エイジズムを乗り越えて
年齢に縛られず良い社会にする
〇 年齢の壁を乗り越える
〇 世代間の交流
年齢差の関係なく老いも若きもの交流
何だろう？
テレビを聞いていました
もう年だからとか
関係ない
働きたければいつまでも
等
今更
仕事を持つ事はありません
私は
日々
スポーツジムへ通っています
ここでは
年齢差は感じていません
皆
〇〇さんと呼んでくれます
勿論
心の中のどこかでは過激な事
は
セーブしています
仕事していた時
は
若い人々と一緒でした
〇〇さんと呼ばれていました
一緒に仕事をし
一緒に遊び
未だに
友人です
その時の友人の子供も
私を
〇〇さんと呼んでくれます
福山市民となり
色々町内会の役員
を
してきました
皆さん
〇〇さんと呼んでくれます
考えてみると
私って
おばさんとか奥さん
とか
呼ばれて来なかったですね
孫も一人
遥か遠方です
お婆ちゃんなんて
近づく事
は
一年間に１～２回
コロナ禍からは会う事も無く
孫は社会人になりました
私の呼び名
は
いつも
固有名詞〇〇さんでした
よく分からないけど・・
エイジズム
私には年齢の壁は無縁だったかも・・
おかげ様
で
ふくさんは今日も散歩してきました
めちゃめちゃ暑かった
サングラスの下の目
に
汗が沁みました
私と同年齢かな・・若いよねと思われる女性には「貴女」と呼んでいます。
昔スーパーで店頭販売の人が「お母さん」と呼び止めていました。心の中で私はお前を生んだ覚えはない。ムッとしていました。
今はお母さんと呼ばれてもムッとするほどの事ではありません。(^^♪ お婆さんよりはマシかな・・複雑な女心です。