一向に帰れる気配なし。

「イクシオン　サーガDT」、１７話。

紺が、下の世界に戻れる手掛かりがある、オルビディアってとこに行くために、“イクシオン研究所”（だったかな？）
に行く話。なんかもう、語句がいまいち覚えきれてなくて、ちょっと「？」ってなる事ある。
いろいろ違ってるかも知れないけど、本人はだいたい分かったつもりでいるので問題ない。（いや、あるだろ）

研究所の所長が、何故か子供。出てきた時は、某アニメのパロだったし（声優さんも同じ）、また、これ大丈夫
なの！？って思ってしまった。
あのアニメもこのアニメもそのアニメも、見てる方がヒヤヒヤするようなパロしちゃうのよね。

オルビディアの情報を教える代わりに、紺の体を調べさせて欲しいと、プールに沈めたり解剖しようとしたり、
でも、情報はほとんど無くて、研究所を逃げ出すと、また、ドタバタしただけだったけど、楽しかった。
もう、紺はパンツ一丁で、見てて嬉し・・・いや、可哀想で、主人公なのに、この扱いってどうよ。

結局、何も情報はつかめなかったものの、姫の婚礼の儀式の最後に、なんかそれっぽいのがあって、そこで
オルビディアについて分るかも、っていうので、婚礼の儀式にいそしむ紺。
なんか、いきなり丸太に乗せられ、川に流されてたけど・・・最後まで無事生きてるのか、そっちの方が問題だと思う。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、紺。
なんやかんやで、この子、一生懸命なんだよね。
紺は、今の世界で暮らしてもいいんじゃないか？って、ふと思ったりもする。なんだか、別れがあると思うと、
寂しくなっちゃう。

楽しい夏休み・・・

「琴浦さん」、６話。

なんと、夏休み！？暑さが伝わってこない・・・。それは仕方無いか。

夏休みに、ESP研究会のメンバーが、琴浦さんの実家に遊びに行くという話。

琴浦さんの実家って、ものすごいお金持ち・・・おじいちゃんが凄い。

孫のために、テーマパーク作ったり、花火も特注したり、もちろん、プライベートビーチも持ってる。
しかも、真鍋くんに負けないエロス・・・。おじいちゃんはやっぱり最高だぁ。

所々に、真鍋くんの優しさが出てて、キュンってなった。まあ、エロスも多かったが。

見てて、わたしも楽しくて幸せな気分になれたよ。

最後に、琴浦さんのお母さんが出てきてた。今の幸せな琴浦さんを見て、お母さんはどんな事を思ってるんだろう。
（それは次回に？）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、琴浦さん。
水着姿も可愛かった(笑)。
真鍋くん（エロス）が近寄って行くと、威嚇しながら離れていくとこがツボだった。

EDが琴浦さん仕様になってて、妙に頭に残った。

懐かしいシチュエーション

「デュエルマスターズ　ビクトリーV」、４５話。

男子と女子が、もめ始めたねぇ。これ、どこのクラスにもあるんだろうな・・・。
だいたいの原因は、だらしない男子に、女子が怒る、ってとこなんだけど。
わたしも、子供の頃、こういう事があったったけな、と思うと懐かしくなった。（あまりにも遠い昔なので、
忘れてしまったが）

勝太くんたちも、例にもれず、女子の反感を買って、遂にはVS女子のデュエマに。

男子の代表がベンちゃんで、女子の代表がガンスさん。
デュエマのルールも変わってて、なんだか大変そう。
でも、なんだか面白そう、ってとこで続いた。

男子はみんな、だらしないんだけど、ベンちゃんとレオくんとナイくんは、ちゃんとしてて、それぞれの性格が
出てて面白かった。

そして、勝太くんは、やっぱりカレーパンになりたいようだ。
カレーパンになって、カレーパン食べたいんだそうで、それ、共食いじゃん、と突っ込んでしまった。
でも、根本的に間違ってるんだけどな・・・まあ、子供らしくていいか。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ドラゴン龍。

地味にお笑い担当になってしまってる・・・。
ほんとに、給仕さん化しちゃってるが、ドラゴン龍の作る料理ってすごく美味しそう。
真剣に、うちに来て欲しいと思った。

勇者は突っ込まないとね。

「戦勇。」、５話と６話。

・・・と言っても本編は、ドタバタしてるだけ、って感じなんで何も考えず、笑ってる事の方が多い。
アルバが、ルキと一緒にいるために指名手配になった、って事ぐらいか？

ロスのアルバいじめ（？）が激しくて、ちょっとイラついたりも。あれは、愛の裏返しなのかしら？

６話の、どこかで見た事ある漫画のパロ、あれ、大丈夫か？苦情は無かったのだろうか・・・。

予告は、相変わらず楽しくて、７話の予告の時、最後にアルバが歯ぎしりするのが、すごく可愛い！
めっちゃ気に入ってるv

落書きは、アルバ。おかしな背景も描いてみたが、ほんとにおかしくなってる。
ルキに「突っ込んでばっかり」って言われて、あまりにもその通りだったんで笑ってしまった。
突っ込んでばっかりの勇者って・・・。

バレンタイン前に・・・

２月１３日は、「THT UNLIMITED 兵部京介」のキャラソンの発売日。
もちろん、既にゲットしてるよ！
感想を書きたいと思いつつ、時間が無いので、また次回。
今日は、落書きで簡単バージョンのアンディ描いてみただけ。失敗したので、リベンジしよう・・・。
明日はバレンタインデーで、アンディにチョコあげたいって思うのに、それは無理なので、キャラソンのジャケット
見て、うっとりしよう。かっこいいのよ～。

楽しくて可愛い。

「琴浦さん」、５話。

なんだか、楽しそうだった。ってか、楽しかった。

ESP研究部に森谷さんが入部したり、琴浦さんの新居に、みんなが泊まったり。
琴浦さんが幸せそうで、見てるこっちもなんだか幸せ気分になれた。

もう、しょっぱなから琴浦さん、可愛いし。部屋の中でゴロゴロしちゃう気持ち、すごく分る。
わたしも、部屋が広かったら、ゴロゴロしたい時、（最近は）多々ある。

体育祭の時は、苦手なリレーに出るのだけど、初めは、結構投げやりな感じだったのが、真鍋くんや部活の
メンバーが応援してくれ、更に、クラスメイトも応援してくれ、奮起するとこ、ベタだけど感動もの。
まあ、結果は、琴浦さんらしいというか・・・。

あと、森谷流の勧誘のポスターを見て、笑いをこらえる琴浦さんが、また可愛かった。変なカタコト語に
なってるし。
あのポスターも、見てると元気出るね（モリッ)。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、エロスの貴公子、真鍋くん。
この子は、ムードメーカーなんだね。ちゃらちゃらしてるようだけど、責任感も強いんじゃないかと。
琴浦さんは、真鍋くんと出会えて、ほんとに良かった。

実は、わたしが、「琴浦さん」を観ようと思ったきっかけが、真鍋くんの中の人（福島潤さん）が愛媛県出身だった
から、ってのもある。

若さっていいね？

「イクシオン　サーガDT」、１６話。

姫の婚礼のため、飛行船で移動中の紺たち。そこに、作戦に失敗して謹慎処分になった、インコグニートの
バリアシオンが、姫を殺そうと単身乗り込んでくる。
という、物騒な話だったんだけど、妙に可愛かった。

姫とバリアシオンの会話も大人びてて、年が若い方が、精神年齢高いな、って思った。
ぶっちゃけ、この２人が一番お似合いなんじゃないかって思うぞ。

で、紺たちは、それぞれ、バリアシオンに胸を撃たれて倒れてしまうし、いきなり役に立ってないぞ。
でも、みんな、胸に何か入れてて助かってるという、あまりにもベタ過ぎて力が抜けた。

紺なんて、部屋で、ベッドの上で跳ねて遊んだり（天井に頭ぶつけてた）、窓を開けて、何やら妄想してみたり、
思春期の男の子って、１人になるとあんなんかしら・・・。

なんか、また、笑いながら、時々（？）マジになりながら観てしまったよ。

最後に、飛行船から飛び降りるバリアシオンと、姫の目が合った時のシーンがすごく良かった！あそこ、好きだ～。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、バリアシオン。
初めて見た時から、あの髪型と色が気になって仕方なかった。
ずっと突っ込み役やってて、可哀想になった。そりゃ、紺たちがあれじゃ、突っ込みたくもなるわ。
でも、この子は、頭のいい子だね。

そして、梶くんが、ムダにセクシーな声出してて、ついつい喜んでしまった。

桜の花が咲く頃に生まれた人っていいね・・・

「THE UNLIMITED 兵部京介」、５話。

日本に来て、東京見物したり、少佐の誕生日祝ったり、みたいな回？
こう言っちゃうと、なんか平和な回みたいに聞こえちゃうけど、暗い闇みたいなものがある気がした。

超能力者っていう事で、異端扱いされて、排除しようとしてる、子供のユウギリは特に、そんな周りの人たちの
白い目が耐えられなくて・・・超能力持ってるとか、持ってないとか、関係ない世界になれば番いいと思うのに、そんな
世界を作るのって無理なのかなぁ・・・。

あまりにも、超能力を持ってる人が嫌われてて、辛くなる。

少佐も、体にガタがきてるのか、あまり時間（この場合は、やっぱり寿命の事だよね）が無いみたいだし。
１年後の重さは、少佐もアンディも同じなんだろうな・・・。ちょっと切なくなった。

楽しそうに見えて、実は、重かったよ、今回の話は。

まあ、わたし的には、楽しい（美味しい）とこも盛りだくさんだったけどね。
アンディも、またまた大活躍だったし。ロリコン疑惑かかってたけど。
それにしても、何で、自分にリボン付けて、『誕生日プレゼントはオレです』、ってやらなかったんだろ・・・それ、
お約束でしょ！

そして、賢木先生が約立たず、ってのが、分かった。ほんとにダメダメだったわ。
あと、カタスロフィ号に、腐女子が居る事も・・・。（同人誌＝BLか？）
バースデーケーキに描かれてた絵も可愛かった。（クリアファイルの絵？）きっと腐女子の彼女が描いたんだよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ユウギリ。
なんやかんやで、可愛いよ、この子。わたしも、ロリコンになってしまいそうで怖いぞ。
少佐のプレゼントにお守りをあげたところが、すごく気が利いてて、なんだか末恐ろしかった。
わたしは、むしろ、１５年後ぐらいのユウギリを見てみたい。

結局、勝太くんは強い、という話？

「デュエルマスターズ　ビクトリーV」、４４話。

勝太くんと亜部さんのデュエマ。
どんなカードが出るか分からないデュエマで、勝太くんはいつもの調子が出ない様子。
反対に亜部さんは、サクサクといいカードを出して、有利に。
でも、最後は勝太くんが殿堂入りのカードを出して、勝つという、だいたいオチが分るパターン。

途中、みんなが、勝太くんが負けた方が美味しいかも、と、亜部さんの応援してたところが、ちゃっかりしてて
面白かった。

で、今回の、特急エイトは、初心者向けっぽいデュエマにもかかわらず、何がなんだか・・・。
もうちょっとゆっくり、デュエマしてくれんかなぁ・・・。

それにしても、『松本大先生』のカードって、どんな能力なんだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ドラゴン龍。
何故か、行商してた。そして、スルーされてた。
ここで初めて、「おせんにキャラメル」の“おせん”が“お煎餅”の事だと知った。一つ利口になれたよ。

お兄ちゃんと弟

「キューティクル探偵因幡」、４話。

因幡さんの弟（遙）が登場。ウサギさんみたいで、見た目は可愛い。性格は、結構歪んでる感じだけど。
因幡さんの事を「にーに」って呼ぶのがツボ。そういや、因幡さんって、お兄ちゃんキャラだったんだっけv

お兄さんに遊んで欲しいが為に、ドンと結託した、って事になるのかなぁ。ドンって、そんなに凄いマフィアって
感じでも無いんだけどな・・・。
でも、ドンと遙のツーショットって、なんだか可愛くて良かった。
遙の能力が、人の心を読む、って感じので、どっかであったよね、これ？まあ、いいけど。

「キューティクル探偵因幡」って、ギャグで一気に突っ切る、っていう感じがするんだけど、時々、キャラが３～４頭身
ぐらいになる時あって、声もそれに合わせて可愛くなるのが、お得かも。
斎賀さんの可愛い声（男の子声だけど）も聴けちゃったよ。

今回は、久々（？）に、変身する因幡さんも見れて良かった、かな？いまいち決まってなかった気もするが。

そして、まともだと思ってた圭くんも、猫が絡むと大変な事になるのが分かった。この子、最強かも知れない・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ドンと遙。
遙がドンを抱っこしてるとこが可愛かった。

遙って、悪い子かと思ったが、実は、お兄ちゃんに遊んで欲しいだけなんかねぇ。まあ、兄弟が仲良くするのは
良いことだ。