青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

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走っていきたくなります

みちのくスキー紀行~仙人さんと雪上ゴタイメ~ン

2016年03月14日 18時59分31秒 | 同上 (スキー)
3月12日(土)

いよいよ、きょうその日になった。
きのうは、珍しくよく眠れなかった。



▲ 安比高原スキー場駐車場。

昨晩ここで車中泊して待機していたクルマはほとんど無かった。
しかし7時半頃にはそれなりに集まってきた。

天気は晴れ。予想どおり。




▲ さあ、いくぞ!

ゴンドラは8時半運行開始だ。




▲ 綺麗なシマシマピステン跡が気持ち良い。

きのう降った粉雪が幾分残ったようだ。

ここの整地は行き届いている。




▲ このあとのブロ友仙人さんとの雪上対決、いや雪上ご指導を受けるために足慣らしをしておかなくては。

と、セントラルゲレンデ、ザイラーゲレンデを滑り降りる。
人も少なく、どんどん風をきるようにスピードが出てしまう。

9時20分ごろにケータイが鳴る。
仙人さんからだ。(初会話)

もう着いたので、待ち合わせ時間は11時ではなくて、10時に繰り上げるということだ。
これぐらいは日本標準語で話してくれるのですぐ分かったと言いたいが、ズーがジュウと判別できなかったのか聞き直してしまった。これでだいぶボクの印象を悪くしてしまったかもしれない。




▲ 失礼にならないように、10時15分前にスキーセンターの掲示板前に行った。

10時ちょうどに、かすかに笑いながら仙人さんが現れ、われわれはどちらかともなく握手をした。

この劇的瞬間を誰かに写真におさめるよう、頼まなかったのがかえすがえす残念だった。

仙人さんも1本はすでに滑っておられて準備OKなので、早速いっしょにゴンドラに乗って頂上へ。




▲ 白神仙人さん。ボクよりも1歳ほど年上だが背筋もシャキンとした大柄なかた。やはり豪農と自称されるだけあって風格がある。武蔵と小次郎に例えるなら、やはり仙人さんは武蔵、ボクは小次郎。これは強調しておきたい。

背景は、あの岩手山(いわてさん)。
きょうも残念ながら少し雲がかかっているか。



▲ 最初に滑り降りるコースは、ボクの好きな景色のいいセカンドゲレンデ。

仙人さんは、ボクに先にに半分まで滑り降りるよう指示して、その後ボクの滑りを見届けると、自分はそのままゲレンデ下のオレンジのリフト乗り場まですごいスピードで降りていってしまった。

この時点で雌雄は決せられてしまった感があった。




▲ 仙人さんは、地元のスキー場で請われて子供たちに競技スキーを教える指導員さんだ。

格の違い、技術の格差があって当然なのだ。
その後、ボクもいろいろ教えていただいた。

(競技)スキーで重要なのは三つで、スピード、体力、リズム。

夜、この「体力」が思い出せなくて、翌日また聞いてしまった。


レッスンがある程度終わったところでランチに。
スキーセンターのフードコートで、一緒に来られた仙人さんの奥様と合流。
ご挨拶。
奥様は、まったくボクとの顔合わせを知らされていなかったようだ。
仙人さんは、奥様には安比でオレはスキーをやる、そのあと温泉宿に泊まっていこう、とだけ言い聞かされていたらしい。いろんな夫婦関係があるようだ(笑)。



▲ ボクが注文したのは、温泉タマゴチーズカレー。

いつものように、ボクは食べるのが遅く、お二人には待ってもらった。





▲ 昼食後もまた滑る。

通常仙人さんが先に滑り、次にボクが滑る。
そして下で見ている仙人さんが、アドバイスするスタイルだ。

回る際の外脚荷重とその際の荷重側の腕の動かし方、そして抜重立ち上がりのリズムの取り方。




▲ 先をいく仙人さん。

仙人さんのリフト券は5時間券(私のは二日券)で午後2時20分までで、時間とともに仙人さんはゲレンデを下りていった。

明日は午後、仙人さんのご自宅に寄せてもらうことになった。




▲ そのあとも、仙人さんからもらったアドバイスを確認するように滑走を続けた。

安比は、頂上から各コースが放射状に垂れさがるように設計されており、どのコースも下まで届くため直線ロングコースが多い。

ボクの好きな4kmのザイラーロングコースを見下ろす。
陽が少し傾いてきたコースを、せっせと滑る。



▲ そして見上げる。

満足感を持って・・・





▲ 雲は流れていたが、今日は始終晴れた良い日だった。

4時にあがる。


明日も、午前中一人でだが滑る。




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