「マジンボーン」、２４話。
なんかほのぼのしつつ、考えさせられるような、ちょっと小難しい展開？
や、自分でも何言ってるのかよく分からんのだけど・・・。
リーベルトのリベンジ回、翔悟が、リーベルトを説得してたみたいで？
まあ、ネポスの中で、説得出来そうな人っていうとやっぱり、リーベルトなのかな、と。
何やら翔悟、リーベルトと空手で手合せするとか言い出すし、うーん、あれは
説教というか、ぐちタイム？
ネポスが攻めてこなければ、自分だって戦ったりしない、戦ってるのは地球を守ってるだけだ、
ってのが翔悟の言い分で、リーベルトは、始まりの魔人に逆らってる地球人は許せないって
事で、せっかく話し合ってるのに会話が平行線な感じ？
でも、リーベルトも、ちょびっとだけ、翔悟に心を許したような感じもしたし、
あと一押しか？
むしろ、頭の良さそうなリーベルトより、リーベルトにくっついてきた（本人達はボディガードのつもり）
おバカトリオの方が、素直に翔悟の言う事聞いてくれそうなんだけどな。
実際、早穂ちゃんと仲良くなったようだし。
相手と仲良くなりたい時は、あまり深く考えない方がいいのかもね・・・。
結局、リーベルトは、おバカトリオと一緒に地球に残る事にしたらしいし、この３人がどんな
役割を果たすのか、ちょっと楽しみ。
そして、今回、面白い感じでオチがついた。翔悟、かっこ良かったのに、最後はかっこ悪かった？
（それでこそ翔悟？）
落書きは、リーベルト。
結構前から出てきてたんだけど、初めて描いた。というか、やっと描けた？
ちょっと気の強い感じとか、ナイスなボディとか、いろいろといい感じの彼女。
一筋縄ではいきそうもないが、意外と、ころっと攻略出来そうな感じもする。
とりあえず、翔悟頑張れ。