2年がかりの「赤毛のアン」のタペストリーが完成した。
出来上がったとき特別な感情が湧くかと思っていたが、
わずかにホッとしたしただけで自分でも以外であった。
あえて言えば「幸せな家族にカンパイ」と言ったところだろうか?
なぜならば
メール仲間のhttp://blog.livedoor.jp/mom_0125/
が恐ろしい戦争体験を語ってくれたのであった。
幼少時、母は戦火の中を東京から逃れ、父は戦死し、
それからの母子家族は貧困家庭に陥った。
その時代の母は強かったし、とても厳しかった。
今だかって、母の苦労は到底計り知れない。
ここに平和のありがたさをシミジミ私なりに感じたからであった。
それなりに人生の荒波を乗り越えて来たと言っても、今 わずかでも年金の支給を受け、
ここに生きてる老夫婦が 存在していると実感する。
ともすれば、この平凡な生活が何処かで履きちがい 螺子が狂ってきている
日本の国に ある一部の人が出てきている、
「何処か変だよ 日本人」と言いようのない不安に駆られる節がある。
国の平和 家族の愛、
当然かのように暮らしている昨今だが、終戦記念日を目前に
自分の身の回りを思い返す必要があるのではないだろうか?と妙に考えさせられた。
出来上がったとき特別な感情が湧くかと思っていたが、
わずかにホッとしたしただけで自分でも以外であった。
あえて言えば「幸せな家族にカンパイ」と言ったところだろうか?
なぜならば
メール仲間のhttp://blog.livedoor.jp/mom_0125/
が恐ろしい戦争体験を語ってくれたのであった。
幼少時、母は戦火の中を東京から逃れ、父は戦死し、
それからの母子家族は貧困家庭に陥った。
その時代の母は強かったし、とても厳しかった。
今だかって、母の苦労は到底計り知れない。
ここに平和のありがたさをシミジミ私なりに感じたからであった。
それなりに人生の荒波を乗り越えて来たと言っても、今 わずかでも年金の支給を受け、
ここに生きてる老夫婦が 存在していると実感する。
ともすれば、この平凡な生活が何処かで履きちがい 螺子が狂ってきている
日本の国に ある一部の人が出てきている、
「何処か変だよ 日本人」と言いようのない不安に駆られる節がある。
国の平和 家族の愛、
当然かのように暮らしている昨今だが、終戦記念日を目前に
自分の身の回りを思い返す必要があるのではないだろうか?と妙に考えさせられた。
対し、愚かしい戦争の恐ろしさは誰しも
感じるところです!
今こんな平和をのんきに享受して良いのだ
ろうかと云う思いがありますね!
罪深くて、愚かしい過ちを二度と犯しては
いけないと今生きている私たちが、子孫に
恒久の平和の尊さを伝えていかなければ、
ならないのですね!
いかなる理由があろうとも、破戒行為、人類
の滅亡でしかない戦争は絶対あってはいけない
と強く思うものです!
戦争は絶対あってはいけないのですよ、
なんという愚かさ、
罪もない一般市民が一番の犠牲者になるのですものね。
それにしても大切なのは
「政治家の中の政治家」をヨクヨク選ばなければと思います。
お母様もきっと苦しい目に遭われたのではないでしょうか・・・
私もこの歳までこの話は殆どした事は無かったです。空襲の罹災者って事は話した事は有りましたが・・
本当に今の日本はおかしいです。平和の上に胡坐かいてる感じです。
この体験談読んで頂き、どれ程数知れない人柱
となった方達の上に今の日本が有る事を判って欲しいです。
本当にありがとうございました。
正式なアドレスは
http://blog.livedoor.jp/mom_0125/archives/51636361.html
です。
チョコボちゃんに此処のアドレス教えて貰いました。
処で御主人はその後如ですか?お元気でしょうか?葵さんの身体の具合は大丈夫ですか?
夜分済みませんでした。
まぁここにおいで下さったのですね!
ありがとうございます。
ちょこちゃんからお聞きになりましたの?
彼女のところはとてもお優しいからツイ
日参しております。
Tachn☆彡さん、
あの空襲のお話、胸に詰まされましてね。
戦争を知らない今の人にどうしても読んで欲しかったのです。
あれまで文書にするにはお辛かったことだったでしょう。
私の母親はどうしても話題にはしませんでしたから。
でもねぇ・Tachn☆彡さんのように勇気を出し、今の時代に語っておかなければ、、
でも、悲しいかな、私はCKの知識が無い為にTachn☆彡さんのブログをここに運べなっかったのです。
平和、いつ聞いても良い響きですね。
でも、最近の日本人、どこかゆがんできていると思いませんか?
身近な人に 目に余ることを気がついたことを注意したもんだったら、素直な気持ちで
受け取ってはもらえないのですから、それどころか、後の仕返しが怖い時代です。
昔はその点、いい時代だったかもしれませんね。
叔父や伯母、近所、みんなが子供たちに当たり前の事のように注意して、あの時代は
日本を立ち直そう、と思う気持ちは皆が強くあったのでは?と時々考えたりします。
私のブログはご覧の通り全く人気がありませんがこれに懲りず、気楽に又遊びに来てくださいね。
主人、腰を(これで3度目)悪化させて、歩行困難ですが彼も諦めず毎日リハビリしておりますから良くなると信じて暮らしております。
ありがとうございました。