ユダヤとイスラエルのあいだ―民族/国民のアポリア早尾 貴紀青土社このアイテムの詳細を見る |
イギリス雇用法ヒュー・コリンズ成文堂このアイテムの詳細を見る |
民衆を信ぜず、民衆を信じる―「ベ平連」から「市民の意見30」へ吉川 勇一第三書館このアイテムの詳細を見る |
生活保護の経済分析阿部 彩,國枝 繁樹,鈴木 亘,林 正義東京大学出版会このアイテムの詳細を見る |
インパクション 162(2008) (162)インパクト出版会このアイテムの詳細を見る |
季刊ピープルズ・プラン 41(Winter、2008) (41)現代企画室このアイテムの詳細を見る |
季刊福祉労働 118 (118)現代書館このアイテムの詳細を見る |
昭和天皇の軍事思想と戦略山田 朗校倉書房このアイテムの詳細を見る |
「ユダヤとイスラエルのあいだ-民族/国民のアポリア/早尾貴紀」
「イギリス雇用法/ヒュー・コリンズ」
「民衆を信ぜず、民衆を信じる-『ベ平連』から『市民の意見30』へ/吉川勇一」
「生活保護の経済分析/阿部彩・國枝繁樹・鈴木亘・林正義」
「インパクション162号 特集・G8サミット批判」
「季刊ピープルズ・プラン41号 特集・ラディカルな環境主義」
「季刊福祉労働118号 特集・学テと特別支援教育が同時に始まった」
「昭和天皇の軍事思想と戦略/山田朗」
注目すべき新刊「ユダヤとイスラエルのあいだ」と、ここで知った「イギリス雇用法」をアマゾンで購入。
「昭和天皇の軍事思想と戦略」は古本で安く出てたのでゲット。
あとはジュンク堂で購入した。
早尾さんの本は目次みると歯が立たないかもだけど、やはり読んどかなきゃと思って購入する。ひきつづき田波さんの本もインパクト出版会から出るみたいだからそれもチェックする必要あり、と。
吉川勇一さんの本も読むのが楽しみ。
少し前に、迷いつつ所感派に所属したころの思い出を語る吉川さんのインタビューが「運動<経験>」に掲載されたことがあるのだけど、戦後すぐの日本共産党を経験した人の証言、そしてその体験を運動に活かそうとして60年代から70年代を過ごした人の証言、というか提言というかは本当に貴重で学ぶべきところが多いと思うのである。
吉川勇一氏、栗原幸夫氏、武藤一羊氏のそれぞれの立ち位置の微妙な違い、というのも個人的には興味深いテーマ。
若輩のしかも「戦犯」が何を抜かすか、と言われそうだけど、、。
「生活保護の経済分析」は斜め読みでも目を通さなければ。