青虫の写真と種別の特徴
まぼろし探偵・第1巻
著 者 桑田次郎
発行日 昭和33年7月20日発行
発行所 少年画報社
定 価 95円
本日の青虫の餌
朝 栗ご飯、みそ汁、アジの開き焼き、みょうがとトマトの刺身
昼 かけ温麺
晩 ご飯、みそ汁、納豆、生卵、竹輪とみょうがの刺身
まぼろし探偵・第1巻
著 者 桑田次郎
発行日 昭和33年7月20日発行
発行所 少年画報社
定 価 95円
本日の青虫の餌
朝 栗ご飯、みそ汁、アジの開き焼き、みょうがとトマトの刺身
昼 かけ温麺
晩 ご飯、みそ汁、納豆、生卵、竹輪とみょうがの刺身
少女雑誌に連載なしは、知りませんでした。当時、少女漫画月刊誌自体、読んだ記憶がありません。
みょうがは、本の倉庫にしている土地に、たくさん自生しているので、毎年この時期1カ月くらい、毎食青虫の主な餌となっています。
野菜類は、年間を通して、ほとんど近所からの差し入れなので、餌代はかかりません。
今日、実家に寄ったついでに少年画報社の新書版「まぼろし探偵」を持ち帰りました
こちらは、6巻セット(65年からの新編はなし)
1巻が192Pあるので、1150Pほど
B6判単行本は、11巻セットらしいですね、それなら1400Pほどになります
どうも、新書判は省略があるみたいです
ところで、桑田さんは少女誌に連載していないということをご存知でしたか
桑田さんが自分に縁遠い理由を考えていて、この前初めて気づきました
読み切りでは、56年の「少女」に一つ、とんで66年の「なかよし」に一つあるようです(「少女」作は未確認)
最近、野菜が高くて、みょうがにも離れていました
ブログメニューを見て食べたくなり買い求めたのですが、前は4つ100円が、3つ150円していました