ようこそ里山へ 茨城笠間・青葉って永遠

茨城県笠間市。観光と陶芸の町の知られざる宝。穏やかな里山と田園は心の原風景。庭と山川草木、体感する旬の言の葉たち。

晴れたる師走にアルお話です

2015-12-12 06:37:13 | ほんとの話はマサカサマ
 師走にしては、よく降りました。



お庭の石のくぼみも、満水で。
やがて風さんが吹き出して、さざ波立ち。
お庭の草花も揺れ始めましたが、風はナマ温かです。



おお。



なんと、日本水仙さんも咲いておりました。
この暖気もやはり、何かの知らせではあるようです。



その陰には、まだ菊のお花もあるという。
秋と春との、不思議な関係でございますが。



仲を取り持つ、ニシキギさんの赤です。
後ろのヤブランさんの黒も良いですね。
実の赤い黒いは良いですが、某アジアには、空の赤黒もございます。



お陰様でこちら、日本のふるさとのお空は青く、麦畑は緑色です。



時折、暗くはなりますが、雲さんのお陰様なので大丈夫です。
但し、黄色い砂が飛来したときには、要注意。
なんでも、アル物質を含有しているそうですから。



そういえば昨日は、国見山さんも撮りました。
麦畑の向こうのお山のそのまた向こう、青葉宅の菩提寺の山号でもありますが。
お山も国も、正しく見ることが大切な時代でございます。



こんなふうに、正しい国見山さんが見える師走にこそ。
アル国で燃やされている石炭に含まれる、アル物質の真相が伝わりますように。
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