ようこそ里山へ 茨城笠間・青葉って永遠

茨城県笠間市。観光と陶芸の町の知られざる宝。穏やかな里山と田園は心の原風景。庭と山川草木、体感する旬の言の葉たち。

ご縁を頂き二度目の運慶展へ

2017-11-26 07:38:28 | 里山に捧ぐ
 昨日の続きで、訪問二度目の運慶展レポートですが。



平日昼前後あたりが、最もすいているといわれましたが。
さすがに最終平日ゆえか、ご覧の通りの長蛇の列。
朝一よりも激しい渋滞でしたが。



お陰様で無事に有り難く拝見、ただ今会場を振り返りました。
個人情報保護のため、お顔は白抜きとさせて頂きましたが。
皆さんも大師匠に圧倒されたようで、有り難い玉眼の輝きにてご退出。



画像は、公式図録よりお借りいたしますが。
あらゆるものを生み出す慈悲というものは、海にも劣らず深いものですが。



時にそれは、邪心を射抜く目力となり。
ガチンコの四股で、国土を踏みしめておりました。



邪鬼さんらを、こんな感じで封印しつつ。



ほんとうに。
本物の皆様は、時代を完全に越えているようです。



いつの時代にも、現代の日本国にも、邪心というものはあるものです。
特に現代の組織的な邪心につきましては、天罰もありうる国内国外情勢となっておりますが。



他方、個人的な邪心につきましても、おのおのの責任で対処する必要があるでしょう。



 さて、今回再訪したのは、八大童子さんを同時に拝見できるのは絶後かもというお話からでした。
後ろからのお姿を拝見できるのも稀な機会ということでしたので、是非と。
雄大な四天王さん前から皆様を遠望させて頂いた感慨も、現場に伺ってこその体験でした。



先日の日光さんに続いて、有り難い国宝さんに感謝しつつ。
時代を超える力の源泉を、あれこれと思います。



まずはこの有り難い体験を大切に、また再び前を向いて。
今日という日を大切に、一心に働いてまいりましょう。
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2 コメント

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運慶展 (dezire)
2017-11-26 16:51:41
こんにちは。
私も「運慶」展を見ましたので、楽しくブログを拝見しました。無著像、世親像は、どっしりとした塊量を持ち、揺るぎない存在感に溢れていていました。世親像は、壮年のたくましさと覇気に満ち、無著像はきびしさたくましさのうちにやや枯れた感じでしたが、精神の深みを感じました。天燈鬼像は、左肩に乗せた燈籠を左手で支え、腰と右腕で釣り合いをとつた動的な姿勢を取った造形が斬新で、絶妙な力の均衡がとれた肉体の表現が自然で大変魅力的でした。東国の寺にも運慶の傑作がたくさんあることを知り、運慶のスケールの大きさを改めて知りました。

私も「運慶」展を見て、以前奈良・京都で見た運慶の傑作も含めて、運慶の優れた仏教彫刻の全貌を整理して、その魅力を考察してみました、観ていただけると嬉しいです。ご感想・ご意見などをブログにコメントいただけると大変感謝します。
のちほどしっかり拝見いたします (青葉)
2017-11-27 06:54:06
dezire様
 コメント頂き有難うございます。早速リンク拝見いたしましたが、満ち来る潮の如く、運慶愛が迫ってまいりました。有り難く圧倒されつつ、かしこまっております。のちほど、目を皿のように開きまして、拝読いたします。
 運慶展のご縁に感謝しいたしますとともに、まずはご投稿に深く御礼申し上げます。

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