ヒガンバナに似たネリネの仲間であるが、商品名のダイヤモンドリリーで流通している。ブログを始めてから、毎日のようにコメントを下さる信徳さんから頂いたものである。信徳さんを知っているという、共通の友人を通して、2年前に我が家にきた。
それ以来大事に育てたら、ことし綺麗な花を咲かせた。大事にしてきたというのはウソで、この植物は肥料もいらないし、夏場の水も不要、数年間は植替えなくてもよいとのことである。
正直に言えば忠告通り、ほってほいたら花が咲いたのである。
信徳さん、大事に?育てたら、こんなに綺麗な花が咲きました。感謝。
南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物。
ヒガンバナは花が咲くときに葉がないが、ネリネの仲間は葉がある。
名前の由来:花びらが陽の光を受けると、きらきらと輝くことからこの名が付いた。
花期:10~11月。
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それ以来大事に育てたら、ことし綺麗な花を咲かせた。大事にしてきたというのはウソで、この植物は肥料もいらないし、夏場の水も不要、数年間は植替えなくてもよいとのことである。
正直に言えば忠告通り、ほってほいたら花が咲いたのである。
信徳さん、大事に?育てたら、こんなに綺麗な花が咲きました。感謝。
(きのう雨に濡れるダイヤモンドリリー)(今朝の輝くダイヤモンドリリー)
南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物。
ヒガンバナは花が咲くときに葉がないが、ネリネの仲間は葉がある。
名前の由来:花びらが陽の光を受けると、きらきらと輝くことからこの名が付いた。
花期:10~11月。
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リリーちゃんも我が家の水が合ってきたきたようで、こんなに元気ですよ。
でも水をあまりやってはダメなんですね。
1年に花の数を1本づつ増やしても、親を越えるまでには14年かかるんですね。
それでは見れるのは、子供の世代になります。
旅にでて、リリーは幸せですよ。