草深昌子選
兼題「亀鳴く」 席題「体」
兼題「亀鳴く」 席題「体」

あやしくも小糠雨かな花衣 柴田博祥
春寒や体温計の音小さ 小宮からす
伸びやかに川原育ちや諸葛菜 木下野風
応援歌時に桜をおどろかす 二村結季
放課後の長き廊下に亀鳴けり 奥山きよ子

亀鳴くか松を来たれる風の音か 昌子
亀鳴いてあはれ体面失へる
蛙子や体のうすく頭のぶあつ
体もなく茎を曲げたるチューリップ
すつぽんのあとくる亀の鳴きにけり
春興の水の流れにしたがへる


『WEP俳句通信』146号 特集〈一句十題の試み――題・雲の峰〉 草深昌子
5日前
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青草通信句会 2025年7月
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青草本部句会 令和7年7月4日(金)
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草深昌子を中心とする会・選後に・令和7年5月
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