからないよね。

写真、貼り付けちゃいますか。

 

 

こんな具合。

たしか、石を削らずにそのままを積んだ、なんて解説、あったな。

その昔のまたその昔、西日本を征する、後来の「神武派」と当時のネイティブ「天照派」があったそうで。

天照派は、神武派に迫害され、東日本へ逃げた、というように解釈する説があって。

空海は、四国に八十八箇所の見張りを立てて、天照派を匿った。

なんてのね。

匿われていた場所が、上記、磐境神明社だった、と講釈師見て来たような嘘を言い、でもないけれど。

この方が、補陀落渡海を追いかけて、論を張ってる。

このところ、リンク張るの、多いね、手抜きともいうか。

ユダヤの神殿アラッドも、こんな造りらしい、ので。

すわっ、やっぱり、ユダヤ由来の云々カンヌン、ということにつながり、ってわけだ。

それにしても、2000年は前の話になるのか、今に残る、というのが、なんともね。

いわく言いがたい。

この地は、穴吹川沿いでもあり、宮内、という村落の方々が、いまだにお守りしているんだけど、この麓。

というのか、石段の下には、白人神社があり、石灯籠にうさぎが乗っかっていたな。

それなりの由縁が、あるんだろうね。

 ここの境にも、さらに大きな石組みがあり、単なる石塀というには、謎すぎるものだった。

石工組合を、メーソンとかいうんだよね、フリーメーソンなんてのも、なんとなく。

関連付けちゃいたくなってしまう、そんな、石組みでもあったな。

あれよあれよという間に、皐月、5月の半ばに差し掛かり。

昨日なんか、社外温度30度、なんて数字が出ていたな。

40度前後の温度差の中を、みなさん、元気に生きているわけだ。

すごいものだね。

40度差を、例えば、風呂場で体感してみようか、となれば、ほとんど、不可能なんだけどね。

2度3度の違いで、熱すぎるね、ぬるすぎだね、なんて感想だから。

この人間の対応力、適応力ときたら、驚嘆するにあまりあり、って。

戦争や飢餓や風水害や失恋、裏切り、などなどに耐え、とね。

さて、今日も、そんなたくましい人間たちの一員として、この世を味わい尽くしてみるか。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする