次から次へと…

本当に次から次へと大忙し。
まるで身体の不調の見本市です(泣)

２～３週間前から左膝に違和感がありました。
『すぐに治るさ～』
と、思って放置しておいたのですが、一向に快方に向かいません。

正座や横すわりも辛くなってきたし、曲げ伸ばしに支障が出始めたので整形外科へ。

どうやら半月板がヤバくなりかけているそうです。

「まぁ、年齢を重ねれば…ｗ」
って、医師が微笑んでまして。

はぁ、そうっすか…加齢ですね。

湿布貰ってきました。

本格的にイッちゃうと、かなり痛いらしいです。
どうか、現状維持でいけますように。
痛いのは嫌です（切実）

長い距離を歩いちゃだめだと言われまして。
ワンコの散歩の後に痛みが増していたのは、やはり歩いちゃ駄目ってことですな。
…困った。



そして、もひとつ。

どうやら「イチジク」アレルギーが(泣)

子供の頃に、イチジクの果汁でかぶれた事があったのは事実。
でも、偶然だと思っていたのに。

ドライフィグ（乾燥イチジク）を食べると喉の奥がかゆくなったのも、偶然だと思っていました。

が。

今日、イチジクの入ったチーズケーキを食べたら…
暫く後に咳が出始めました。
咳は吸入でコントロール出来ているはずなのに。

やっぱりイチジクは駄目みたい。

がっかり。


次から次へと、まったく困ったものです（溜息）

私にはありがたい薬だったのだけど…。

ちょっとヘビーでダークな話です。

何故か、急にweb（ｍ○ｎ）で『リタ○ン』が取り上げられるようになりました。

http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070918ddm001040013000c.html

記事の内容は、どれも"依存症"について。

数年前、私は過眠の治療としてリ○リンを飲んでいました。
1日に１錠。多くても２錠。
その頃から「合法覚せい剤」だの言われていましたが、"自分には必要な薬だから"と。
もっとも、1日1錠や２錠では依存になるわけもなく、やがて過眠から脱して不要になりました。

確かに、飲むと気分がスッキリしてきます。大量に服用すれば多幸感も得られるだろうとは思いました。
でも。
処方薬はそういうためのものではないはず。
薬でリズムを整え、徐々に減薬しながらもリズムを維持していくのが処方薬での治療のはず。
（リズムが整うまでは薬が増えることもあるだろうけど）
それを、「薬を飲んでいる間は楽」とか思ってしまうと依存に走っちゃうんじゃないのだろうか。

私自身持病があって、朝晩の投薬が欠かせません。この投薬を怠ると発作が起きて、最悪の場合は生命に関わってきます。

「薬がないと命に関わる」と「薬がないと辛い」には大きな違いがあります。
リタ○ンは明らかに後者だと思います。
なくても生きていけるけど、そのままだと辛い。辛さを緩和して、良い方向へ導くための薬だと。
それを「楽になれる」と受け止めてしまうと依存方向に傾いてしまうのじゃないだろうか。
だって、誰だって楽になりたいもの。

その「楽になれる薬」が合法的に処方してもらえる薬だとしたら、罪悪感もなくなるでしょうね。

元服用者としては、こういう乱用者のおかげで必要な人の手に薬が渡りにくくなるだろうことが残念です。

目覚めスッキリ

珍しく23時台に睡魔がきたので、
キタ━＼(T▽T)／━!!
と、ばかりに薬を飲んで蒲団に入ったら……20分もかからずにzzZZ
朝は6時前にパッチリ目が覚めました。
朝弱い私にしては、奇跡的な快挙です！

家族がまだ寝てるから、7時までは蒲団の中で本を読んで、それからシャワーを浴びました。
で、ただいま洗濯ちう。

このリズム、起き抜けも楽だし、なんとか定着させたいなあ。

掃除でキタ━＼(T▽T)／━!!

義妹が泊まりに来ると言うので、私が寝起きしている部屋を、急遽、2人で寝られるように大掃除。
パソコンデスクを別の部屋へ移動し、細かい物を箱に入れて棚の上に…ゲッ、埃が大量に降って…ゲホゴホ…マスク忘れてました…。

掃除は喘息の天敵ですよ(´д｀)～З

て、言うより、普段から掃除をちゃんとしろよ！て事ですよね(汗)

何とか蒲団を2組敷けるようにしました。
夏の始めに大掛かりな掃除をしておいて良かった～(;￣∇￣)ホッ
でなきゃ、二日間じゃここまでできませんでしたよ…。

お風呂も念入りに掃除しまして…。
頑張りすぎて、咳喘息のプチ発作はあったけど。
何事もなく、義妹のお泊りも終わりまして、一安心です。

せっかく掃除したから、なんとかこの状態を維持しなきゃ。

やはりマメな掃除が必須ですよね(￣▽￣||)…

が、頑張りますっ。