aoの出張所

浦和レッズを応援する傍ら、日々の思いを書き綴ってみます。
時折、強い毒を吐く場合がございますが、ご容赦ください。

J1 第30節 vsガンバ大阪

2005-11-18 19:44:40 | '05浦和レッズ
11月12日 万博記念競技場 (20,811人)
ガンバ大阪 2-1 浦和レッドダイヤモンズ


首位・G大阪vs3位・浦和。
この直接対決は、レッズにとって優勝への最後のチャンス。

運も味方にしたレッズは3連勝で、首位との勝ち点差を4に詰めました。
優勝へ向けて好調を維持しているようです。

一方、G大阪はナビスコ杯決勝を含め、公式戦3連敗中。
直前の天皇杯でも延長戦の末のPK戦勝ちで、だいぶお疲れのご様子。
弱っている所に申し分けないですが、叩かせて頂きましょう。

今節のスタメン
GK 山岸
DF 坪井、闘莉王、堀之内
MF 山田、長谷部、酒井、三都主、ポンテ
FW 永井、マリッチ
SUB 加藤、南、細貝、横山、岡野
交代 70'酒井→横山、83'長谷部→岡野


都築と啓太が出場停止。
内舘は天皇杯で負傷した“左足首痛”でお休み。

両チームともしっかり研究して来たらしく
G大阪はポンテ、レッズはアラウージョを徹底マーク。

前半2分、闘莉王がボールをカット。
闘莉王はポンテへパスを出すと、そのまま前線へ。
ポンテは3人に囲まれながら、左サイドの三都主へパス。
三都主が後方から闘莉王目掛けてロングボールを上げると
闘莉王は左サイドを上がって来た長谷部へ頭で落とし、遠いサイドへ。
そして長谷部はフリーで待つ闘莉王へクロスを上げました。
しかし、間に入ったDFシジクレイに当たってコースが変わります。
これがポストすれすれの絶妙な位置に飛びましたが
GK藤ヶ谷が反応し、ゴールにならず。
闘莉王のさりげない攻撃参加が良い感じですね。

前半3分、MF橋本からFW大黒へスルーパス。
飛び出す大黒にオフサイドはなく、DF陣の裏を取られました。
ただ、大黒はトラップ時に体を反転していて、スピードダウン。
GKとの1対1の場面でしたが、闘莉王が追い付き、足を出して難を逃れました。
攻撃参加に守備としっかりこなし、頼もしい限りです。

前半29分、中盤でMFフェルナンジーニョがドリブルでキープ。
FWアラウージョが並走し、いつパスを出すかと思っていると
そのままドリブルでエリア内に突入。
フェイントを入れて坪井をかわすと、透かさずシュート。
ボールはGK山岸の左をすり抜けてゴール。
何それ、って感じのあっけない失点。

前半42分、山田が右サイドを駆け上がる永井へパス。
永井はゴールラインギリギリで追い付き、ダイレクトで中央へ。
それをフリーで待つマリッチが体を反転させてシュート。
これが決まって1-1の同点…のはずだったけれど、これをまさかの大ふかし。
…。
転がすだけで良かったのに。

前半、レッズはペースを握りながらも0-1で折り返します。

後半4分、右サイドを駆け上がる永井へポンテがパス。
永井はノーマークで、そのままフリーでシュート。
しかし、これはGK正面でゴールならず。

後半5分、ポンテが倒されました。
ポンテは直ぐに起き上がり、素早くリスタート。
マリッチがDF陣の裏へ抜け出し、オフサイドもなし。
GKと1対1になったけれど、ダイレクトで打ったシュートはGK正面。

後半19分、堀之内がドリブルで上がり、三都主へパス。
三都主はドリブルでキープし、堀之内とのワンツーで抜けようとしました。
そこへDFシジクレイが接触し、ファールとなってFK獲得。
ゴール正面からやや左の位置で得たFKを三都主が直接狙いました。
シュートはゴール左のギリギリを捉えた、良いコースで飛びました。
それに反応したGK藤ヶ谷が横っ飛びのパンチング。
弾かれたボールはゴールバーに当たって跳ね返りました。
そこへ闘莉王が詰めて来たけれど、藤ヶ谷が倒れたまま足でクリア。
非常に惜しい場面でした。

後半37分、中央のポンテから右サイドの永井へ。
永井がクロスを上げると、途中交代の横山がヘディングシュート。
ゴール右上隅に飛んだシュートをGKが手を伸ばしてCKに。
ポンテの低いクロスは、相手に当たってコースが変わりました。
それを闘莉王が足でジャストミートしたけれど、またしてもGK正面。
鋭い当たりだったけれど、GKはしっかりとキャッチする好セーブ。
決定機を作りながらも、なかなか1点が奪えません。

その直後の後半38分、中央でボールを受けたアラウージョがドリブル。
攻勢に出ていたレッズに対し、G大阪のカウンター。
アラウージョはどんどんレッズ陣内を付き進み
坪井と岡野をかわしてエリア内へ突入&シュート。
これはGK山岸の正面で弾き返したものの、ボールはアラウージョの元へ。
それをアラウージョが見逃す筈がなく、ゴールへ押し込まれました。
良い調子で攻めていた所で失点し、0-2。

さらにその直後の後半39分、ゴール前に上がった闘莉王が倒されました。
エリア外ギリギリのゴール右正面で得たFK。
これを三都主がゴール左へ直接決めて1-2。
やっと奪った得点ですが、遅い、遅過ぎですよ。

そして後半ロスタイム、ラストプレー。
岡野からのパスに永井は右サイドを激走し、クロスを上げました。
それを闘莉王がヘディングシュートでゴール左隅へ。
良いコースだったけれど、GKにキャッチされ、試合終了。

レッズは攻め続けたけれど、三都主のFKの1点のみ。
入りそうで入らない、ゴールが遠い試合でした。
おまけに、永井と長谷部が累積警告で次節出場停止。
しかも長谷部は2度目なので、2試合の出場停止となりました。

これでG大阪は勝ち点を57に伸ばしました。
残り4試合で勝ち点差7、もう優勝はまず無理ですね。
順位もC大阪に抜かれて4位に後退。
残り試合をしっかり勝って、上位を目指しましょう。

次戦はホームでvs東京ヴェルディ1969戦です。

天皇杯 4回戦 vsモンテディオ山形

2005-11-05 22:38:38 | '05浦和レッズ
11月3日 さいたま市浦和駒場スタジアム (15,772人)
浦和レッドダイヤモンズ 2-1 モンテディオ山形


今年も天皇杯のシーズンがやって参りました。
…と言っても、大会は既に4回戦。
J2チームは3回戦、J1チームは4回戦からの登場です。
レッズの天皇杯初戦のお相手は、モンテディオ山形(J2)です。

写真はボールをキープする長谷部。

今回のスタメン
GK 山岸
DF 坪井、闘莉王、内舘
MF 山田、長谷部、鈴木、酒井、三都主
FW ポンテ、マリッチ
SUB 加藤、堀之内、赤星、岡野、エスクデロ
交代 34'内舘→堀之内、71'長谷部→赤星


vs川崎戦の平川のケガは右太腿肉離れで、今季は無理らしいです。
都築が次のリーグ戦で出場停止となるので、山岸を起用した模様。
それと、永井は腰痛のため、お休み。

山形は試合開始から飛ばしており、レッズは非常にやり難そうでした。
ボールを持つ選手へのプレスが激しく、山形は良い守備が出来ていました。
逆にレッズはプレスに焦ったのか、何度もボールを失いました。
パスに精度がなく、相手に取られる事が多かったです。
まるでJ2の試合を観ているよう…と言うか相手に合わせ過ぎ。

山形が右サイドからの展開が得意なのかは良く知らないけれど
レッズの左サイドを狙われていた感じでした。
失点のシーンもカウンターながら、左サイドからのクロスでした。

失点は前半10分。
レッズの攻撃が敵陣深い位置でカットされ、山形が一気にカウンター。
DF臼井が左サイドをドリブルで上がり、クロスを上げました。
そしてフリーになっていたFW林がヘディングでシュート。
簡単にクロスを上げられて、簡単にゴールされました。

その後も何度も左サイドを攻められたけれど、山形の得点はこの1点のみ。
山形にペースを乱された感じの前半は0-1で終了。

山形は前半に飛ばし過ぎたせいか、後半はおとなし目でした。
前半のようなプレスがなくなり、レッズはペースを取り戻した感じ。

後半10分、マリッチが同点ゴール。
酒井からのパスをポンテが右サイド・ライン際で中央へ。
それをマリッチがしっかり押し込んで1-1の同点。

さらにその2分後の後半12分。
右サイドから長谷部が上げたクロスをマリッチがヘディングでゴール。
あっという間に逆転に成功しました。

その後、マリッチのハットトリックを意識してか
マリッチにボールが集まっていた感じだけれど
その期待に応える事はなく、2-1のまま試合終了。

勝ったから言えるけれど、所詮J2といった感じ。
最終ラインのハイボール処理が微妙で、落下点ミスや後ろへ逸らしたり…。
で、それをレッズは拾うんだけれど、シュートがこれまた微妙で…。

このJ2レベルの試合の見所といえば…
MF長谷部に代わってトップ下に入った、途中出場のMF赤星(写真下)かな。

山形の足が止まっていた事もあって、フリーでボールを持つ事が多く
ドリブルにパスと自由に動き回り、チャンスを作りました。
守備でも良いタックルを見せていたし、見せ場が多かったです。
貴重な出場機会をしっかり活かして良いアピールが出来ましたね。

とりあえず5回戦進出で、相手はFC東京になります。
そして次はリーグ戦の大一番、vsG大阪戦です。
首位との直接対決を制し、優勝に繋がると良いですね。

J1 第29節 vs川崎フロンターレ

2005-11-01 10:42:24 | '05浦和レッズ
10月29日 埼玉スタジアム2002 (37,593人)
浦和レッドダイヤモンズ 3-2 川崎フロンターレ


4位・浦和vs5位・川崎。
両チームとも優勝戦線に踏み止まるためには負けられず
この試合の結果が、重要なものになります。

川崎は現在6連勝中で、勢いがあります。
しかも、攻撃の怖いチーム1位(私的脳内ランキング調べ)なので
厳しい試合になる事は覚悟していました。
ちなみにランキングは1位川崎、2位新潟、3位G大阪となっております。

今節のスタメン
GK 都築
DF 坪井、闘莉王、内舘
MF 山田、長谷部、酒井、三都主、ポンテ
FW 永井、マリッチ
SUB 山岸、堀之内、平川、横山、岡野
交代 58'酒井→堀之内、64'永井→平川、84'平川→岡野


啓太が累積警告で出場停止です。
2度目の累積なので、今節&次節の2試合出場停止。

前半4分、MFマルクス→FWジュニーニョのパスを内舘がカット。
内舘からパスを受けた長谷部は中央をドリブルで上がります。
後ろから追いかけて来たMF久野と接触し、長谷部が倒されました。
もちろんこのプレーには、黄紙が出ました。
長谷部に
なんですと!?長谷部にか!!
主審は長谷部のシミュレーションと判定したのです。
ペナルティーエリア内でもなく、しかもこの序盤にこの判定?
この先、主審がどうジャッジして行くのか、不安を覚えました。
せめて注意くらいにすべきだったのでは…。

前半7分、闘莉王から左サイドに走るマリッチへロングフィード。
DF伊藤が一足早くボールに追い付いたけれど
追うマリッチは敵陣コーナー付近でボールを奪取。
そのままドリブルでゴールへ迫り、上がってきた長谷部へパス。
長谷部の打ったシュートは、DFに弾き返されました。
そのこぼれ球をマリッチが拾い、酒井が後方からクロス。
クロスはエリア内中央で待つ三都主へ。
そこで三都主とDF佐原が縺れ合って転倒しました。
すかさず笛&黄紙!
三都主もやっちゃったか…と思ったらDF佐原への黄紙。
それはつまり、PK獲得という事ですよ?
PK獲得は嬉しいけれど、この判定は微妙なのでは…。
そして三都主がPKをゴール右上へ決めて1-0。
主審の怪しい嬉しい判定で先制です。

前半11分、山田にも黄紙。
ドリブル中のジュニーニョのユニフォームを引っ張って倒しました。
これは誰が見ても黄紙だと思うし、仕方ないと思うけれど
もうすでに3枚目ですよ?
つい最近、柏戦のカード乱発で嫌な記憶があるだけに不安です。
遅れましたが、本日の主審をご紹介しておきましょう。
家本です、よろしく。

前半17分、都築がファインセーブ。
マルクスとの1対1、決定的な場面を止めました。
しかし、この好セーブには大きな間違いがあります。
後に都築が『自作自演』と語っているように
ピンチの原因は都築本人が招いたもの。
都築のミスキックをマルクスに拾われ、ジュニーニョとワンツー。
そしてここに至ったわけで、危うく大過失となる所でした。

前半28分、マリッチに黄紙。
ライン際で倒されたように見えたけれど、ノーファール。
怒ったマリッチはペットボトルを蹴ってしまいました。
ペットボトルがそこにあるのは罠ですか。
アルパイ、君の事はまだ忘れていませんよ。
元気でやっているかな~?

前半34分、自陣でのFKを都築が蹴ってリスタート。
前線のマリッチを狙って蹴ったけれど、マリッチはDF箕輪に競り負け。
ボールはGK方向へ転がりました。
そこに透かさず三都主が走りこみ、飛び出したGKをかわしてゴール。
三都主の2ゴール目で2-0。

直後の前半36分、右サイドで山田がMFアウグストを押さえ込んでファール。
そのFKでマルクスが上げたクロスをジュニーニョがヘディング。
前半37分、2-1となりました。

前半ロスタイム、川崎はゴール中央正面のFK。
ジュニーニョのドリブルを酒井が後ろからタックルで倒し、黄紙。
そのFKはマルクスが蹴りました。
マルクスの低いシュートは壁の脇を通り、都築が動いた逆へ。
それでも手を伸ばして反応するも、それをすり抜けゴール。
動かなければGK正面という、悔しい失点でした。
そして2-2で、前半終了。

後半17分、川崎のカウンターを闘莉王がクリアでCK。
マルクスの右CKをジュニーニョがヘディングするも、ボールは真上に。
それを三都主がクリアして、今度は左CK。
こちらもキッカーはマルクスで、クロスに闘莉王の頭は僅かに届かず。
その後ろ、マリッチと競り合う佐原がヘディングシュート。
これがゴールに入って2-3、逆転されました。
…と思いきや、なぜかノーゴール
どうやら、競り負けたマリッチの上に“手を掛けていた”とファール判定。
レッズとしては本当に助かるんだけれど、これってどうよ?
実際、目の前で観ていたけれど、綺麗に入れられました。
“あ~、やられた!”というのが正直な感想。
どの選手もファールをアピールしていませんでしたし…。
それより、マリッチが競り負けているのは問題かも。

なるほど、レッズへの厳しい黄紙は、この怪しい判定への伏線でしたか!
もう一度言うけれど、主審は家本ですよ~、よろしくね。

後半30分、ゴール前でこぼれ球を拾った長谷部。
エリア内へドリブルで切り込むも、相手の寄せで少し左へ流れました。
それでも切り返して中央で待つ闘莉王へパス。
闘莉王はダイレクトシュートを放ったけれど、GK正面でゴールならず。
そのクリアボールはレッズが拾い、攻撃は続きます。
平川のパスからポンテがクロスを上げると、中央の闘莉王へ。
マークが完全でなく、DF箕輪は闘莉王の後ろに。
後半31分、闘莉王は難なくヘディングシュートでゴールを奪いました。
もちろん箕輪に手を掛ける事もなく、正式なゴールで3-2。

それから後半35分、36分と続けて川崎に黄紙。
35分はMF長橋を三都主、MF原田が長谷部を倒してのものでした。
川崎のイライラは明らかで、特に原田は酷すぎ。
長谷部を後方から刈る感じの危険なタックルでした。
そしてそのFKからの展開で右サイドに入った平川が負傷。
ゴールライン際でボールに追いついた平川は
ボールを追い越してそのままピッチ外へ。
すぐに岡野の交代が用意されました。
で、その交代なのですが、第4の審判員と共に立つ岡野。
プレーが切れたにもかかわらず、それに主審は気付かずプレー再開。
岡野の交代が認められないまま、川崎の攻撃。
その川崎の攻撃でレッズのクリアボールは審判に当たって川崎ボールに。
なかなかプレーを切る事が出来ませんでした。

後半41分、DF箕輪から途中出場のFW都倉へロングボール。
ゴール正面に上がったボールは、都倉と坪井の競り合いからGKへ。
都築がキャッチして終わる所だったのに、都倉が足を出しました。
その足は都築の腹部へしっかりと当たり、都築は激怒。
すぐさま都倉に詰め寄り、乱闘寸前に。
都倉に1発赤紙、都築に黄紙という事で収まったけれど
これで都築は累積警告で次節vsG大阪戦は出場停止。
盛り上げるのが上手いですね。
家本主審、面白すぎですよ。

そして3-2で試合終了、レッズが勝利しました。
結局、両チーム合わせて黄紙10と赤紙1の計11枚。
この試合は、主審・家本による“完全なる支配”の一人舞台でした。
“試合を支配”って意味、間違えているよ、絶対。

“勝ててラッキー”や“負けてもおかしくなかった”など
これはレッズ選手のコメント。
一方、川崎の関塚監督は
“我々を勝たせてくれない何かが働いていた”とコメント。
まさにそんな感じ。


負けなかったレッズにはまだ運がありそうですね。
その強運の証なのか、翌日行われた2試合の結果は…
F東京 2-1 G大阪、C大阪 0-0 鹿島。
予想外の展開で、ついに首位・G大阪との勝ち点差は4。
まだまだレッズに風は吹いているようです。
次節、vsG大阪戦で勝って、優勝へのラストスパートを見せて下さい。

その前に天皇杯第4回戦があります。
相手はモンテディオ山形(J2)です。

J1 第28節 vs大宮アルディージャ

2005-10-26 13:10:31 | '05浦和レッズ
10月22日 埼玉スタジアム2002 (30,038人)
大宮アルディージャ 1-3 浦和レッドダイヤモンズ


大宮のホームゲームで迎える、リーグ戦2度目の“さいたまダービー”。
前回の対戦では1-2と不覚を取ってしまいました。
また、前節の達也の負傷は、非常に大きな痛手となりました。
しかし、“だからこそ勝たなければ!”という強い意思に変わり
レッズのモチベーションは高い状態でした。

一方、大宮は現在6連敗中と不振で、残留も危うい状態。
そこに“さいたまダービー”という事で
こちらもモチベーションが高かったと思います。

今節のスタメン
GK 都築
DF 坪井、闘莉王、内舘
MF 山田、長谷部、鈴木、三都主、ポンテ
FW 永井、マリッチ
SUB 山岸、堀之内、平川、酒井、横山
交代 67'山田→堀之内、81'ポンテ→酒井、88'永井→平川


前節出場停止の三都主、山田、闘莉王が復帰。
達也こそいないものの、ベストメンバーなのかな。

試合はいきなり動きます。
前半3分、三都主がFKを直接ゴール。
ゴール正面での競り合いでマリッチが倒され、FKを獲得。
左寄りに立つGK荒谷を見て、GKの手が届かないゴール右隅へ。
綺麗なFKで先制しました。

しかし、直後の前半7分。
左サイドでMFトゥットがスルーパス。
それに反応したFW桜井がDFラインの裏を取り、GKと1対1に。
これをしっかり決められて、1-1の同点。
あっという間に振り出しに戻りました。

前半20分、右サイドで大宮DF富田のスローインから。
MF藤本は富田へ戻し、それをダイレクトでクロスを上げました。
ゴール前で内舘と競り合いながら、桜井がバックヘッド。
ループ気味に飛んだボールに、都築の伸ばした手は届かず…。
しかし、ゴールバーに当たる幸運で、何とか失点は逃れました。

1-1で前半終了。
前半はミスが多く、大宮ペースで進みましたが
大宮の微妙なシュート精度と、都築の好セーブで1失点止まり。

後半3分、左サイドで桜井がクロスを上げました。
後ろから走り込んだフリーの藤本がヘディングシュート。
ジャストミートだったけれど、ゴールを僅かに逸れて都築は見送り。
トラップからシュートされていても危険なシーンでした。

後半5分、三都主が左サイドをドリブル突破。
エメを思いださせるスピードを活かした見事なドリブルでした。
そこで得たCKを坪井に合わせるも、僅かに逸れてゴールならず。

後半7分、ポンテが左サイドでトゥットを倒してしまいます。
しかし、そのリスタートを長谷部が奪取成功。
そのままドリブルで上がり、右サイドのマリッチへ。
マリッチがトラップ&シュートを打つも、高めで枠外っぽかったけれど
GKが反応して触っており、CK獲得。
そのCKは大宮にクリアされるも、再度CKを獲得。
2本目のCKを三都主が素早く上げると、闘莉王にマークが付ききれておらず
闘莉王はフリーの状態でヘディングシュート。
後半8分、2-1とレッズが再びリードしました。

後半24分、右サイド・永井がスローイン。
長谷部がそのまま永井へ返すと、ダイレクトでクロスを上げました。
マリッチはDF平岡にマークされながらもトラップ&反転。
一瞬で相手を振り切って打ったシュートで3-1。

その後もチャンスは有ったものの、3-1で試合終了。

試合開始直後に先制するも、直ぐに追い付かれて1-1で前半終了。
大量得点で勝った試合の直後だけに、ちょっと心配したけれど
後半開始直後の得点で流れを取り戻す事が出来ました。
最近のマリッチは目を見張る活躍で、ギドも大喜びでしょう。
この調子で頑張って欲しいですね。

大宮はこれで7連敗となり、残留が厳しくなったけれど
レッズが相手なんだし、仕方ないよね…。
次節以降の健闘をお祈りいたします。


それよりもG大阪がここへ来てまさかの失速。
大分に1-2で敗れ、勝ち点差は7。
何だか、優勝の夢はまだ見られそうですね。

次節はvs川崎フロンターレ戦です。
レッズと勝ち点差1の5位・川崎は6連勝中で調子が良い様だけれど
ここをしっかり勝って優勝へ繋げてもらいたいです。

ついに来た!

2005-10-23 08:55:09 | 生活
vs大宮戦に向けて準備をしていると、郵便が届きました。
届いた物を見てみると…

ホームゲームシーズンチケット 新規購入のご案内”。

一瞬、「シーズンチケットキャンセル待ち」を電話から書面に変更で
その登録用紙かも…と思ったけれど、そんな発表はされていないし
これはもしかして…。
そうです、シーズンチケット購入権に当選しました。
当選したのは第1希望のSB席2枚。

書面には既に住所・氏名が記載されており
間違っても転売出来ない様な仕様となっています。
もちろん、転売などするつもりは毛頭なく
むしろあと1席追加したいのですよ。
3枚欲しかったけれど、3枚より2枚の方が当たり易いと思って
2枚で申し込んでいたのが裏目に出た感じ。
とりあえず最低限の2枚を確保出来た事だし
文句を言っては、キャンセル待ちの方に失礼ですね。
申し訳ないです…。

当たると思っていなかっただけに、嬉しくて興奮状態。
vs大宮戦を忘れてしまいそうでした。
“落ち”もなく、ただの報告ですいません。

J1 第27節 vs柏レイソル

2005-10-20 09:08:33 | '05浦和レッズ
10月15日 さいたま市浦和駒場スタジアム (16,865人)
浦和レッドダイヤモンズ 7-0 柏レイソル


7-0でレッズ完勝!
マリッチがハットトリック達成。
柏は2人の退場が痛かった。

結果だけを見たら、それだけかも知れないけれど
この試合で、レッズの、日本の至宝であろう達也が
右足関節脱臼骨折(全治5~6ヶ月)の重傷を負いました。
折角の勝利も手放しで喜べない、代償の大きな試合となりました。

今節のスタメン
GK 都築
DF 坪井、堀之内、内舘
MF 長谷部、鈴木、酒井、ポンテ
FW 永井、達也、マリッチ
SUB 山岸、細貝、赤星、横山、エスクデロ
交代 60'達也→エスクデロ、68'永井→横山、74'長谷部→赤星


累積警告で山田&三都主が出場停止。
ナビスコ杯での赤紙で闘莉王も出場停止。
さらに平川がケガで出場しませんでした。
右サイドに永井、左サイドに酒井という布陣です。
ちなみに、酒井曰く「左サイドは人生初」との事。

前半9分、啓太とMFクレーベルが競り合い
こぼれ球をFWレイナウドが拾ってFW玉田へパス。
GKとの1対1の状況になる所へ、永井が戻って守備をしました。
玉田がもたもたしていた事もあったけれど
この永井の守備は、非常に重要な仕事でした。

前半13分、柏のキャプテン・MF明神が退場になりました。
試合開始早々の前半3分に酒井のドリブルに引っ掛けて黄紙1枚目。
前半13分には啓太からのパスを受けるポンテの足を刈って黄紙2枚目。
レッズにとっては幸運、柏にとっては不運な転機となりました。
キャプテンマークは明神からDF波戸へ。

そして前半23分、ポンテがゴール。
自陣右サイドで長谷部がキープし、それを猛スピードで追い抜く永井。
長谷部からのパスを受けた永井から達也→ポンテと繋ぎ
ポンテはカットに入るDF薩川とGK南の逆へ流し込み、1点目。
永井のオーバーラップから生まれた得点でした。

数的有利のレッズが主導権を握り攻め続けるも
前半はこの1点のみで、1-0で後半へ。

後半に入っても攻め続けるレッズは後半開始早々に追加点。
後半4分、啓太からのパスを反転しながらのダイレクトシュート。
達也の技ありのゴールで2-0。

後半9分、マリッチのヘディングゴール。
永井が達也へパスを出し、そのまま右サイドを駆け上がります。
達也はキープし永井へ戻すと、永井はダイレクトでセンタリング。
それをゴール前でなぜかフリーのマリッチがヘディングシュート。
永井のクロスも、マリッチのヘッドも完璧でした。

1人少ない柏にとって3点目がどう影響したかは分からないけれど
キャプテンのDF波戸が2枚目の黄紙で退場になりました。
前半34分に達也のドリブルに引っ掛けて1枚目。
後半11分はポンテのドリブルへのスライディングで2枚目。
1枚貰っているのに、安易にタックルに行ってはいけないね。
またしてもキャプテンが退場となり、キャプテンマークはDF土屋へ。

後半12分、マリッチの2ゴール目で4-0。
退場直後のFKから永井がクロスを上げるとこれまた完璧で
ゴール前で待つマリッチの頭へどんぴしゃ。
2人退場の柏に追い討ちをかける4点目となりました。

さらにその直後、後半15分。
ポンテからのパスで抜け出した達也にDF土屋が後ろからタックル。
恐らく土屋も黄紙覚悟のプレーだったのではないかと思います。
このタックルで達也は負傷退場となりました。
柏のホームユニの黄色、その腕に巻かれた赤いキャプテンマーク。
この赤は、赤紙継承の証なのか…?
そんな事を思ったけれど、土屋に赤紙どころか黄紙も出ませんでした。
なんと、このタックルにファール無し!

ここまで主審の判定は普通で、決して浦和贔屓ではなかったと思います。
主審が試合をコントロール出来ていない、という声もあるけれど
主審が云々ではなく、柏の選手が問題だと思います。
いい加減なプレーや投げやりになるのはダメです。
2人退場で4点差、やる気をなくすのも分かるけれど…。

後半18分、達也に代わって入ったエスクデロが魅せてくれました。
マリッチとのワンツーで抜け出し、GKと1対1。
シュートはGK正面で弾かれるも、その跳ね返りをヘディングシュート。
こちらも戻ったDFにゴール直前でクリアされ、ゴールならず。
…非常に惜しい場面でした。
が、ここで終わりではありませんでした。
そのクリアをレッズが拾い、啓太がミドルシュート。
GKが弾いたところをマリッチが蹴りこんでハットトリック達成!
これで5-0となりました。

後半22分、左サイドの酒井も魅せました。
ペナルティエリア内でボールを受けた酒井は怪しいステップでドリブル。
そして3人をかわしてシュートを打つと、ゴールへ吸い込まれました。
酒井の個人技で6-0。

後半34分、途中出場の横山が体を上手く使って相手をかわしてシュート。
これはゴールバー直撃の惜しいシュートでした。

後半44分、ロスタイムに横山がゴール。
ポンテのシュートをDF小林が足を伸ばして止めるも
ボールは横山の足元へ転がり、そのままGKをかわしてゴール。
ゴール前の混戦でのラッキーゴールでした。

そして7-0で試合終了。
後半は完全なワンサイドゲームとなり、GK都築やDF陣は暇だったかも。
攻められる事はあってもピンチは無く、危なげないものばかりでした。

7-0で圧勝したけれど、相手は残留争い中の12位・柏。
2人の退場者で数的優位に立ち、この勝利は当然といえば当然のもの。
それよりも達也の長期離脱で、非常に残念な結果になりました。
勝利の喜びよりも不安が大きいです。

それでも、エスクデロや横山にとってはチャンスです。
この試合で見せた動きが出来れば、達也不在でも平気かな?

次戦は大宮ホームでのさいたまダービーです。

ナビスコ杯準決勝 第2戦 vsジェフユナイテッド市原・千葉

2005-10-10 16:12:48 | '05浦和レッズ
10月5日 市原緑地運動公園臨海競技場 (11,286人)
浦和レッドダイヤモンズ 2-2 ジェフユナイテッド市原・千葉


決勝まであと1つ。
しかし、第1戦に1-3で敗れてしまったため
千葉の2点リードという、非常に厳しい状態でした。

千葉はホームスタジアム移転のため
市原臨海競技場での今年の公式戦は最終戦。
※来年以後は、観客動員・収支などを検討してメインのスタジアムを
 検討していくらしいけれど、フクダ電子アリーナ(千葉市蘇我球技場)が
 メインとなる見込み。じゃないと、命名権を売った意味が無いよね)


今節のスタメン
GK 都築
DF 坪井、闘莉王、内舘
MF 山田、長谷部、平川、永井、ポンテ
FW 達也、マリッチ
SUB 山岸、堀之内、酒井、三都主、岡野
交代 69'長谷部→酒井、75'永井→岡野、82'マリッチ→堀之内


先のvsC大阪戦で負傷退場したネネのケガは
左膝前十字靱帯断裂(全治5~7ヶ月)という診断でした。
また、第1戦で右頬骨陥没骨折したマリッチがスタメン復帰。

前半は、“攻めるレッズvs守る千葉”の展開。
レッズはボールを支配していながら、シュートになかなか繋がりません。
逆にカウンターから千葉にシュートを打たれていました。

先制はレッズで、前半19分にCKからでした。
ポンテがCKで速いボールを上げると、最前の闘莉王がヘディング。
ヘディングでコースを変えたボールはポストの内側に当たってゴールへ。
まずは1点を返し、2戦トータル2-3。

さらに前半27分、達也のゴール。
千葉の守りの意識のおかげで、自陣側から敵陣中盤までにおいて
ボールが繋ぎ放題となっていました。
右サイドを永井がドリブルで上がり、低く速いクロス。
誰も触れないままゴール前まで来たボールに、GK立石の手は届かず。
DF結城が何とかクリア…したはずが、痛恨のクリアミス!
ボールを止めるだけならまだしも、なぜかゴール方向へ転がり
それを達也がスライディングで押し込みました。
これで2戦トータル3-3となり、ついに振り出しに戻しました。

2失点したことで“守る千葉モード”は終わり。
試合の流れは、双方が攻め合ういつも通りの展開に変わって来ました。
そして、2-0のまま前半終了。

これが普段の試合なら、0-2の2点差の後半だけれど
2戦トータル3-3で同点の残り45分ということもあり
千葉はハーフタイムでしっかり気持ちの切り換えが出来た様です。

後半開始直後の2分、CKからMF阿部がヘディングゴール。
CKを蹴ったFW林と、ゴールを決めた阿部を褒めるしかない、完璧な失点。
何と言うか、綺麗にやられちゃいましたね…。

後半7分、上がっていた闘莉王が倒され、FK獲得。
ポンテのクロスに闘莉王がヘディングでゴールを揺らすも
直前に相手を押したという判定で、ノーゴール。
確かに押しているんだけれど…微妙な判定でした。

後半25分、闘莉王がマリッチとのワンツーでゴール前へドリブル突破。
そこへDFストヤノフがスライディングをし、倒されました。
PK獲得かと思いきや、判定は闘莉王のシミュレーション。
この日2枚目の黄紙を頂き、闘莉王は退場。
攻守において大活躍だった闘莉王の退場は、本当に痛いです…。

選手の退場は時として良い方に作用する事もあり
僅かな期待はしたけれど、それは稀な事。
退場したのが闘莉王ということで、戦力ダウンは免れませんね。

後半30分、永井に代わって岡野が登場。
ナビスコといえば岡野(と、私が勝手に思っている)の投入で
巻き返しを期待したけれど、残念ながらそう上手くは行きませんでした。

後半41分、またしても阿部がゴール。
レッズは左サイド深い位置、ほぼCKスポットでFKを与えてしまいました。
林のクロスは内舘がクリアするも不十分で、拾った坂本がシュート。
そのシュートはオフサイドっぽい位置にいた阿部の所へ。
都築は阿部のシュートを1度は弾き返したが、再び打たれて失点。
主審が笛を吹くまでプレーしようと思ってシュートしました
この得点が“オフサイドではないか”と聞かれた、阿部の試合後のコメント。
オフサイドについて触れず、しかも模範的な100点満点のご回答。

そして試合は2-2で終了し、結局トータル3-5。
ナビスコ杯は、残念ながら準決勝敗退になりました。

審判の微妙な判定がこの試合を左右した感じで
運がありませんでしたね。
ナビスコ杯の事は忘れて、リーグ戦に集中しましょう。


ちなみに決勝は千葉vsG大阪となりました。
ここはオシム監督に初タイトルを獲って貰いたいので
千葉の初タイトル獲得を応援しますよ。

オシム監督は尊敬に値する非常に良い監督ですが
レッズにはまだ来なくて良いです。
来たらメチャクチャ強いチームを育ててくれそうだけれど
今のレッズの姿が全然無い、新しいチームになっちゃいそう。
強いに越した事は無いけれど、今のレッズは好きなので。
いつかはレッズを率いて頂いても構いませんよ。

J1 第26節 vsセレッソ大阪

2005-10-04 11:01:14 | '05浦和レッズ
10月2日 長居スタジアム (23,555人)
セレッソ大阪 3-1 浦和レッドダイヤモンズ


J1・第26節、2日目。
前日の結果により暫定5位・レッズと7位・C大阪の対戦です。
3位以下の勝ち点差は無いに等しく、混戦状態。
C大阪もその1つで、この試合勝った方が3位になります。

今節のスタメン
GK 都築
DF 坪井、堀之内、ネネ
MF 山田、長谷部、鈴木、三都主、ポンテ
FW 永井、達也
SUB 山岸、内舘、酒井、平川、マリッチ
交代 22'ネネ→内舘、64'三都主→平川、64'鈴木→マリッチ


前半9分、FW森島にJ通算100ゴール(J2含む)を決められました。
MFゼ・カルロスのクロスがDFに当たって高く上がり
それを森島がヘディングシュート。
ゴール右上の隅へループ気味に飛び、GK都築も手が届かず。
不運といえば不運だけれど、これは防げた失点でした。
クロスが上がる直前までネネと三都主は森島を見ていたのに
上がった瞬間、森島の飛び出しも良かったせいかマークが外れ
シュート場面ではボールしか見ていなくて、フリーで打たれました。

前半43分、ポンテがペナルティーエリア内で倒されたのに
主審はPKではなく、エリア外からのFKの判定。
副審が間違いなく見ていたはずなのに、主審は聴きに行く事もしません。
ここで1点入るか入らないかは、流れが変わる大事なポイント。
それだけに、この判定は非常に残念。
おまけに、抗議した山田には黄紙で、次節出場停止に…。

ピンチが止まらない前半は守備一辺倒で、何とか0-1で終わらせた感じ。
後半、立て直しを期待したけれど、悪い流れは断ち切れず。

後半8分、MFファビーニョのミドルシュートで0-2。
スローインからのリスタートで、左サイドの角度の無い所から。
強烈な一撃はポストを直撃しながらゴールへ吸い込まれました。
見事なコースだった…というしか無いですね。

さらにその5分後の後半13分。
FW西澤が中央をドリブルで上がり、3人を引き付けました。
そこを追い抜く形で遅れて上がって来たMF古橋へパス。
1人は反応出来たものの、シュートを打たれました。
シュートはGK都築の正面で跳ね返すも、さらに西澤がシュート。
こちらもGK正面となり、再度跳ね返します。
そこを古橋に頭で押し込まれ3失点目。
1度ならず2度も跳ね返していて惜しい、というか
全部枠に飛んで来ているんですよね…羨ましい。

後半15分、三都主からのロングボールを達也がシュート。
トラップから素早いシュートでネットを揺らすもオフサイド判定。
後方からの難しいボールで、トラップ、シュート共に完璧…残念。

1点が遠いレッズだったけれど、後半29分に待望のゴール。
右サイドからの展開で、ポンテが倒れながら永井へワンツーを返します。
永井が上げたクロスに反応した途中出場のマリッチは流し込むだけ。

やっと1点を返し、多少は流れが変わったけれど
これ以上の得点が入る事はなく、試合終了。
ちなみに前半に負傷退場となったネネは、左大腿部肉離れ(全治4週間)。

負けたから言っちゃいます、遠吠えします。
この試合の運命を決めたポイントは前半43分の判定。
ファールは見ていて、ポイントを見ていないなんて、あり得ない。
C大阪のホームだからPKを取らなかったのかな?
PKを外す可能性もないわけではありませんが
もしあの時点で1点入っていたら、試合は違ったはず。

それから、得点場面以外で永井が全然見えませんでした。
もちろんピッチ上には存在していたけれど
全くと言っていい程、良い所がなく消えていました。
特に前半、ボール触ったっけ?
…そんな感じ。

次戦は、ナビスコ杯・準決勝の第2戦。
アウェーでvsジェフユナイテッド市原・千葉。
第1戦を1-3で落としているので、最低2点差が必要となります。

最近のレッズは先制されると…ね。
だからこそ先制して、さらには3点差以上つけて大逆転!
…してくれたらいいなぁ。


首位・G大阪と2位・鹿島に追い付くどころか
続く3位の位置をキープすることが出来ませんでした。
2チーム共に崩れる事はまずなさそうなので、もう優勝は無理かな。
なので、せめて3位を目指して頑張ってもらいましょう。

それからG大阪に初タイトルっていうのは嫌なので
鹿島は大嫌いだけれど応援します。
優勝目指して頑張ってもいいよ。
あと、大宮は降格が見えてきているけれど
地域振興のためにも頑張った方が良いよ?

J1 第25節 vs横浜F・マリノス

2005-10-01 04:32:36 | '05浦和レッズ
9月24日 埼玉スタジアム2002 (49,800人)
浦和レッドダイヤモンズ 0-0 横浜F・マリノス


前節で負傷した闘莉王がお休み。
代わってマリッチがフェイスガード着用で復帰しました。
また、岡野は交通事故で出場見合わせ。

今節のスタメン
GK 都築
DF 坪井、堀之内、ネネ
MF 山田、長谷部、鈴木、三都主、ポンテ
FW 永井、達也
SUB 山岸、内舘、酒井、平川、マリッチ
交代 67'坪井→内舘、71'三都主→平川、76'永井→マリッチ


レッズ・FW達也vs横浜FM・DF中澤といった感じ。
GK榎本(達)のおかげで得点にはなかったけれど
達也はいつも通り高いシュート意識で狙いまくり。
一方、中澤はレッズの攻撃を押さえ込み、守備でも活躍していたけれど
それよりも攻撃に目を見張る物がありました。

闘莉王がいないので、横浜FMは高さでは有利でした。
そこで守備でも攻撃でも競り勝つ中澤だったけれど
シュートが枠へ飛ばなかったおかげで、レッズは無失点。
危ないシーンもあり、セットプレーが怖かったです。

レッズの守備もアレなので偉そうな事は言えないけれど
横浜FMの守備は、中澤がいなかったら大変な事になるかも…。
中澤以外はドリブルで簡単に抜かれていた感じ。
横浜FMが不調な理由がこの辺にあるのかも知れませんね。
レッズにもう少しだけシュート精度があればなぁ。

得点が入りそうで入らないこの試合は、結局0-0の引き分け。
守備面でも攻撃面でも闘莉王の存在が大きいので、早く復帰して~!

次節は、アウェーでvsセレッソ大阪戦です。

J1 第24節 vsサンフレッチェ広島

2005-09-23 23:21:31 | '05浦和レッズ
9月18日 広島ビッグアーチ (26,083人)
サンフレッチェ広島 3-4 浦和レッドダイヤモンズ


J1で失点の少ないチーム、1位&2位の対決。
この守備が安定しているチーム同士の対戦は
意外にもノーガードの打ち合いの様な結果となりました。

久々にレッズが先制した試合で、2度追いつかれたものの
4-3と何とか逃げ切り、レッズが勝利しました。

今節のスタメン
GK 都築
DF 坪井、闘莉王、ネネ
MF 山田、長谷部、鈴木、三都主、ポンテ
FW 永井、達也
SUB 山岸、堀之内、内舘、平川、岡野
交代 56'闘莉王→堀之内、61'三都主→平川、75'永井→岡野


広島のキックオフで始まった試合の初シュートはレッズ。
前半3分に長谷部が得たFKを三都主が狙いました。
これがゴールポストを直撃して、惜しかったです。

結果だけ見れば4-3で、互角の様に感じてしまうかも知れないけれど
前半は完全にレッズペースで、後半もレッズが押していたかな。
レッズ22本、広島14本のシュートは、ほとんどが枠に行っており
GKの好セーブがなければ、お互いもっと得点が入っていました。
なかでも達也のプレーは素晴らしく、非常に目立っていたけれど
永井もシュート意識が高かったですね。

レッズの1点目は、前半32分に永井。
三都主からのスルーパスで抜け出した達也は、左サイドから仕掛けます。
GKとDFはそれに釣られて、中央を駆け上がった永井がノーマーク。
そこへ達也はパスを出し、永井はただ流し込むだけ。

2点目は前半44分、1-1と追いつかれた直後の得点でした。
達也が永井とのワンツーで抜け出し、ゴール前で待つポンテへパス。
達也が打つと思ったのか、広島DFはポンテをノーマークでした。
流し込むだけのポンテと、それに反応できない広島。
またしても達也の突破から得点が生まれました。

3点目は後半17分、オウンゴールによるものでした。
永井の右サイドからのクロスを、背後に迫る達也とポンテに焦ったのか
MF森崎和幸が処理を誤り、肩で落としたボールはオウンゴールに…。
これで3-2となり、3度目のリード。

4点目は後半25分、4-2と2点差に突き放す貴重なゴール。
ゴール直前、山田のクロスを堀之内がヘディング→ゴールバー。
その跳ね返りを達也がヘディング→ゴールバー。
あぁ、惜しい…と思っていたら、そのプレーで得たCKからゴールでした。
ポンテのCKは、マークのずれたネネの頭にどんぴしゃり。

そして負けちゃったけれど健闘した広島。
FW佐藤寿人がハットトリックを達成したのに負けちゃったね。
普通、ハットトリックしたチームは勝つと思うんだけれど
これじゃ、佐藤も心の中でしか喜べないよ、可哀そう…なんてね

その佐藤の3得点はどれも見事なもので
ポジショニングや飛び出しなど、判断力が良く
今回は素直に“やられた”と認めるしかないです。

1点目は前半43分、1-1となる同点ゴール。
MFベットのロングスローを闘莉王が処理に行くも、頭一つ届かず。
そのままボールは佐藤の元へ飛び、頭で押し込まれました。

2点目は後半4分、2-2と再び同点ゴール。
レッズの左サイドからMF李漢宰がクロスを上げました。
坪井のクリアはまたしても届かず、そのままボレーシュート。
佐藤は実に良い位置にいました。

3点目はレッズが2点差とした直後の後半27分。
レッズの左サイドからDF駒野がクロスを上げるも、GK一直線。
都築がキャッチ…と思われた瞬間、佐藤が目の前に!
素晴らしい飛び出しからゴールを奪い、3-4の1点差に迫りました。
結局、このまま試合は展開し、試合終了。

闘莉王が負傷退場し、左大腿裏肉離れ(全治4週間)。
これはチームにとってもかなり痛いですね。
闘莉王がいないと、ゴール前の絶対的な高さが無くなります。
しっかり休んで早く復帰して欲しいですね。

次戦は、ホームでvs横浜F・マリノス戦です。