青い空とわたし

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夏の月山日帰り登山(弥陀ヶ原コース)~ 花と雪と緑と

2018年07月03日 18時44分11秒 | 同上 (山歩き)
7月2日(月)

前夜泊した月山八合目の駐車場の朝。



▲ やった!快晴だ!

昨日は月山の山開きだった。
だが午後に下山してきた登山者に、頂上の様子を聞くと「五里霧中」で、ということだった。

早めに出発したほうがいいとは思いつつも、4時半に起きているにもかかわらず、やはり6時半出発になってしまった。ま、いいか。コースタイム4時間ちょっとの初級コースだから慌てることないな。(余裕だね)



▲ コース絵地図確認。

月山は2年前の秋に登っているが、それは月山南側の姥沢コース。
今回は北側の弥陀ヶ原コースだ(赤線で行く)。




▲ 出発するとすぐに、湿原の弥陀ヶ原に入る。

地糠があちこちに見える。
同時に、すぐに花もあちこちに顔を出す。
やはり花の百名山だ。

 
ニッコウキスゲ、ガクウラジロヨウラク?、

 
イワカガミ、アカモノ

 

チングルマ?




▲ 群生している。




▲ 目先に山が見えるが月山ではない。

一の岳か二の岳だろう。


 

▲ ショウジョウバカマと?周りの登山者誰も知らず。


 

▲ ウサギギクと、もちろんシラネアオイ




▲ 水が流れて落ちているところえへ。

この先、雪が溶けているのだな。




▲ おお、雪渓が出てきた。

軽アイゼンをつけたが、2年前の鳥海山いらいの軽アイゼン。
取説を見ながら付けていたら、雪渓を歩くより時間がかかった。
で、その後の雪渓では付けずに歩いた(笑)。




▲ 月山九合目仏生池小屋が見えてきた。

半分の行程まで来た、ということか。


このあとは行者返し、という地帯に入る。



▲ 実際、行者さんが(登拝を終えてだろうが)戻って行かれた。





▲ 右横に、雪の残る山肌が現れた。

緑と白のコントラストは美しい。




▲ で、出た!

ミヤマウスユキソウ。




▲ もっと、近づいて。

去年夏の早池峰山いらいかな。
ここのはもう少し小さいかな。
しかし月山ではもっとあちこちで見れた(^^)。




▲ また雪渓が現れた。

斜度が少ないし、このように自然のミストが架かって、涼しげで良いかも。




▲ 月山神社到着。9時15分。

中に入れる(要500円祈祷料)。
神社内は撮影禁止だった。

2年前の秋に来た時は、もう開山シーズンを過ぎていて、中に自由に(勝手に?) 入れたが。
その時神社内で、一緒に昼食を食べた人が弥陀ヶ原から登ってきた人で、次回はボクもと思った。




▲ 参拝を終えて神社を出ると、下方には宿泊・休憩所の建物が見える。

どこで、昼食としようか。

ずっと、向こうの丘を越えて姥沢コースへ下る、芭蕉の碑が立っているところまで行った。



▲ いつもの助六寿司セットでして。

姥沢下方の方向に、今年もパスしてしまった月山スキー場が見えるかなと思ったが、見えなかった。





▲ かわりに近くに、ミヤマシオガマ。

昼食後、再度月山神社近くに戻って。



▲ ほんとに、チベット僧院みたいだな。




▲ 山の頂上に見える僧院を、横下から眺めると、青空に映えて奇麗だね。




▲ 僧院の下の展望所からみた山並み。

残念ながら、雲が完全にはとれずで、遠方の山はみれなかった。


頂上には1時間以上、ウロウロしていたがぼちぼち下りようか。



▲ 月山神社の右横から下る。

見上げながら、じゃあまた(あるかな)。




▲ よく見かけた、コバイケイソウ。

花が大きくて、決してキレイだとは思わないが、他の登山者が言っていた。
この花が咲いたのは、5年ぶりだとか。
毎年は咲かないらしい。
そうかい、そうかい(^^)。




▲ 弥陀ヶ原まで戻ってきた。

登山道は急登箇所はないのだが、岩道で歩きにくいといえば歩きにくい。
姥沢コースは最後の急登にしか岩はなく、あとは土道の稜線コースで、気持ちがいいかもしれない。その代わりに花は少ない。



▲ コースを変えて、御田原山籠所へ。

ここが正式の神社登山口になるのだろう。




▲ 八合目駐車場まで戻ってきた。

午後1時ごろ。




▲ コーヒーを飲んで、冷たいジェリーを食べて・・

ゆっくりと休憩。



▲ 朝起きた時の外気温は19度だったが、標高1390mのここでも、今は30度だ。

さて、下界へ下りよう。


このあと、実は思い立って羽黒山神社を目指したのだが。
参詣口に到着したのは4時ごろで、五重塔までは見たのだが、
羽黒山の頂上神社まで上れるかと参詣者に聞いたら、サンダル・短パンのボクを見て、アホかという顔をされたので(笑)やめた。

~・~・~・~・~・~・




▲ 道の駅・庄内みかわ に隣接する、なの花温泉田田にて。

過去、何度か来ているところ。




▲ 温泉のあと館内のなな味で夕食。

田田御膳 1500エン は、てんぷら、ふきみそ、魚煮つけ、マグロ、ゴマ豆腐、あさり味噌汁、色々あって満足しました。

明日もここで食べるか。



関連日記; 秋の月山登山~神様はもう店仕舞い 2016.10.19
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10 コメント

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今晩は(^^)/ (hiroko)
2018-07-03 20:27:34
花が一杯の月山ですね、雪があって緑が
爽やで旅の始まりは最高ですね\(^o^)/

流石soraさん良い所を選びますね、
こんばんは (コアジサイ)
2018-07-03 21:02:33
気持ちよく晴れて山からの景色が素晴らしい~ですね。
特にグリーンと白の山がきれいで印象的でした。
花もたくさん咲いていて楽しかったです^^
月山! 素敵な名前で月が出たらどんなに素敵なのかしらと思っちゃいました。
素敵ですね~ (はなねこ)
2018-07-03 22:41:33
この時季の東北の山はいいですね。
緑と白のゼブラ模様はもちろんのこと
雪融け後から次々にお花が咲いて、憧れです。
この夏は我が家も月山(しかも同じコース)を計画していますが
お花が残っていてくれるかなと、やきもきしてます。

ちゃんとお花の名前が載ってますね (^^)
ウズラバハクサンチドリは未見です。いいなぁ。。。❤
hiroko さん、おはようございます (Sora)
2018-07-04 09:42:44
はい、おっしゃるとおり、花と雪と緑がある月山でしたよ (これをタイトルにしよう)。

天気が完全であれば言うことなしでしたが、今は全国で天候不順ですからね。ま、スタート良しです。(^^)
コアジサイさん、おはようございます (Sora)
2018-07-04 09:57:52
グリーンと白の山肌はきれいですよね。今の時期だけです。
花も予想外に多くて。いままでの秩父と奥多摩の山とは違って、やはりでしたよ。

>月山! 素敵な名前で月が出たらどんなに素敵なのかしらと思っちゃいました ~
想像力がお有りで。芭蕉先生もおなじ着想で、「雲の峯幾つ崩て月の山」と入道雲と月夜の月山を詠みましたよ。昼食した横の句碑でした。
はなねこさん、おはようございます (Sora)
2018-07-04 10:14:11
>この夏は我が家も月山(しかも同じコース)を計画していますが~
おお、はなねこさんも同じコースを今夏に予定さているのですか! 昨年の夏は、私がはなねこさんの山を真似ましたが(笑)。

>ちゃんとお花の名前が載ってますね (^^)~
あはは。月山ビジターセンターのHPに、月山の花の一覧が載ってますので、戻ってから調べました(笑)。それに「花の百名山」ガイドでは、夏後半は、チシマギキョウがみどころだと書いてあるじゃないですか。大丈夫ですよ(^^)。
お天気 ()
2018-07-05 04:22:24
お早うございます。
天気を心配していましたが、全然良いお天気ですね。
もうチングルマも咲いているのですね
このところ山の空気が吸えず、行きも絶え絶えの私ですが
まずは陸奥、手始めの月山
登頂おめでとうございます。
これから東北は少し荒れそうですね。お気をつけて
信さん、おはようございます (Sora)
2018-07-05 09:41:44
この時期はいいですね。チングルマは、やはりあちこちに咲いてました。
山での空気が吸えず、下界でむせ返るような熱気にさらされていると、信さんの場合は山へ早く行きたくなるのでしょう。
こちらはというか、日本全国昨日あたりから荒れた天気になってきましたよね。こんなときにはもちろん山は目指しませんが、さてどうしましょうか・・思案してます(^^)。
花の百名山 (jun)
2018-07-06 13:58:06
お天気も良く、高山植物が見事に咲き揃っていましたねー。うらやましいなぁ〜!
で、出た!ミヤマウスユキソウ♡磐梯山にも咲いているはずだったんですが、見つけられませんでした。ふわふわと可愛い花ですね。
チングルマの群生〜これが綿毛になるとピンク色の絨毯のようになり、それもまた綺麗なんでしょうね。

〉緑と白のコントラスト〜
この時期にしか見られない景色ですね。とっても爽やか♡
ムシムシとした日が続く今日この頃、涼しげな山の風景に、心癒されました。
あー、山へ行きたいっ!!!
jun さん、こんにちは (Sora)
2018-07-06 17:28:46
ウスユキソウはフワフワと毛みたいなのが付いて形がまた星型で、宝石のようで高貴感があります。歩く石畳の間からも生えていて、踏みやしないかと気にしながら歩いてましたよ。

そうですね。チングルマは花が散ってもまた独特のヒゲ状になりますね。去年は確か富良野岳ではじめて見つけて、junさんもコメントくれましたね。時期の遅れる北海道で今年も見られるかな、です。

>あー、山へ行きたいっ!!!
今ラジオでも、「特別警報がー、甚大な被害がー」と流してますから(いや当地のことではありませんが)、今はいずれにしても、よほど注意しないと山に登れないでしょう。怪我が早く治るといいですね。

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