青森にはその自然の恵みのおかげでおいしい水の出ているところが多くあります。
富田の清水(しつこ)は弘前市紙漉町にあります。最勝院や弘大の近くです。
6個の水槽があり、1、2番目は飲用、3番目は米・青物洗い、洗面用、4番目は紙漉(紙漉町の名の通り、津軽藩時代には紙漉のための使われた)や漬物樽用、5、6番目は洗濯や足洗い等に使用しました。
環境省の日本の百名水ですが、現在までの道のりは大変だったようです。
昭和60年頃には枯渇の危機、平成6年には大腸菌検出、平成7年には紫外線殺菌装置導入、そして飲用可能な名水に戻りました。
(撮影2006年12月17日)
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環境省の日本の百名水ですが、現在までの道のりは大変だったようです。
昭和60年頃には枯渇の危機、平成6年には大腸菌検出、平成7年には紫外線殺菌装置導入、そして飲用可能な名水に戻りました。
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