青虫の生態

数ある青虫の種類や最低限生命を維持するための餌についての調査報告

まぼろし探偵・第1巻

2013-10-05 22:41:41 | B6単行本ハードカバー
青虫の写真と種別の特徴

まぼろし探偵・第1巻 
 著 者  桑田次郎
 発行日  昭和33年7月20日発行
 発行所  少年画報社
 定 価  95円

本日の青虫の餌 
 朝  栗ご飯、みそ汁、アジの開き焼き、みょうがとトマトの刺身
 昼  かけ温麺
 晩  ご飯、みそ汁、納豆、生卵、竹輪とみょうがの刺身
   

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2 コメント

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Unknown (青虫)
2013-10-09 00:10:48
情報、ありがとうございます。
少女雑誌に連載なしは、知りませんでした。当時、少女漫画月刊誌自体、読んだ記憶がありません。
みょうがは、本の倉庫にしている土地に、たくさん自生しているので、毎年この時期1カ月くらい、毎食青虫の主な餌となっています。
野菜類は、年間を通して、ほとんど近所からの差し入れなので、餌代はかかりません。
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Unknown (toppy)
2013-10-08 18:15:35
おひさしぶりです
今日、実家に寄ったついでに少年画報社の新書版「まぼろし探偵」を持ち帰りました
こちらは、6巻セット(65年からの新編はなし)
1巻が192Pあるので、1150Pほど
B6判単行本は、11巻セットらしいですね、それなら1400Pほどになります
どうも、新書判は省略があるみたいです
ところで、桑田さんは少女誌に連載していないということをご存知でしたか
桑田さんが自分に縁遠い理由を考えていて、この前初めて気づきました
読み切りでは、56年の「少女」に一つ、とんで66年の「なかよし」に一つあるようです(「少女」作は未確認)
最近、野菜が高くて、みょうがにも離れていました
ブログメニューを見て食べたくなり買い求めたのですが、前は4つ100円が、3つ150円していました
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