いろいろあるけど♪

基倉聖とゴン太の仲間達による、
元気フェスタ!!さっぽろ笑EVER(わらえばー)の話だったり、違ったり。

今期のドラマ、松坂桃李主演の「パーフェクトワールド」の録画を見てました。

2019年04月18日 09時48分55秒 | 本日の我が家の話題

突然の事故で障がい者となり、恋をあきらめた建築士と、その彼に学生時代初恋をしていて、偶然の出会いから障がい者になった彼に、再び恋をする女性のラブストーリーなんですが、障がい者役の松坂桃李(公式サイトでは、障害ではなく障がいと表記しています。)の演技に注目しています。

完璧と思える彼の人生が、事故によって大きく変ってしまう。

障害や病気で恋愛もあきらめて、不甲斐ない自身、辛い治療の苦悩などを描いているストーリーは似たようなモノはいくつもありますが、車椅子生活を送っている主人公の、下半身不随の部分の何気ない動作一つ一つが、細かく再現されているところに興味が湧き、俳優松坂桃李の演技力に感心しています。

同じ車椅子生活といっても、不便は十人十色なので、すべてが同じではありませんが、「ここまで細かく表現してくれるんだ!」って思いました。

これを見た人達が、何を手助けすることが重要なのかが伝わるといいなーと思っています。

個人的に「車椅子生活あるある」がいっぱいだったので、ちょっと嬉しかったです。

身近な人には伝えられても、テレビみたいに大勢の人に見てもらえて、伝えられることって、なかなか機会がありません。

障害者や見守る人の大変さを知ってほしいんじゃなくて、障がいのある人と関わった時に、どう接するのが障がいのある人の尊厳も守れて、自立心の手助けにもなり、行為が無駄にならず、好意を無にせず、本人や周囲の人たちの心と身体の負担も減らせるかが、伝わってくれることを、ドラマ「パーフェクトワールド」には、期待できる気がしています。

私と主人公との大きな違いは、健康だった人が突如事故で障害者となった事と、物心ついたころにはすでに障害者と呼ばれていた事。

昔、どっちが幸せ?どっちが不幸?みたいな話を、障害者同士で話しをしたことがあります。

健常者も交えての会話だったけど、結論は出ませんでした。

本来比べるもんでもないし、本人の自覚でも違うし、うらやましいと思うところあれば、自分よりも大変って思うところもあるし、健常者から見ればどっちも不幸に思える人もいるし、健常者だから幸せとはかぎらないし、…三者三様の堂々巡りの会話が続くだけでした。

あえて言うなら「生きることは誰しもが大変。障害者だからとか健常者だからと言う理由で、不幸や幸せを決められない。」

「幸せも不幸も、本人が感じるものだから…」で、会話は終了しました。

パーフェクトワールド公式サイトはこちらから

みや

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