二つのテニス教室に通っている。
80の手習いだが、素地は長年続けてきた軟式テ
ニス(ソフトテニス)にある。
京都市のテニス教室のコーチを10年努めた男が
なんで硬式テニスの学校に通うことになったか。
それも一からの修行なのだ。
それは、一から習うことで、硬式テニスをいい加
減で習うことではない、気持ちの表れと見て頂き
たい。
最初、ついて行けるかと思うほど、しんどかった。
老骨が揺さぶられているのだ。
ボールが打てる、打てないの問題ではなく。
身体がついて行けるか、極めて深刻であった。
しかし、ようやくラケットが手についてきた。
具体的には、ストロークはウェスタングリップが
硬式では当たり前だが、ボレー、スマッシュ、サ
ーブはイースタンまたは薄く持つ。
あらゆるグリップを駆使しなければ、硬式らしく
ない。
これも慣れつつある。自然とそうなる。
コーチはとくにグリップについて指導はとくに受け
ないが、自分で工夫する。
80の手習いだが、素地は長年続けてきた軟式テ
ニス(ソフトテニス)にある。
京都市のテニス教室のコーチを10年努めた男が
なんで硬式テニスの学校に通うことになったか。
それも一からの修行なのだ。
それは、一から習うことで、硬式テニスをいい加
減で習うことではない、気持ちの表れと見て頂き
たい。
最初、ついて行けるかと思うほど、しんどかった。
老骨が揺さぶられているのだ。
ボールが打てる、打てないの問題ではなく。
身体がついて行けるか、極めて深刻であった。
しかし、ようやくラケットが手についてきた。
具体的には、ストロークはウェスタングリップが
硬式では当たり前だが、ボレー、スマッシュ、サ
ーブはイースタンまたは薄く持つ。
あらゆるグリップを駆使しなければ、硬式らしく
ない。
これも慣れつつある。自然とそうなる。
コーチはとくにグリップについて指導はとくに受け
ないが、自分で工夫する。
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